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設計図なし、195個のルービックキューブで描くルフィ、炭治郎、ピカチュウ… 「全面をそろえるだけが楽しみ方ではない」

 鮮やかな“ドット”を用いて精巧に描かれたさまざまなキャラクターたち。実はこれ、195個のルービックキューブの“面”を組み合わせて描いたアート作品。カップルYouTuberとして『クレヨンチャンネル』に動画をアップしている“彼氏”のまっぴーさんは、小学生の頃に出会い、ハマった特技のルービックキューブを生かしてこれらを制作。高クオリティの作品を次々と仕上げていく様子をTikTok、YouTube、インスタグラムで発表し、話題となっている。同氏に、これらの作品を描くコツなどを聞いた。

配色された6色を最大限生かせるアートに「新しいルービックキューブの使い方だ」

――写真のような作品を、TikTok、YouTube、インスタグラムで発表され、多くの反響が寄せられています。その反応をどのように受け止めていらっしゃいますか?
まっぴー「ルービックキューブアート」をより多くの人に見ていただき、楽しんでもらいたいという思いで制作しているので、「すごい」といったコメントは素直にうれしいです。いただいたコメントのなかでも「新しいルービックキューブの使い方だ」という声は印象的でした。ルービックキューブの新たな楽しみ方を共有でき、よかったです。

――全面そろえることや、そのスピードを競うことが、ルービックキューブの楽しみ方だと思っていたので、こういった使い方は斬新ですね。
まっぴー全面をそろえるスピードを極めるやり方もあれば、僕のやっているようなアート作品もある。同じものでも使い方によって、見せ方が全く変わってくるところが、ルービックキューブの魅力だと思います。

――そもそも、この「ルービックキューブアート」をやってみようと思ったきっかけは?
まっぴー(得意の)ルービックキューブを使ったパフォーマンスをしたいと思い、配色された6色を最大限生かせるアートを考えました。最初は、5×5サイズ、7×7サイズ、9×9サイズのルービックキューブの1面を利用して、さまざまなマークを作成していました。そのなかで「もっとたくさんのマスがあればもっといろんなイラストを再現できるのに」と思ったのがきっかけです。

――1個のルービックキューブの1面を使って表現していたものを、徐々に使う個数を増やしていったんですね?
まっぴーそうですね。TikTokライブでルービックキューブを25個使用したアートを作成した時に視聴者さんが喜んでくれて。その後、視聴者さんからリクエストに応えて、アニメキャラなど作るようになりました。今では、ルービックキューブを15個×13個、合計195個使って作品を作っています。

ハイスピード・高クオリティの背景は「深く考えすぎないこと」

――このアート作品は、絵(イラスト)が得意であり、かつルービックキューブを自在に操れるという2つを兼ね備えないと成立しないと思うのですが、それぞれどのように習得したのですか?
まっぴー小学校の頃、図書館にルービックキューブがあって、「絶対にそろえてやる」と始めました。一面、完全一面とそろえるうちに動かす位置によって動くキューブの位置と動かないキューブの位置がわかるようになります。今では、パターンにもよりますが、最短で10秒〜1分程でそろえられます。コツはより多くの動かすパターンを覚えることですね。

――最短10秒はすごいですね! 絵(イラスト)の方はいかがですか?
まっぴーもともと絵を描くことは得意でした。美術の先生と仲が良かったので休み時間など、一緒に絵を描いていたのでその経験が生きていると思います。

――完成作品のクオリティもさることながら、特筆すべきはその制作スピード。動画を拝見すると、設計図なしで躊躇や迷いを感じさせることもなく、次々とルービックキューブを枠内に置いて完成させていらっしゃいます。制作時は、どのようなことを考えながら制作されているのですか?
まっぴーあまり深く考えすぎずに、全体を大体の配色でとらえて制作しています。“ドット絵”というよりは、塗り絵に近い感覚で配色を決めていますね。制作スピードは、こだわりの一つでもあるので、(速さを)追い求めていきたいですね。

――制作時に特に気を付けていることはどんなことですか?
まっぴー一番気を付けていることは、オレンジと黄色の使い方です。薄い色で影を表現するんですが、この2色はよく使っています。類似色になるため使い分けには気を付けていますね。また、観る人に強い印象を与える「青」の使い方にも気を付けています。

――細かな配色へのこだわりを感じますね。今後の目標や野望はございますか?
まっぴールービックキューブの数を今の倍の400個に増やして、より多くの人に楽しんでもらいたいと思っています。個数が増えれば増えるほど、無限に大きな作品を制作できるところも、このアートの大きな魅力ですから。

――最後になりますが、まっぴーさんにとって「ルービックキューブ」とは?
まっぴーそうですね…仕事仲間みたいなものですね。一緒にいる時間が長く、毎日作品を作っているので、もはやただのおもちゃとは思えない。大切な存在ですね。

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■クレヨンチャンネル
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■インスタグラム
https://www.instagram.com/_apimapich1002/(外部サイト)
■ツイッター
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