今だから見たい“再放送バラエティ”ランキング
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大型連休を「ステイホーム(家にいよう)週間」と位置付けることを小池百合子東京都都知事が提示。それにより全国的に引き続き、自宅で過ごす時...
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大型連休を「ステイホーム(家にいよう)週間」と位置付けることを小池百合子東京都都知事が提示。それにより全国的に引き続き、自宅で過ごす時...
先日放送された『史上空前!!笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ2020』(TBS系)で、ハライチ・岩井勇気と渡辺直美が披露した「塩の魔人と醤油の魔人」なるコントが放送終了後も続けて話...
“誰も傷つけない笑い”サンドウィッチマンや、“全肯定漫才”のぺこぱなど、“優しい笑い”が勢いを増す中、女性芸人はいつまでも容姿イジリや自虐ネタ、体当たり芸など“イジられてナンボ”の...
漫才コンビ「ケツカッチン」の高山トモヒロさんが執筆した実話ルポ『手のひらの赤ちゃん 超低出生体重児・奈乃羽ちゃんのNICU成長記録』(ヨシモトブックス)。知人夫婦の間に生まれ...
2013年に刊行されたピース・又吉直樹の自伝的エッセイ『東京百景』が、装い新たに文庫版として生まれ変わった。本書は、19歳で上京した又吉が、日々感じたことを綴った100篇の“東京”物...
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、2013年に発表したエッセイ集『東京百景』を文庫化。4月10日の発売に先立ち、女優ののんとコラボレートした朗読動画を8日に公開した。
コロナウイルスの影響下、各企業では軒並み入社式を延期している状況だが、企業の明日を担う新卒者たちに期待を寄せる想いは変わらない。新社会人として歩み出し、フレッシュな風を社...
鼻の奥に入った花粉、ハウスダスト、雑菌などをしっかりと洗い流す小林製薬が販売している鼻うがい洗浄液『ハナノア』。CMでは、上目遣いの今田耕司が真面目な顔をして、片側の鼻の穴か...
いまや若者にとって、テレビよりも身近な存在であり、タレント級の認知度もあるYouTuber。小中学生の将来の夢として上位にランクインするほど、憧れの存在でもある。ORICON NEWSでは...
1月30日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、霜降り明星、EXIT、宮下草薙、三四郎、ダイアンら、昨年ブレイクした人気芸人5組が登場。テーマは「今年が大事芸人2020」で、SNS...
朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演中のハリセンボン・近藤春菜。早いものでMCを務めるようになってから4年目を迎える(2016年3月〜)。メインMCの加藤浩次と水卜麻美ア...
銀幕俳優、大御所歌手、正統派アイドルなど、ファンから遠ければ遠いほど強いオーラを放っていた“昭和のスター”から、気軽に会いに行ける、SNSの交流などから、平成は“親近感”あふれる...
テレビ番組において、最も欠かせないのが司会者の存在。“番組の顔”でもあり、そこでの立ち居振る舞い、進行の仕方が注目されることも。番組の趣旨を的確に視聴者に伝え、ゲストの個性...
様々な問題が勃発した2019年の芸能界。なかでも、公正取引委員会が大手芸能事務所に対して注意や指摘を行ったことは、世間の耳目を集めた。これまで、芸能界に対してあまり積極的には見...
22日に“令和”初の漫才日本一を決める『M-1グランプリ2019』(ABC・テレビ朝日系)が生放送され、お笑いコンビ・ミルクボーイが5040組の頂点に立った。様々な意味で世間の話題をさらった...
「好き」でもないし「嫌い」でもない…自己主張しているようで断定はせず、でもどこか知的にも聞こえる汎用性の高いフレーズを多く勝ち得る人とは?
お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄が今、「Eテレの顔」として存在感を増している。人を持ち上げる巧みな話術で大御所芸人を味方につけ、活躍を広げてきた高橋だが、昨年10月より放送中...
いま、密かにメディアへの露出を増やし続けている二人だ。それが青森県出身のじろう(41)と静岡県出身の長谷川忍(41)が2006年に結成した、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所...
シンガー・ソングライターの宮沢和史と、芸人で小説家のピース・又吉直樹。一見、交わりそうのないフィールドで活躍する両者を深く結びつけているのが「言葉」だ。今年デビュー30周年を...
9月21日から29日までクールジャパンパーク大阪で開催される『関西演劇祭』。1公演45分で10劇団が上演し、公演後は観客や審査員らとともにティーチインを行う。フェスティバル・ディレク...