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「ギャルの霊」がとり憑いた? ポップな心霊漫画に反響、霊感体質の作者が明かす意外な実体験
幼少期から不思議な体験、「誰もいないのに階段から足音が聞こえたり…」
「はっきりと体験するようになったのは、20歳頃からでした。でも、今思えば小さい頃からそういう不思議な体験はあったような気がします。ラップ音に始まり、2階のラジカセが勝手に鳴り出したり、誰もいないのに階段から足音が聞こえたり…。おそらく実家がおばけ屋敷だったのだと思います。幽霊の児童館みたいな」
――霊的なものに敏感というのは、生活を送る上で大変なのではないかと思うのですが。普段はどんな点に気をつけて過ごしていますか?
「うまく対策ができていなかったときは、大変でした。大事なのは、健康な生活を心がけ、酢、水、塩を摂取することです。健康でエネルギッシュな人には、霊も近寄りにくい場合が多いです」
――スピリチュアルな内容は、ときにさまざまな反響を呼ぶこともあるかと思いますが、“怖い話”をSNSで発信する際に気をつけていることはありますか?
「感じたまま描くこと。あと、エゴサをしないことです(笑)」
■桜田洋さんInstagram(外部サイト)