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天海祐希の一番好きな作品は? “女王”を抑えた圧倒的1位は、超個性派捜査チームのボス【#ファンに聞いてみた】

この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
⇒この記事をオリジナルページで読む(7月8日掲載)

天海祐希【撮影:田中達晃/Pash】(C)oricon ME inc.

天海祐希【撮影:田中達晃/Pash】(C)oricon ME inc.

現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』で、主演を務めている天海祐希さん。宝塚歌劇団在籍時は、男役のトップスターとして活躍。女優に転身後はドラマや映画など数々の話題作に出演し、その高い演技力や圧倒的な存在感で多くの人を魅了してきました。今回はそんな天海さん出演の「一番好きな作品」をテーマにアンケートを実施(※)。特に多く名前が上がった5作品をファンの声とともに紹介していきます。

※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
※ORICON NEWS公式Twitterアカウントにて実施 総票数:213

5位(9票)【離婚弁護士】間宮貴子(まみや・たかこ)

・『離婚弁護士』2004年4月期フジテレビ系ドラマ、2005年1月新春スペシャル、『離婚弁護士II』2005年4月期
本作は離婚、慰謝料、親権など、男女や家族の間に生じるさまざまなトラブルを、天海さん演じる敏腕弁護士・間宮貴子が颯爽と解決していくヒューマンドラマです。東大法学部在学中に司法試験に合格した間宮は、大手法律事務所で活躍し独立したものの、前の職場から妨害に遭い顧客やスタッフを奪われてしまいます。不本意ながら離婚など“畑違い”の家事事件を扱うようになったことをきっかけに、弁護士という職業を見つめ直していくストーリーです。玉山鉄二さん、ミムラさん、佐々木蔵之介さんら、豪華布陣が脇を固めました。

プライドの高い貴子はとても勝気な性格で、「人に頭を下げるのは30年ぶり」という発言も飛び出るほど。バッティングセンターへ通うのが趣味で、ドラマでは天海さんがバットを構える貴重な姿も披露しています。続編となるパート2では、貴子の恋をはじめとし、各メンバーのプライベートなエピソードも加えて描かれています。
【ファンの声】

「中学生の頃この作品がきっかけで、天海さんの沼の住人になりました……きれいで凛として振る舞いが美しいだけでなく、努力で逆境を跳ね返していく姿。ここからの怒涛の主演作続きもあって、印象深い作品です」

「子どもの頃に見ていて、将来こんなかっこよくて優秀でチャーミングな人間になりたいと憧れたのが間宮貴子でした」

「素晴らしい脚本、確かな演技力の俳優陣、絶妙な音楽、その中心に君臨する天海祐希さんの存在感。こんなにカッコいい女優さんがいるんだ!と衝撃でした。今でも大好きなドラマです」

4位(12票)【ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏】平木明日香(ひらき・あすか)

・2004年7月期日本テレビ系ドラマ
天海さんが演じたのは、36歳のやり手の女性一級建築士・平木明日香。仕事をバリバリこなし、上司からの信頼が厚く、優秀なスタッフにも恵まれていた明日香ですが、ある日、会社の健康診断で精密検査を受け、膵臓がんで余命3か月と宣告されてしまいます。

実は明日香には、元夫の小田聡(おだ・さとし/佐々木蔵之介さん)との間に、まもなく9歳になる娘・歩(あゆみ/福田麻由子さん)がいました。当時、仕事一途だった明日香にとって望んでいなかった出産だったこともあって、明日香は育児ノイローゼになり、歩を残して家出。そして歩が1歳半の頃、親権を聡に渡して離婚してしまいました。明日香は残された日々を過去に心ならずも捨ててしまった歩への贖罪に生きようと奮闘しますが、そこには元夫の再婚相手(永作博美さん)がいました。
【ファンの声】

「強さの中に隠れている弱さがとても好きです。誰かが誰かを思いやる優しさにぐっとくる作品で、悲しい作品ではあるけれど思い浮かぶのは天海さん演じる明日香さんの笑顔や娘の歩ちゃん、みんなの笑顔。天海さん自身も素敵ですが作品自体がとても心に残る作品です」

「こんなに泣いた作品は初めてでした。天海さんは作品の中で、キャリアウーマンの素敵さと、子供を置いて逝く母親の苦悩・強さ・愛情を豊かに表現してくださいました」

「この作品での役柄は、余命三ヶ月の女性という役をされていましたが、その演じられてる姿が美しく、また明るくはつらつとした女性がふとした瞬間に見せる弱みの部分のメリハリの演技がとても好きで、全話大号泣しました」

3位(14票)【緊急取調室】真壁有希子(まかべ・ゆきこ)

・『緊急取調室』2014年1月期テレビ朝日系ドラマ、2015年9月スペシャルドラマ、『SECOND SEASON』2017年4月期、『3rd SEASON』2019年4月期、『4th SEASON』2021年7月期
叩き上げの取調官・真壁有希子(天海さん)が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる刑事ドラマです。取調室という名の“密室の戦場”で行われる、銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘が描かれています。最新作の4th SEASONでも、田中哲司さん、塚地武雅さん、でんでんさん、小日向文世さん、速水もこみちさん、鈴木浩介さんといったお馴染みのメンバーが勢ぞろいしました。
有希子は女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、ある事件で犯人との交渉に失敗し、キントリに配属となりました。以前は一匹狼タイプでしたが、事件の捜査を通してキントリ・チームに連帯感を覚え、チームの一員としての役割を大切にするように。犯罪を強く憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に、取り調べに臨みます。4th SEASONでは「キントリが9月末で解散すること」が判明し、新展開を迎えます。天海さんは「『もうこれで終わっちゃうのかな。続かないのかな』という不安もあります」としつつも、「こんなときだからこそ『緊急取調室』の世界にどっぷり浸って、スカッとしていただきたいです」と力強く語っています。
【ファンの声】

