復活した「キンケシ」に再ブームの兆し 新造形と新たなアイディアがファンの心を刺激
1970年代に子供用玩具として日本に定着したカプセルトイ。近年では、玩具の域を超えた精巧なフィギュアなどが登場し、国内はもとより、日本土産として外国人観光客からも人気が高い。そ...
1970年代に子供用玩具として日本に定着したカプセルトイ。近年では、玩具の域を超えた精巧なフィギュアなどが登場し、国内はもとより、日本土産として外国人観光客からも人気が高い。そ...
SUV(スポーツ・ユーテリティー・ヴィーグル)人気絶頂の今、BMWやベンツ、ポルシェといった高級外国車メーカーがSUVの販売に乗り出しているが、ついにその“最終兵器”ともいうべき1台が...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、Instagra...
1983年に登場し、全国の子供たちを夢中にさせたカプセル玩具『キン肉マン消しゴム』(通称:キン消し)。発売から35年経つ現在でも、ネットオークション「ヤフオク!」では高値で取引さ...
スマートフォンの画面をインスタントカメラで撮影し、その場で印刷まで出来るタカラトミーの『プリントス』(希望小売価格3,700円/税抜き)。電池もアプリ連携も不要のアナログ商品だ...
最近、郊外型の量販店やホビーショップなどの一角で「ミニ四駆」のサーキット場をよく見かけるが、2012年の公式レース「ジャパンカップ」の復活から大人たちも巻き込んだ盛り上がりを見...
史実を元にしているせいか、落語に比べて難しいイメージを持たれがちな伝統芸能、講談。長年低迷が続いていたが、35歳で二ツ目の若き講談師・神田松之丞(まつのじょう)の登場によって...
キャラクターもののフィギュアを使って写真を撮影、4コマ漫画のように一つの作品として見せる「フィギュア4コマ」を制作する“ねぎかつセブン”さん。今年2月、Twitterに、勇者ヨシヒコ...
ガンプラやラジコンなど、かつて子供が夢中になっていたおもちゃにハマる大人が増えており、玩具業界でも大人を狙った「オトナ消費」を促す専用商品が年々増えている。創業48年になる...
「猫をかぶる」ということわざはあるが、まさかそれを本当に作ってしまえる人がいたとは…。話題になっているのは、第25回ユザワヤ創作大賞展で入選した「猫かぶり帽」という作品。羊毛...
アニメ・ゲーム・漫画といった、日本が世界に誇る“オタクカルチャー”の中でも、広く市民権を得るまでに成長した「コスプレ」。いまでは、世界を舞台に活躍するコスプレイヤーが多数登場...
タカラトミーから発売され、1970年の誕生から今年で48周年を迎える「トミカ」。現在までに累計1000種以上の車種を販売し、累計販売台数は6億4000万台を突破。縦列駐車すると、なんと...
1980年代、ちびっ子から大人まで空前の“ムーブメント”を巻き起こした「ガンプラ」。その後、発売から38年間で累計4億5千万個以上を出荷。HG、MG、RG、PGといったカテゴリー分けで試行を...
高齢者たちならではの自虐やユーモアを織り込んだ『シルバー川柳』。9月には今年の入選作が発表され、ネットやSNSでも話題に。川柳を収録した同名書籍(ポプラ社刊)も人気を博している...
“世界で最も売れたゲーム”としてギネス記録を持つ『グランド・セフト・オート』シリーズを生み出したロックスター・ゲームスの精鋭クリエイターが、その総力を結集して送り出す最新作『...
さまざまな場所でぬいぐるみを主役にした写真を撮る「ぬい撮り」のブームが続いている。かつては「撮影用のぬいぐるみを買う」ことは一般的ではなかったが、2017年にタカラトミーからぬ...
ブルボンの人気チョコレート菓子「アルフォート」の空き箱を使った工作が話題となっている。そのあまりにも精密な作りに、9月29日の投稿以来、ブルボン公式Twitterアカウントにもリツイ...
11月15日に発売する「Fallout」シリーズ最新作『Fallout 76』の魅力を、“怪芸人”野性爆弾・くっきーが独自の感性で紹介!今回の『Fallout 76』は自由度が高く、なんでもアリの究極サバ...
昨年、誕生から50周年を迎え“国民的着せ替え人形”として長きにわたり愛され続けている『リカちゃん』。フォロワー10万人超えの公式ツイッターでは、安室奈美恵の引退日にアムラーファ...
今年8月、東京ビッグサイトで開催された世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット94』(C94)は、猛暑にもかかわらず3日間で50万人以上を動員。その“同人活動”に一役買ってい...