Netflixで韓ドラヒット量産 韓国で起きている原作漫画の“ハリウッド的”分業スタイル起因に?
Netflixのランキング上位を席巻する韓国ドラマ。その多くが、スマホの普及とともに発展した縦スクロール漫画「webtoon(ウェブトゥーン)」が原作であることに注目したい。漫画の実写...
Netflixのランキング上位を席巻する韓国ドラマ。その多くが、スマホの普及とともに発展した縦スクロール漫画「webtoon(ウェブトゥーン)」が原作であることに注目したい。漫画の実写...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
節分の行事を楽しむ人が増えているこの時期。子どもにとって「鬼」といえば怖い存在で、そのイメージを大人が「鬼が来て叱られるよ」などとしつけに活用する風習は今でも続いている。...
イラストレーターの佐藤ちとさんが、昨年12月18日に開設した性教育に特化した無料イラストサイト『性教育いらすと』。生殖や生理、LGBTQ+などの直接的に“性”に関わるイラストだけでな...
お正月の定番の遊びである“凧あげ”。今では公園などで凧を操る姿もあまり見なくなったが、そんな中、15年ほど前に作られたという凧が今年SNSで大きな話題となった。その理由は、凧の形...
ディズニー長編アニメ映画『白雪姫』の挿入歌として7人のこびとたちが歌う『ハイ・ホー』。日本人にとってなじみ深く、ついつい口ずさんでしまう人も多いのでは。フランス人のパート...
野菜や果物や石鹸に、ナイフ1本で花や動物、模様などの美しい彫刻を施す、タイの伝統工芸タイカービング。独学でそのカービング技術を習得し、カービングアーティストとして活躍するの...
静岡県・伊豆半島に、東京ドーム規模の敷地を持つ巨大テーマパークが存在するのをご存とは議な施設だ。展示物は全長15mの聖徳太子像のほか、昭和レトロなグッズの数々、当時の部屋の再...
ショートケーキのような将棋駒『いちごの将トケー棋』がSNSで8万を超えるいいねを集めた。制作したのは美術大学在学中のカナイガさん。在学中ながら、クリエイターとしての仕事もこなし...
「ダバダ〜」、といえばコーヒー。とくに年配層にはお馴染みの『ネスカフェ ゴールドブレンド』のCMが、装いも新たに放送中だ。同作は、1970年にスタートした歴史あるCM。だが、この10...
令和の時代も早3年を迎え、「平成レトロ」という言葉がよく聞かれるように。「大正ロマン」や「昭和レトロ」など、時代が進むごとに、それ以前のカルチャーやアイテムがリバイバルされ...
学生文化のひとつであった“立て看板(タテカン)”。大学のキャンパスがある通りに行けば、学園祭や演劇サークルの公演、落語研究会の寄席情報など、様々な学生たちの活動が個性豊かなデ...
漫画大国と言われる日本だが、現在ではその“読み方”もずいぶん様変わりした。電子コミック市場は大きな成長を遂げ、漫画を読む“場”は紙からデジタル、スマホへと移行しつつある。これま...
「水の入ったペットボトルにナイフを突き立てている?」…と思いきや、“1枚の紙”、しかも切り絵だったということで反響を集めた切り絵作家SouMaさんの作品。立体的に見えるけれど平面で...
ガラケー時代から使い続けられている“顔文字”。現代では様々な絵文字やスタンプが多用され、多くの表現方法が可能になっているが、形を変え、顔文字は今でも広く使われている。しかし、...
近年、若者をはじめ再び盛り上がりを見せるラジオ。その勢いはコロナ禍でさらに加速。スマホやパソコンからラジオが聴けるサービス『radiko(ラジコ)』によると、ラジコの月間ユーザ...
Twitterに投稿された、まるで本物の食べ物そっくりに和紙で作られたフェイクフードの写真。父によるクオリティの高い工作を、家族だけが見て処分するにはもったいないと、息子さんが...
ノートで作られた『へんがお』というタイトルの工作漫画の動画が、SNSで話題に。動く紙芝居のような作品で、父と子の心温まるストーリーを描いている。作者は、5年ほど前から工作漫画家...
コーヒーチェーンのタリーズコーヒーが展開する、『タリーズ ピクチャーブック アワード』が今年で18年目を迎える。「絵本部門」と「ストーリー部門」に分けて募集され、受賞作は実際...
全米を中心に人気を博した、音楽ライブエンターテイメント『ザ・マスクド・シンガー』の日本版が、Amazon Prime Videoオリジナルとして9月3日より配信される。総合司会に大泉洋、MIYA...