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スーパーで買ったイチゴから栽培、愛情たっぷりの“再生栽培”動画が話題「植物の生命力感じる」

  • スーパーで買ったイチゴから種を採集し、栽培 画像提供:のりんごさん

    スーパーで買ったイチゴから種を採集し、栽培 画像提供:のりんごさん

 コロナ禍でおうち時間が増えた今、新たな趣味として家庭菜園を始める人が増えている。そんな中、スーパーで買った野菜や果物を捨てずにもう一度栽培をする、のりんごさんのYouTubeチャンネルが話題に。イチゴ、メロン、スイカなどの種を採取しての栽培や、パイナップルやキャベツのクズを使った“再生栽培”の記録は、「やってみた」系の動画でありつつ、手間と愛情をかけた栽培の様子が評判を呼んでいる。「こんな大変な工程を500円くらいで美味しく頂いてるなんて…」「誰も不幸にならない優しい世界観の動画」「ありがたみが分かる」などと多くのコメントも寄せられているが、なぜこういった動画を投稿しようと思ったのか、のりんごさんに話を聞いた。

「植物の“生命力の強さ”を感じることができる」 再生栽培が持つ大きな魅力

  • 収穫前の”再生栽培”キャベツ、無事に結球 画像提供:のりんごさん

    収穫前の”再生栽培”キャベツ、無事に結球 画像提供:のりんごさん

 野菜のヘタや芯を利用して、食べ終わった野菜を捨てずにもう一度栽培する“再生栽培”。豆苗など、キッチンスペースで手軽にできるものも多いが、のりんごさんは「スーパーで買ったイチゴの種を植えて収穫しました」は622万回再生、「スーパーで買った玄米を発芽させて米を収穫!」は268万再生を越える反響ぶりである。

――そもそも「再生栽培」はいつ頃から始められたのでしょうか?

のりんごさん記憶が定かではありませんが、2017年頃だったと思います。それまでも家庭菜園で野菜を育てていたのですが、「スーパーの野菜を使っても同じようにできるのかな?」と疑問が浮かんだので始めてみました。

――動画では、人工受粉や炭疽病への対応などもされています。農業についてかなりお詳しいですが、どのようにして知識を身に付けたのですか?

のりんごさん農業関係の職業には就いていないですし、農業学校で学んでもいません。わからないことは、本やインターネットで調べています。

――これまでに何種類くらいの再生栽培に取り組まれているのでしょうか?

のりんごさん約30種類くらいだと思います。果物は途中なのでまだわかりませんが、野菜に関しては、ほとんど収穫できるまで生長したと思います。
――これまでに何種類くらいの再生栽培に取り組まれているのでしょうか?

のりんごさん約30種類くらいだと思います。果物は途中なのでまだわかりませんが、野菜に関しては、ほとんど収穫できるまで生長したと思います。

――イチゴに始まり、松ぼっくり、玄米、キウイとさまざまな再生栽培に挑戦されていますが、一番思い出に残っているものは?

のりんごさん玄米とキャベツですね。お米作りは、苗を田んぼに植えて育てるイメージがあって、まさか玄米から発芽したものをバケツで育てることができるとは思ってもいなかったので、とても驚きました。キャベツは、根っこが付いていないのに芯からまた結球(丸くなる)したので、感激しました。

――のりんごさんが思う“再生栽培の魅力”を教えてください。

のりんごさん植物の“生命力の強さ”を感じることができるという点ですね。

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