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【美ボディ大会】「ランジェリーモデルの体つきを研究…」20キロ超の減量成功もストレスフリー「ストイックに頑張らなくても痩せられる」

 先ごろ、筋肉だけではない健康的なボディの美しさを競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン』の東京大会が開催された。ミスベストボディ部門のガールズクラス(18歳〜29歳)に出場したヨガとフィットネスのインストラクターとして活躍する小俣鮎美さん(26)は、和食を中心とした食事で20キロ超えの減量に成功。ストレスなく作り上げた美しいボディを披露した。

ボディメイクは楽しくないなと思いながら続けていた…今はトレーニングで鍛えた肩が自慢

――トレーニングを始めたのはいつ頃からですか?

小俣鮎美さん もともとヨガのインストラクターをやっていました。4年前に出産したのですが、産後太りして、ダイエット目的で2年前から本格的にトレーニングを始めました。一番太っていた頃から比べると、21キロ痩せました。

――大会初出場とのことですが、出場を決めた理由を教えて下さい。

小俣鮎美さん 私はフィットネスインストラクターをやっているのですが、運動をがんばる人たちを応援したいと思って大会出場を決めました。大会に向けてトレーニングで鍛えた肩のラインが自慢です。

――トレーニングを始めたことで、心境の変化はありましたか?

小俣鮎美さん はい、あります。実際にメンタルも強くなりました。でも、本当は「大会が終わったら、何かが変わるのではないか…」という予感のほうが大きいです。現時点では、まだよくわからないです。

――「運動をがんばっている人を応援したい」とのことでしたが、この大会を経験したことでアドバイスの内容も変わりそうですか?

小俣鮎美さん そうですね。大会出場を目指す人はもちろんですが、私のお客さまにはダイエットをしたい人やおじいちゃん、おばあちゃんもいるので、運動を頑張っている全ての人を応援したいと思っています。大会出場を目指すなかで、身体の仕組みを幅広く知ることができたので、その経験を活かしながら、それぞれの人が理想とする身体に近づけられるようアドバイスをしていきたいと思います。

――もともと、誰かを応援したりサポートしたりすることが好きなのでしょうか?

小俣鮎美さん いいえ、そういう訳ではないんです。どちらかというと、ボディメイクは楽しくないなと思いながら続けていたので…。でも、トレーニングを重ねるうちに体型が変わっていき、周囲の人から「どういうトレーニングをして、その体つきになったの?」と言われるようになってから、気持ちが少しずつ変わっていきました。

和食中心の食生活でストレスなく減量成功、何かを犠牲にしてもトレーニングをしたい

――辛い食事制限や運動を続けられた秘訣は?

小俣鮎美さん 私の場合は、和食中心の食生活にしました。一般的にボディメイクは、“鶏ムネ肉しか食べない”というイメージがあると思うのですが、女性の身体づくりを考えるなら偏った食事は良くないと気づきました。そこで、たんぱく質だけでなく、他の栄養素もとって健康的に痩せられる方法を、自分を実験台にしながら試していった感じです。きちんと食べていたので辛くもなかったし、大会後に「これがすごく食べたい」という欲求も少なかったです。

――その経験があるので、健康的に美しくなりたいという人へのアドバイスも適切にできそうですね。

小俣鮎美さん そうですね。ストイックに頑張らなくても痩せられるので大丈夫だと思います。

――「こんなスタイルになりたい!」と憧れている人はいますか?

小俣鮎美さん この人になりたいという具体的な人物はいないのですが、ランジェリーブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』のモデルさんの体つきを研究しました。

――最後にトレーニングの魅力とは?

小俣鮎美さん 私は、もともと運動があまり得意ではなかったのですが、運動することでストレスが発散できたり、身体を動かすことが楽しいと思えたりするようになって。今では、「何かを犠牲にしてもトレーニングをしたい!」と思うようになりました。

(文/地原緑 写真/片山よしお)

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