昭和から令和へ…『うる星やつら』P語る再アニメ化の真意「現在の常識では通用しない行動から力を受け取ってほしい」
1980年代に初放送され、当時の若者カルチャーに多大な影響を与えた伝説的アニメ『うる星やつら』。人気漫画家・高橋留美子氏のデビュー作であり、初期のチーフディレクターを押井守氏ら...
星野源「理想の家族像はないんです」 社会が掲示する“普通の家族”に抱いていた居心地の悪さ
9日に第1話が放送され、早速Twitterトレンド1位の盛り上がりを見せたテレビ東京アニメ『SPY×FAMILY』。星野源が手掛けたエンディング主題歌「喜劇」も、13日発表のオリコン週間デジタル...
白石麻衣、躍進の秘訣は“飲み込みの早さ”にあり 『名探偵コナン』でも本領発揮
国民的人気アニメの劇場版シリーズ第25弾『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』（4月15日公開）では声優に初挑戦し、劇中で外国語のせりふも披露。そこで気づいた“得意かもしれない”ことに...
ヤマザキマリ、“湯の道”でつながる「テルマエ・ロマエ」 2度目のアニメ化経て「私の中では終わっていない」
人気漫画「テルマエ・ロマエ」が約10年ぶりにアニメ化され、『テルマエ・ロマエ ノヴァエ』としてNetflixで3月28日より全世界独占配信中。原作者のヤマザキマリさんが湧き出る熱い思い...
“歌う声優”の増加と演者に課せられた使命 エンタメ“ボーダレス化”に声優界が導き出した答え
2004年にTVアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の主人公を演じて以来、数多くの作品で声優として活躍するKENN。養成所などで学んだ上で業界入りする声優が多い中で、バンドから...
『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』ダイアン×ミキ、「映画から見ても楽しめる」と太鼓判
『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』（’4月1日より公開中）で主人公のタクシー運転手・小戸川を目の敵にする警察官・大門兄弟を演じたミキ（昴生、亜生）と、売れないお笑い芸人...
京アニ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ピアノアレンジアルバム発売、劇伴担当語る「“別次元”で表現するキャラクターの心情」
日本を代表するアニメ制作会社・京都アニメーションによる人気作『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズのピアノアレンジアルバムが、30日に発売された。作品の世界観をより深...
『映画ドラえもん』ゲスト声優ミルクボーイ、しずかちゃんに親近感!?
「映画ドラえもん」41 作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争（リトルスタ―ウォーズ） 2021』（大ヒット上映中）で声優デビューを果たした、お笑いコンビ・ミルクボーイの内海崇と駒...
『SING／シング：ネクストステージ』が日本人に刺さる理由 “世界唯一”の完全吹替を実現した制作チームの裏側とは
『ミニオンズ』などのイルミネーション・エンターテインメントが手掛ける長編アニメーション映画の続編『SING／シング：ネクストステージ』が、3月18日に劇場公開される。前作『SING／...
松岡茉優、「世代を超えて共有できる」『映画ドラえもん』の魅力をアピール
「映画ドラえもん」が3年ぶりに春休みに帰ってきた。41作目『映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争（リトルスタ―ウォーズ） 2021』（公開中）に登場するオリジナルキャラクター・ピイナ...
【意識調査】９割以上が「違和感」 長寿アニメの“声優交代” で視聴者が求めるものは？
長寿アニメ作品では宿命ともいえる“声優交代”。『サザエさん』『ドラえもん』『クレヨンしんちゃん』『ルパン三世』といった、長く愛され続ける人気タイトルでは、さまざまな事情から声...
芸能生活20周年の中川翔子、「何度もやめようと」挫折味わい辿り着いた境地「もう、ラクな“自虐”はしない」
最近では、YouTubeやワイドショーのコメンテーターなど、これまでにない活動に挑戦している中川翔子。もともとブログで人気を得てブレイクした彼女は、今年で芸能生活20周年を迎えた。...
藍井エイルの“エペ熱”語り 『Apex Legends』の魅力と伝説のマッチを振り返る
子どもの頃からゲームに慣れ親しみ、「ゲームが一番好きな趣味」と話すほど現在進行系でゲームにハマり続けている藍井エイルさん。今回のインタビューでは、藍井さんがその魅力にとりつ...
「推しが尊い」「待って無理しんどい」英語で言うと？…日米のオタクが本気で作った英語本が話題「めちゃくちゃ勉強捗りそうで草」
近年、インターネットの普及によりあらゆるコンテンツが国境を越えて共有されるなか、日本にいながらも海外のオタクと交流する機会が増えた。そうしたなか、「推し」「尊い」「待って無...
『ドラゴンボール』好きのフランス人美女、日本移住し秋葉原で働く人妻に…「リアル18号」の正体は？
昨年末行われた『コミックマーケット99』で、劇場版『ドラゴンボール超ブロリー』に登場するピンクのフリーザのコスプレをして注目を集めていた、フランス出身のコスプレイヤー・フレー...
「もらったものを受け継ぐことができたら…」平原綾香、父の死を通して見えたシンガーとしての新たな境地
シンガー・平原綾香が2月4日より劇場上映される『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 後章 -STASHA-』のエンディング主題歌「愛は今も光」を歌う。未来への祈りにも似たこの曲をレコー...
止まらない『ドラゴンボール』愛、フランス人美女レイヤーがフリーザ様に、『逃走中』でコスプレデビュー
昨年末行われた『コミックマーケット99』で、『ドラゴンボール』のキャラクター・フリーザのコスプレをして注目を集めていたフランス出身のコスプレイヤー・フレーザさん。フリーザだけ...
『あたしンち』の母は“毒親”なのか？ 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
第45回日本アカデミー賞（2022年）受賞結果一覧
2021年1月1日から2021年12月31日までに日本で公開された優秀作品を表彰する『第45回日本アカデミー賞』各部門の最優秀賞が2022年3月11日に発表され、授賞式が行われた。
生瀬勝久、芸歴40年で「代表作はない」 “バイプレイヤー”の呼び名への違和感語る
槍魔栗 三助（やりまくり さんすけ）として演劇界デビューしてから40年。NHKの朝ドラ初出演を機に本名・生瀬勝久に改名し、『トリック』『ごくせん』『リーガルハイ』など、数多くのヒ...