朝ドラに映画初主演、53歳 田中要次“名脇役”からの脱却なるか?
わずか“3文字”のセリフで、一躍注目を集めた俳優がいる。その役者は田中要次。01年にスタートした月9ドラマ『HERO』(フジテレビ系/01年)シリーズのバーテンダー役が当たり役となり...
わずか“3文字”のセリフで、一躍注目を集めた俳優がいる。その役者は田中要次。01年にスタートした月9ドラマ『HERO』(フジテレビ系/01年)シリーズのバーテンダー役が当たり役となり...
相変わらず好調なNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で主演を張る高畑充希や、ディズニー映画『アナと雪の女王』のアナ役の吹き替えと歌で大ブレイクした神田沙也加など、ここのところ“ミュー...
『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)や『ダウンタウンDX』、『浜ちゃんが!』(共に日本テレビ系)など、最近、浅井企画のお笑いコンビ・イワイガワの岩井ジョニ男をテレビ...
競争激化のお笑い界で今、ジワジワと注目度を高めている新人がいる。その名は、お笑いコンビ・ANZEN漫才のボケ担当・みやぞん。タレントの伊集院光が「果てしないバカ」「おもしろ脳」...
2012年3月に惜しまれつつ終了した『クイズ☆タレント名鑑』(TBS系)が『クイズ☆スター名鑑』と改題し、10月より毎週日曜の夜にレギュラー放送される。4年半ぶりになる人気バラエティの“...
イケメン僧侶を集めた『美坊主図鑑』(廣済堂出版)などのヒット以降、何かと“お坊さん”のエンタメ界での活躍が目立っている。例えば、爆笑問題がMCを務めるバラエティ番組『お坊さんバ...
昭和の時代からいくつものブームを巻き起こし、常にTVにおける鉄板コンテンツとして定番の人気を誇るのが“マジック”。『笑点』(日本テレビ系)の演芸コーナーに出演するマギー司郎&審...
ドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)で“ふつう”のヒロイン役を演じている二階堂ふみ。ここ最近、山崎賢人との共演でヒットした映画『オオカミ少女と黒王子』での少女漫...
1980年代にタイムスリップした女優の桐谷美玲が、ボディコン姿の田中美奈子に「私のスカート、あなたの1/3よ」とディスられる『Y!mobile』のCMをはじめ、イケイケだった80年代後半...
“愛人にしたい女No.1”としてブレイクした、女優でタレントの橋本マナミ。女優としてはこれまで『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)の不倫に溺れる女性役を筆頭に、『ナポレオンの村』(...
昨年、50歳の節目を迎えたタレントの松本伊代(51)が、夫であるタレント・ヒロミの再ブレイク、息子・小園凌央の俳優デビューの影響などで最近、再び注目を集めている。松本といえば...
8月5日から開幕するリオデジャネイロ五輪の男子マラソンに、芸人の猫ひろしがカンボジア代表選手として出場する。当初、バラエティ番組の企画として始めたマラソンだったが、いつしか...
先ごろ発表された『2016上半期テレビ番組出演(延べ)本数ランキング』で、225番組に出演した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(43)が9位にランクイン、初のTOP10入りを果た...
古巣のTBSを退社しもうすぐ2年が経つ、フリーアナウンサーの田中みな実。局の人気女子アナがいざ独立しても、意外にテレビ出演がなく苦戦している状況を見ると、今もコンスタントに各局...
ここ最近、バラエティ界では“一発ギャグ”が見直されている風潮がある。一発ギャグというと、一世を風靡したものでさえ瞬く間に忘れ去られてしまう、いわゆる“一発屋”のイメージにも通じ...
昨年、デビュー30周年を迎え、アイドル時代にも増して活躍の場を広げる女優で歌手の斉藤由貴。今年は、NHK大河ドラマ『真田丸』で徳川家康にとって最愛の側室・阿茶局役を演じるほか...
早いもので、2016年も後半戦に突入。そこでORICON STYLEでは、この半年間のエンタメシーンの総決算として、恒例の『上半期ブレイクランキング2016』を発表! 「俳優編」、「女優編」に...
最近になって“ようやく”全国区のお笑いコンビとなったのが、大悟とノブによる千鳥。かねてより『M‐1グランプリ』(テレビ朝日系)や『THE MANZAI』(フジテレビ系)の決勝進出の常連で...
司会進行に加え番組に“華を添える”存在として、バラエティでも重宝する女性アナウンサー。フレッシュさも武器のひとつとなることから、これまでは各局、比較的に若手の起用が目立って...
所ジョージがMCを務める人気バラエティ『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)が、今年7月ついに20周年を迎える。1996年にスタートし、「日本列島 ダーツの旅」などの看...