「とにかく魅力的な役者さんぞろいの中、それを引っ張る天海さんが素敵です」

「かっこいいのは勿論、共演者のおじさまたちにかわいがられている感じが、とても好きです。圧倒的な演技力もあり、大好きです!」

「紅一点の天海さんとおじさまたちとのやり取りが大好きです」

2位(24票)【女王の教室】阿久津真矢(あくつ・まや)

・2005年7月期日本テレビ系ドラマ、2006年3月スペシャルドラマ
強権的な態度でクラスを支配する鬼教師・阿久津真矢(天海さん)と半崎小学校6年3組の児童24人との、1年間にわたる“闘い”を描いた学園ドラマです。神田和美(かんだ・かずみ/志田未来さん)を中心とした教え子の思想・心理・成長を軸に物語が描かれています。物語のテーマは「子供の成長」。逆境に立ち向かい、クラスが一つにまとまることで、児童たちは次第に自信やたくましさを身につけていきます。

真矢は苛烈な言行・試練を浴びせ、“恐怖政治”同然のスパルタ管理教育を行います。一見すると厳しすぎるようですが、これらの言動は問題の本質を児童自身が考え、解決させる力や強靭な自立心を培わせるという考えからきており、独裁者として振る舞いつつ、内心は誰よりも生徒のことを第一に考えています。真っ黒なスーツに身を包んだ天海さんは、その冷徹な言動、態度で鬼教師を見事に体現しました。ドラマは大きな反響を呼び、視聴率は終盤に向かってどんどん上昇。最終回は25%超を記録するほどのヒットとなりました。

【ファンの声】

「冷徹だけど、すごく生徒思いの考え方・人生に必要なことをこのドラマに教わりました。セリフを覚えるくらい見た作品です」

「最悪の暴君かと思いきや、裏では熱血教師を超える究極の教師だった」

「ドラマの中での冷徹無表情の役と、エンディングのキレッキレのダンス、またご本人とのギャップが衝撃的で、大好きになりました。このドラマの最後に1度だけほほえむのですが、そのシーンがたまらなく好きです」

1位(93票)【BOSS】大澤絵里子(おおさわ・えりこ)

・2009年4月期フジテレビ系ドラマ、『2ndシーズン』2011年4月期
主人公の大澤絵里子(天海さん)は、事実上の左遷により米国に派遣された後、警視庁捜査一課に新設された特別犯罪対策室の室長に抜擢、晴れて日本に帰国した元女性キャリアです。一癖も二癖もある警察内の“問題児”たちを、絵里子が“ボス”として優れた捜査チームにまとめあげ、難事件を解決に導いていく様子が描かれています。2ndシーズンは、絵里子が室長を務める警視庁捜査一課「特別犯罪対策室」が、ある事件をきっかけに解散となった2年後が舞台になっています。

ドラマでの竹野内豊さん、戸田恵梨香さん、玉山鉄二さんといった超個性的なメンバーと繰り広げる、コミカルかつシリアスなやり取りは必見。また。天海さんのボスっぷりは撮影以外でも健在のようで、溝端淳平さんがドラマの制作発表会見で「竹野内さん、玉山さんといるけど、一番の男前は天海さんです」と答え、天海さんが「怖そうじゃない!」とツッコむなど、チームの雰囲気の良さをうかがわせていました。
【ファンの声】

「大澤絵里子というキャラがカッコいい! 厳しいけれど懐が深く、お茶目でもある。天海祐希という女優さんに完落ちした作品です。衣装もいろいろで素敵でした。2ndシーズンが終わってからすでに10年経っていますが、ずっと続編を待っています」

「竹野内豊さん演じる野立と天海さん演じる大澤絵里子の絡みが大好きです。軽口を言い合ってばかりなのに、お互い心の底から信頼し合っていて、見え隠れする野立の絵里子に対する深すぎる愛情がたまらないです。なにより、きれいでカッコよくてかわいすぎる大澤絵里子が大好きです」

「ものすごい厳しいけれど部下想いで正義感の強い、大澤絵里子という役は天海さんにしかできない役だと思います。犯人と真剣に対峙するシーンやちょっとおどけたりするお茶目な部分、彼氏の前で見せる乙女な部分などさまざまな魅力があって天海さんが演じられた役の中でも特に大好きです」
今回のアンケートで2位以下に大差をつけ、1位に輝いたのは『BOSS』でした。天海さんは、このドラマで持ち前のリーダーシップを発揮して個性的なメンバーを見事にまとめ上げており、「理想の上司」に関するランキングで常に上位に入るのも頷けます。このほか、ドラマ『偽装の夫婦』(日本テレビ系)、『トップキャスター』(フジテレビ系)、『GOLD』(同)にも票が入りました。『緊急取調室』でも、リーダーとしてチームを牽引する天海さんの姿が楽しみですね。
この記事について
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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