「GBWC2023」準優勝者が描いた“逆光の朝日×荒廃したガンダム”のコントラストに賞賛「エモすぎる!」ガンプラに
先日行われた『GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 11th TOURNAMENT 日本大会決勝戦』(以下/GBWC2023)に出場し、見事準優勝。その発想力と技術が高く評価されているモデラーのハス寝るさん(...
先日行われた『GUNPLA BUILDERS WORLD CUP 11th TOURNAMENT 日本大会決勝戦』(以下/GBWC2023)に出場し、見事準優勝。その発想力と技術が高く評価されているモデラーのハス寝るさん(...
初期ガンダムシリーズの主人公アムロ・レイのライバルで、そのミステリアスな存在感からファンの間でも人気の高いシャア・アズナブル。彼の専用機“ザクII”は、通常ザクの3倍のスピード...
アニメ、マンガなどに登場するさまざまなヒーローや、ヒール(悪役)は、自身の決め“ポーズ”を持っているキャラクターが多い。そのなかでも特に30代、40代にとって印象的な“決めポーズ”...
35年前に初上映された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』での鮮烈な印象もあってか、ガンプラモデラーのなかでも、いまだにν(ニュー)ガンダム【※】の人気は根強い。今回紹介する2...
ガンダムというと細身(?)でスタイリッシュな機体が多い。それゆえ他と異なる個性である“マッシブ(巨大で重い)”なZZ(ダブルゼータ)ガンダムは、ファンの間でも好みが分かれるとこ...
3次元のガンプラをまるで紙に描かれているように2次元的に見せる「イラスト風塗装」は、「箱絵風」「アニメ塗」なども含め、モデラーの間ではすっかり定着した手法となっている。そんな...
7歳児ガンプラデビュー作にSNS賞賛 満足げな表情で「とうちゃんのガンプラよりウケた」
モデラーの正晃さん(@snoopy12261)の近作「大気圏突入」は、『機動戦士ガンダム』第5話で、ガンダムを深追いしたため母艦に帰れず、そのまま散っていったザクを再現。ザクのパイロッ...
立体物のガンプラを塗装などで“二次元化”するアニメ塗(イラスト風塗装)。なかでもガンプラの顔である「箱絵」(ボックスアート)の再現は、手本となった絵との比較もしやすく、そのす...
さまざまな手法があるガンプラのカスタムの中でも、「ミキシング」は、最もポピュラーな手法のひとつ。キットには入っていないパーツをカスタムに使用することで、オリジナリティが出し...
ガンプラを購入する際、誰しも目にする箱絵(ボックスアート)。これから作ろうとするモビルスーツ(MS)が、いきいきと躍動する姿が描かれたパッケージに、モデラーであれば誰しも心躍...
モデラーのおぼれる魚くんさん(@obosaka105)は、来年控える大学受験に向け、9月にガンプラから一時引退を表明。その前に残した渾身の作品が、SNSで賞賛された。ガンダムと同じくらい...
子どもから大人まで、世界中の人々をトリコにしているブロック玩具のLEGO(以下/レゴ)。有名建造物や、絵画の再現など“レゴビルダー”がさまざまな造形で人々を驚かせる作品を残してい...
ガンプラを制作し、SNSで発表しているモデラーのヒットさん(@qPw582eLmKmnzjt)。その娘・いじゅちゃんは、同氏がガンプラを組む様子を見て、4歳から興味を持ち始め、6歳になった現在...
「ガンダムに羽」と言われたら、皆さんはどんな形状を想像するだろうか? おそらく、フリーダムやウイングガンダムの翼、はたまたν(ニュー【※】)ガンダムのファンネルなどを想像す...
多くのガンプラモデラーにとって、よりリアルなモビルスーツ(MS)を作りたいという思いは、共通項としてあるだろう。だがそのための方法がわからず、暗中模索している人も多いはず。...
ガンプラモデラーは、1機のモビルスーツ(MS)をじっくりとカスタムしたものをSNSで作品として発表することが多く、ジオラマ的なシーンを描写する人でも多くて3、4機といったところ。モ...
黒×赤×紫の特徴的なカラーリングとギョロりと光るひとつ目(モノアイ)。モデラーのソラリスさん(@kakaritho_dairi)の近作は、OVA『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場す...
ガンプラを使用しながら、まるで二次元のイラストのように表現する「イラスト風塗装」(アニメ塗)。本格的にガンプラを始めてわずか2年というモデラーのニコボルさん(@nicovol48)は...
モビルスーツ(MS)をいかに魅力的に見せるかを日々追求し続けている人気モデラーのpurasさん(@puras9211)。その近作は、先日放送が終了した『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の登場機...