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永野芽郁の一番好きな作品は? 朝ドラ主演作ふくむ“Wすずめ”が1位・2位【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
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5位(5票)【地獄の花園】田中直子(たなか・なおこ)
本作は、お笑い芸人・バカリズムさんのオリジナル脚本作品による映画。永野さん演じる主人公・直子は、ごくごく普通のOL生活を送っていました。華やかにも見える職場でしたが、裏では拳で派閥争いが繰り広げられている“地獄の花園”。直子と同じ会社に勤めるカリスマヤンキーOL・北条蘭(ほうじょう・らん)を広瀬アリスさん、OLたちを牛耳る“悪魔の朱里”こと安藤朱里(あんどう・しゅり)を菜々緒さんが演じているほか、川栄李奈さん、遠藤憲一さんなど男性キャストも含めて全員「OL役」で出演しています。
『地獄の花園』メイキングカット
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) April 24, 2021
永野芽郁「撮影現場は笑いが絶えなかった」 広瀬アリス&菜々緒&川栄李奈&遠藤憲一ら“OLたち”の和気あいあいショット到着https://t.co/N26zxYeQw9@mei_nagano0924 @Alice1211_Mg @NANAO1028 @_kawaei_rina_ @enken_enstower @BAKARHYTHM @jigoku_movie pic.twitter.com/Fp41xOcvxx
「今まで見たことのないような芽郁ちゃんが見られてうれしかった!! バトルシーンはカッコよかった!!」
「芽郁ちゃんの初のアクションシーンで、OLのバトルがとても迫力あって面白くて、そんな中でもやっぱりかわいさが隠しきれてなくて惹かれてますます好きになりました!」
「芽郁ちゃんのヤンキー姿は、滅多に見られないので、暴言を吐いたり、アクションしてたりがすごく新鮮でした!!」
4位(10票)【君は月夜に光り輝く】渡良瀬まみず(わたらせ・まみず)
・原作:『君は月夜に光り輝く』(佐野徹夜/KADOKAWA)
本作は第23回電撃小説大賞(KADOKAWA)にて、応募数4878作品の中から大賞を受賞した佐野徹夜さんのデビュー作を映画化した作品です。永野さんは、死期が近づくにつれて肌が光るという原因不明の不治の病“発光病”を患う、余命いくばくもない少女・渡良瀬まみずを熱演しました。永野さんとW主演を務めた北村匠海さんは、姉を亡くし人の死に恐怖を覚えながら、まみずの叶えられない願いを「代行体験」という形で叶えていく少年・岡田卓也(おかだ・たくや)を演じています。
【ファンの声】
「とにかくめいちゃんの素晴らしい演技に圧倒されまくります。特に涙を流すシーン、もらい泣きするほどすごく感動します」
「1番は芽郁ちゃんの涙を流すシーンです。メイキングでも話されてたのですが、そのシーンを撮る時周りのスタッフさんももらい泣きしてしまうほど演技が上手く、私も実際に見て涙が止まらなかったです」
「命の輝きを伝えてくれる映画であり、2人の演技が光るずっと観ていたい映画です」
3位(11票)【3年A組―今から皆さんは、人質です―】茅野さくら(かやの・さくら)
菅田将暉さん演じる物語の主人公・柊一颯(ひいらぎ・いぶき)は、2年前に赴任してきた目立たない美術教師でしたが、卒業まで残り10日となるなか、茅野さくら(永野さん)を含む担任生徒29人を集めて、突然「今から皆さんは、……僕の人質です」と告げます。鳴り響く爆発音と、騒然とする生徒たち。この瞬間から教師と29人の人質生徒による、「最後の授業」がスタートします。
【今夜22:30】『3年A組』最終回
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) March 10, 2019
生徒たちの撮了に菅田将暉“先生”サプライズ登場涙々でまるで卒業式 https://t.co/LRrdRvfJ25
永野芽郁、最後は喪服姿で涙の感謝 https://t.co/sN2KflPz6f#菅田将暉 #永野芽郁 #片寄涼太 #川栄李奈 #上白石萌歌 #今田美桜 #3年A組 #3A @3A10_ntv pic.twitter.com/TSMdSmQr8X
「こんなにナチュラルに演技ができてほんとにすごいなって! 気がついたら泣いていて! 3年A組は現代にとっても大事なものが詰まっているドラマだと思います! 再放送強く願いますっ!」
「静かで何か秘密を抱えた女の子、菅田さん演じる柊先生といるとき、たまに同じ空間にいるだけで通じ合ってるのが見えて不思議な感覚を覚えました」
「永野芽郁ちゃんの涙を流しながら柊先生に自分の胸中を告げる場面が心打たれました!」
2位(15票)【ひるなかの流星】与謝野すずめ(よさの・すずめ)
・原作:『ひるなかの流星』(やまもり三香/集英社)
東京に転校した田舎育ちで恋を知らない女子高生が、一見チャラそうな担任教師と不愛想なイケメンクラスメイトたちに囲まれ、初恋を経験することで人間として成長していく姿を描いた本作。永野さんは、マイペースでぼーっとしている生粋の田舎っ子のヒロイン・与謝野すずめを演じました。そのほか、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月(ししお・さつき)を三浦翔平さん、すずめに惹かれていく隣の席の男子・馬村大輝(まむら・だいき)をGENERATIONS from EXILE TRIBEのリーダー・白濱亜嵐さんが務めました。
「初々しくてピュアな芽郁ちゃん演じるすずめがとてもかわいい! イケメン2人に揺れるすずめの心情が丁寧に描かれていてキュンキュンすること間違いなし!」
「どんな髪型でもかわいいし表情の豊かさ、安定感は若手女優では1番だと思ってます」
「芽郁ちゃんを好きなったきっかけの作品です! とにかくすずめ役かわいすぎる! 同じ高校で青春送りたかった!笑」
1位(42票)【半分、青い。】楡野鈴愛(にれの・すずめ)
“恋愛の神様”の異名を持ち、数々のヒットドラマの脚本を手掛けてきた北川悦吏子氏によるオリジナル作品です。高度成長期の終わりから現代までの岐阜県と東京を舞台に、1971年生まれのヒロイン・楡野鈴愛(永野さん)が、子供の頃に病気で左耳を失聴しながらもユニークな発想力を生かして奮闘し、七転八倒しながら、やがて一大発明を成し遂げるまでのおよそ半世紀を描いています。松雪泰子さん、滝藤賢一さんが両親役を務めたほか、佐藤健さん、中村倫也さん、豊川悦司さんなど豪華キャストが脇を固めました。
永野芽郁、朝ドラヒロイン完走『半分、青い。』撮了「またやりたい」 https://t.co/7qg9XLgnLA
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 18, 2018
#永野芽郁 #NHK #朝ドラ #半分青い @mei_nagano0924 @asadora_nhk
「ハンディキャップを抱えながらも前向きに成長していく姿が愛おしくて応援したくなるキャラクターでした」
「芽郁ちゃんの演技に毎回吸い込まれていきました。律と鈴愛の2人の関係が最高に良かったです」
「ずっと応援してきた人が朝ドラのヒロインという大役を務めたという意味でも、凄く考え深い作品です。芽郁ちゃん演じるすずめがすごく人間らしくて、辛いことも楽しいことも全部がリアルでとても面白かったです!!」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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