「常にすべって不安定だった」なかやまきんに君、それでも筋肉道を貫いた“根拠なき自信”の源泉
先ごろ吉本興業からの独立を発表した、なかやまきんに君。2度のアメリカでの筋肉留学を経て、現在はYou Tubeでも登録者数145万人と大人気だが、吉本に入った当時は「すぐ飽きられる」...
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“大御所タレント”がYouTubeに続々と参入 テレビとの“セット売り”がセカンドキャリアとしての成功の鍵?
クイズバラエティ番組全盛の今、相変わらず大健闘し続けている『プレバト!!』(TBS系)。特に人気を博しているのは「才能査定ランキング」の俳句部門。俳人・夏井いつき氏がお題にし...
テレビ番組に欠かせない“司会者”の存在。生活様式が激変したコロナ禍における番組進行は、司会者の力量が改めて試されることも。そんな中でもMC陣は、バラエティーや報道、情報系と様...
1998年にコンビ結成し、たちまち“なんでだろう♪”のネタでブレイクしたテツandトモ。『ボキャブラ天国』『エンタの神様』『めちゃイケ』などに次々出演し、03年には紅白出場。大ブームを...
家族との時間を大切にするために「週休2日」で過ごしていることが話題を集めたNON STYLEの石田明。同期にオードリー、ピース、ナイツ、南海キャンディーズ、キングコングなど、独自の...
コントや漫才で培った舞台度胸でバラエティのみならず、CM、ドラマ、映画などさまざまなシーンで活躍するお笑い芸人。年末に進むにつれ多くの賞レースも盛り上がり、新たなブレイク芸...
今年の8月末から始めたSNSでYou Tubeチャンネルの登録者数が10万人突破、Tik Tokはフォロワー数18万人と急速にその存在を大きくしているお笑いコンビ・はんにゃの金田哲。一時期、テレ...
妻と3女2男の子どもたちの一家が総出演するYouTubeチャンネル「エハラ家チャンネル」が登録者数30万人を超えるなど好調のエハラマサヒロ。近年は「子煩悩なパパ」というイメージが定着...
きき酒師の資格を持つ漫才師「にほんしゅ」による日本酒の知識を学べるコンテンツ。今回のテーマは「日本酒のアルコール度数」。日本酒はビールやチューハイなどに比べてアルコール度数...
日本一の若手漫才師を決める『M-1グランプリ2021』決勝戦が12月19日に行われる。ここでは、準決勝で勝ち上がったインディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、錦鯉、モグライダー、もも...
深夜帯を中心に、笑いはもちろん、なにが起こるかわからないワクワクや、芸人の生々しい日常を届けてくれる芸人ラジオ。手軽に聴けるラジオアプリや在宅勤務の普及の影響で、ますます盛...
“グルメリポーター”と言われてあなたが思い浮かべる人は誰だろうか。「◯◯の宝石箱や」の彦麻呂か。「まいう〜」の石塚英彦か。ほかヨネスケ、故・阿藤快さん、斉木しげる、などお歴々...
ベースを弾きながら歌う芸風で注目を浴び、『エンタの神様』(日本テレビ系)などで活躍していたはなわ。当時、「子どもたちは歩きなのにヘルメット」「バス停の名前が“山下さん家前”」...
世間のたばこへの風当たりは年々強くなり、一般人はもちろん、イメージを気にする芸能人でも喫煙者は減少しているようだ。そんな中、好感度を落とすことなく愛煙家として認められている...
日本が誇る長寿番組『笑点』(日本テレビ系)や、『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)など、お笑い番組のメインを飾ることも多い“大喜利”。純お笑い番組以外のバラエティー番組でも...
結成して2年足らずで2本の冠番組がスタート、数々のバラエティー番組で引っ張りだこのお笑いカルテット“ぼる塾”。元々2組の女性コンビが合体したのだが、結成のきっかけは、リーダーの...
今年8月、BPO(放送倫理・番組向上機構)の青少年委員会が、「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について審議対象とすることを決定した。「不快に思う」「いじめを助長...
これまでお笑い芸人がブレイクするにはテレビ番組への出演や、賞レースで注目を浴びることが主な道筋だった。しかし投稿動画サイトの普及に伴い、動画の“バズり”によって、知名度にか...