「子どもに読ませたい」とSNSで反響の『人間図鑑』、かわいいイラストで”多様性”学ぶ本質
SNS上で「子どもに読ませたい」「今の社会に必要」と話題になっている本がある。昨年10月にいろは出版より発売になった『人間図鑑 −みんなのちがい−』だ。この本の帯には「多様性を...
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「休んだのは、年末年始の5日間だけ。360日出勤」「8年間連続ナンバーワン」「最高月収は6800万」。キャバ嬢として数々の記録を生み出した、“エンリケ”こと小川えり。昨年キャバ嬢を引...
ダイエットに悩む女性たちの新たな指南書として、話題を呼んでいる筋トレ本『はじめてのやせ筋トレ』(KADOKAWA)。口コミだけで売れ続け、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(昨年...
「これ、ヤバイ本だ!!」「めちゃくちゃクセが強い。じっと眺めてるとだんだん精神崩壊してきそう。(※褒めてる)」と、Twitter上で多くの反響を得ている新書「カメの甲羅はあばら骨」...
年を取って美容を諦めた、今の自分に合ったメイクがわからない、美容院でも遠慮してしまう…。詐欺メイクや整形など美容意識が高まる昨今でも、そうして“置いてけぼり”になっているアラ...
イギリス在住、人種差別や貧富の差が広がる"底辺"の中学校に通う息子の「毎日が事件の連続」の日常を綴った、ブレイディみかこ著のノンフィクション『ぼくはイエローでホワイトで、ちょ...
令和の時代に入って初めてとなる年末年始は、12月28日〜1月5日まで、最大9連休が可能な日並びとなっている。長期の海外旅行に出かけたり、1〜2泊の国内旅行に出かけたりと過ごし方は様...
児童向けの画期的な法律書『こども六法』(弘文堂)が、20万部を突破(オリコン週間BOOKランキングで最高3位)。いじめや虐待に悩む子どもにたくさんのヒントを与える1冊であり、実際に...
かねてより、テレビやYouTubeでも人気の“ゲテモノ食い”だが、茸本朗さんの提唱する“野食(やしょく)”は一味違う。“野外で採取した食材を普段の食卓に活用すること”をモットーに、未知...
『オリコン年間“本”ランキング』を発表。総合部門にあたる「BOOK」は、昨年9月に亡くなった女優・樹木希林さんの『一切なりゆき 樹木希林のことば』(123.6万部)が、唯一の100万部超...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
先日SNSで、幼児向け雑誌『めばえ』のふろくが話題となっていた。その中身というのが、フードコートで料理ができたことを知らせる呼び出しボタン。コメントでは「めっちゃ良い」「子供...
ファッション誌のモデルとしても活躍している乃木坂46。ふわふわボディからうっとり美肌、初の水着姿やランジェリーカットなど、卒業生も含めたメンバーの写真集を紹介。
シンガー・ソングライターの宮沢和史と、芸人で小説家のピース・又吉直樹。一見、交わりそうのないフィールドで活躍する両者を深く結びつけているのが「言葉」だ。今年デビュー30周年を...
「メイド」「執事」「BL」「アニソン」「ボードゲーム」「言論」…、様々なコンセプトカフェが乱立するなか、仲間と気軽に戯曲を声に出し“読み合わせ”をすることができるコンセプトカフ...
いつまでも美しく、健康でありたいと願いながらも、30〜40代頃から女性たちを襲う様々な体の悩み。ボディライン・アーティストのMicacoさんも、自らの問題に向き合い、解消法を編み出し...
今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間...
「子どもの頃、DaiGoとの壮絶な口喧嘩が僕の人格形成に一躍買ったみたいです」――いまや“ナゾトキ”の仕掛け人として、イベント・放送・ゲーム・書籍・教育など幅広い分野で一大ブームを...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
映像制作業を営む中山さんは、8年前から「試験に出ない英単語」をTwitterで発信し続けている。7年前に書籍化されるとシリーズ累計10万部を超え、中国語・韓国語版までも出版された。さ...