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「エアリアル」がフリーザに? 『水星の魔女』ガンプラで作った“ギニュー特戦隊”がSNSで絶賛「あまりにも素晴らしい」

 アニメ、マンガなどに登場するさまざまなヒーローや、ヒール(悪役)は、自身の決め“ポーズ”を持っているキャラクターが多い。そのなかでも特に30代、40代にとって印象的な“決めポーズ”といえば、『ドラゴンボールZ/改』に登場するギニュー特戦隊ではないだろうか? “ネタ”系作品で人気のモデラーのllloさん(@lllo_web)は、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場するガンダムでこのポーズを表現。その再現度の高さから多くの賞賛を集めた。なぜ、『水星の魔女』登場機でギニュー特戦隊を組もうと思ったのか?

ギニュー特戦隊のポーズが大好き「『自分たちがカッコイイ!』と信じているのが素晴らしい」

――1年ほど前に『ポプテピピック風ガンダム』で取材させていただきましたが、記事公開後の反応はいかがでしたか?
llloおかげさまで、たくさんコメントいただきました。「クソ」とか「これはひどいw」とか、おほめの言葉(だと思ってる)をいただけてうれしかったです(笑)。

――今回、『機動戦士ガンダム ナメック星の魔女』がSNSで賞賛されましたが、率直な感想を聞かせてください。
llloいまだに『ドラゴンボール』の人気はすごいと思いました。コメントで「ガンド特戦隊」(ガンド=『水星の魔女』に出てくる医療技術のこと)と名付けられた方が何人かいらっしゃって、上手いなーと思いました。

――筆者も含め、特に30代〜40代はツボに刺さりまくるギニュー特戦隊のポーズをやってみようと思ったきっかけを教えてください。
llloあのポーズが大好きなんです。『週刊少年ジャンプ』で連載されていた当時から、『ドラゴンボール』の大ファンです。特にギニュー特戦隊は、戦隊を組んでいて、しかも決めポーズがあるということにグッときました。なので以前にも、ファーストガンダム5体で再現したり、ミカエリスとベギルペンデ5体で再現したりしていました。

――発表から20年以上も経過しているにも関わらず、いまだに一発で「ギニュー特戦隊だ」とわかるポーズを生み出した鳥山明先生のすごさを感じます。
lllo「自分たちがカッコイイ!」と信じてポーズしているところが、素晴らしいと思います。鳥山先生もきっと「カッコイイ!」と信じて描かれていたのではないでしょうか。

手足の長さやマッチョなど特徴を生かした配置に「ラスボス的なポジションのエアリアル改修型がフリーザ」

――今回、『水星の魔女』登場機で表現したのはなぜですか?
lllo『水星の魔女』のガンプラが増えていくうち、「これはガンダムだけで再現できるぞ」と思ったからですね。『水星の魔女』は、初めてリアルタイムで観られたガンダム作品でした。キャラクターもストーリーもとても魅力的で、どハマりしましたね。ガンプラを発売日に並んで買うのも、初めて体験しました。ちなみに、グエルくん推しです(笑)。

――『エアリアル改修型』がフリーザポジションですね。各ポジションにその機体を配置した意図を教えてください。
llloラスボス的なポジションのエアリアル改修型がフリーザ。圧倒的強さのキャリバーンがギニュー隊長。攻撃タイプのシュバルゼッテがジース。異形のルブリスソーンがグルド。マッチョなルブリスウルがリクーム。手足の長いファラクトがバータと、それぞれ機体の特徴に合わせた配置にしてみました。

――素晴らしい配置ですね。本作を制作するうえでのこだわり、苦労したところを教えてください。
llloこだわったのは、できるだけポーズを忠実に再現するよう気を付けました。苦労したのは、ファラクトを片足で立たせることですね。

――本作のような“自由なポーズ”を取れるようになったのは、ガンプラの進化によって可動域が広がったという部分もあるかと思います。
lllo思いついたポーズが簡単に再現できるので、うれしい進化ですね。特にルブリスウルは、ゴツゴツした体型ながら可動域が広くて驚きました。

――ガンプラの進化とともにllloさんの表現もどんどん広がっていきそうですね。モデラーとしての今後の目標、夢、野望などございましたら、教えてください。
llloこれからも、クスッと笑ってもらえるようなネタを作れたらと思っています。

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