ばあさんを胸キュンさせる”老夫婦マンガ”に惚れる人続出、イケメンすぎるじいさんに「吹いたけど、ときめいた」
主人公はおじいさんとおばあさん。テーマは老人夫婦の日常だが、おじいさんの行動が「イケメンすぎる」あまり、少女漫画の様な世界を醸し出す2ページマンガの醍醐味とは?
主人公はおじいさんとおばあさん。テーマは老人夫婦の日常だが、おじいさんの行動が「イケメンすぎる」あまり、少女漫画の様な世界を醸し出す2ページマンガの醍醐味とは?
2018年に『カルト宗教信じてました。』、今年1月に続編『カルト宗教やめました。』を出版した、漫画家として活動するたもさん。母親がエホバの証人に入信し、自身も10歳の時から25年...
夫が失業をしたときに、その話を受け止めた妻の様子を記した漫画が、Twitter上で話題となっている。「会社が倒産して夫婦で乗り越えた話し」というタイトルで、漫画家の雪わいこさん(@...
母親がエホバの証人に入信したため、2世として25年間教えを信じてきた、たもさん。結婚、出産を経て、一人息子が病気に。エホバの証人では禁止されている「輸血」が必要だったことを...
「もしもこんな人がいたら……」をネタに4コマ漫画を描き続けているモノモースさん(@mono_moosu)。自身の強みを「絵も記号も最小限でストレスなく読める」と話す通り、シンプルでゆるめ...
インスタグラムやYouTubeのフォロワーが合計33万人超え、SNSでの累計PVは2億を突破し、若い女性を中心にその人気は子どもたちへと広がっている「お文具」。一見お餅にも見える謎の生物...
「シベリア鉄道で乗り合わせた肝っ玉母ちゃんが、降りるときに豊満な美女に変わっていた!」「ドイツのスーパーのレジ、かなりの人が並んでいたのに店員が突然コーヒーブレイクを開始」...
美容整形をテーマにした漫画『Dr.クインチ』(集英社 グランドジャンプ連載中)が注目を集めている。外見とともに心も癒やす美容整形の医師・権藤の活躍を描く物語で、SNSでは「泣ける...
様々な題材にオチをつけた“大喜利4コマ漫画”が人気を集めているあくまでクマさん。日常の「あるあるネタ」や「ベタな設定」を違った角度から見たり、意外なネタを組み合わせたりといっ...
整形手術を公言する人が増え、画像を加工してSNSでアップすることも当たり前になった昨今、日本の“美”や“美容”に対する価値基準は変化しているのか?美容整形、美容医療をテーマにした...
ライオンvsトラ、サメvsメカジキ、ヘビvsワニなど、ありえないバトルを動物学と科学的な根拠をもとに描く『どっちが強い!?』のコミックシリーズが、小学生の心をつかんでいる。奇抜だが...
昨今は着実に働き方改革が進む漫画家アシスタントの世界。だが、1970年代の変革期とされる少女漫画界においては、徹夜続きで風呂にも入れないような“シュラバ”が日夜、繰り広げられてい...
新型コロナウィルスの感染拡大を受け、3月より全国の公立小・中・高等学校で休校が実施されている。春休みを含めての長期の休み…その間、子どもたちがどのように日々を過ごすか、議論や...
動物たちの「ゆるふわシュールギャグ」がSNSで話題を集めている。『アド街を見た』というタイトルの4コマ漫画は、『アド街ック天国』で紹介されたお店に出向いた際に「アド街を見た」と...
「これってプロポーズされる?」と思わず勘づいてしまったとき、どんな対応を取ったらおもしろいだろうか? 考えに考え抜いて“逆サプライズ”をしかけてしまった…という漫画が Twitterで...
今年1月に発表された『第62回グラミー賞』で最優秀室内楽賞を受賞したアタッカ四重奏団/キャロライン・ショウのアルバム『オレンジ』に参加したヴァイオリニストの徳永慶子。アメリカ...
日本昔話の『一休さん』でも有名な屏風絵に描かれた虎退治を頼まれるシーンを描いた4コマ漫画を描いた漫画家・イワンタさん(@reezent)が話題だ。現在は大学生で、“漫画のネタを一緒に...
毎朝地獄のような満員電車に耐えて出社、残業してくたびれながら帰宅、帰ったら夕飯と風呂をこなして即寝る。この生活があとどれだけ続くのか…。そんな日々働くなかで感じる“社会人のつ...
「すてきなハナヨメさん」になることが子供の頃からの夢、という26歳のヒロインが、マッチングアプリを使っての婚活に挑むラブコメ漫画「永妻花はマッチングしたい」が話題になってい...