「理解されない、誰か助けて」発達障害当事者の声、負の連鎖から抜け出してくれたのは“愛犬”だった
発達障害の当事者として、SNSで自身の体験談を漫画にして発信している春野あめさん(@AmeHaruno)。2月には、自身の特性を分析した著書『発達障害が理解されにくいワケを自分で考え...
発達障害の当事者として、SNSで自身の体験談を漫画にして発信している春野あめさん(@AmeHaruno)。2月には、自身の特性を分析した著書『発達障害が理解されにくいワケを自分で考え...
老いも若きも、なにかしら“推し活”をする人が増えている昨今。2016年に流行語大賞にノミネートされた「聖地巡礼」という言葉も、広く浸透した。だが、コンテンツの消費速度がどんどん増...
自身の体験を漫画にしてSNSや著書を通じて発信、同じ悩みを持つ人から共感を得ている春野あめさん。旦那さんとの付き合いが始まったころに心療内科を受診し「発達障害」と診断された...
X(旧Twitter)で、自身の発達障害に関する特性や体験談を発信している春野あめさん(@AmeHaruno)。特性によるやらかし体験や、その時の思考回路などを包み隠さず漫画に描き投稿し...
今年2月に発売された『発達障害が理解されにくいワケを自分で考えてみた』(竹書房)が、当事者ならではの視点で描かれ分かりやすい、と共感の声が広がっている。著者である春野あめ...
縦スクロールで読むマンガのwebtoon市場が、世界で急成長している。先ごろは電子コミックサービス・LINEマンガを運営するLINE Digital Frontier株式会社の親会社WEBTOON Entertainment...
高学歴・高収入で優しく、はた目にはハイスペに見える夫。だが、その夫がアルコール依存症だったら? 人もうらやむ“勝ち組”主婦は、実はさまざまな闇を抱えていた…。身近な依存症をテー...
「整形でキレイになった」「〇キロダイエット成功!」。多様性の時代と言われながらも、女性が求める美の基準はそこまで変わっていないように思える。ごく普通の女性が陥るさまざまな依...
昨今、首都圏を中心に過熱している「小学校受験」。子どもの将来を見据えて、教育熱心になる親も増えているという。LINEマンガで配信中の『受験狂騒は対岸の火事だと思っていました』...
「結婚出産は女の墓場」、「子どもの写真見せられると反応に困る」「男の付属品としてしか存在価値がない」…。同僚のワーキングマザーや既婚女性たちへの批判をSNSに投稿していた独身OL...
いまや多くの人々が便利に使っているフリマアプリ。欲しかったものをお得に買うこともできれば、使わなくなったものを売ることもできる。賢く利益を出すことも可能だが、ゲーム感覚でハ...
大谷翔平選手の元通訳・水谷一平氏による事件で、背景にあったとされるギャンブル依存症に注目が集まった。そんななか、身近に潜むさまざまな依存症をテーマにしたオムニバス漫画『満タ...
2024年上半期の書籍売上をまとめた「第17回オリコン上半期“本”ランキング2024」 <集計期間?2023年11月20日(月)〜2024年5月19日(日)>における主要3部門を発表。
2024年上半期の書籍売上をまとめた「第17回オリコン上半期“本”ランキング2024」 <集計期間?2023年11月20日(月)〜2024年5月19日(日)>における主要3部門を発表。
スキマ時間を埋めるエンタメとして、老若男女に定着した電子コミック。独自発展をしたジャンルも多く、中でも「異世界転生」はブームを超えた定番ジャンルとなった。また近年、女性読者...
2022年の「第5回アニメ化してほしいマンガランキング」1位のwebtoon作品『先輩はおとこのこ』(作:ぽむ/「LINEマンガ」オリジナル)が、7月4日よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて...
夕飯を作っていたら、唐突に「ねぇ貯金いくら?」「家族なんだから教えなさい」と聞いてくる姑。このほかにも寝室に勝手に入って逆ギレしたり、自分の靴を洗わせるために家族の靴を踏み...
女性の“性”をポジティブに捉える動きが広がり、セルフプレジャーグッズのアンバサダーに有名女性芸能人が起用されることも出てきた。女性用風俗サービス店も増えており、SNSやYouTubeで...
近年、戦闘シーンやアクションが登場するバトルファンタジー作品が増加傾向にある。異能の主人公や圧倒的な力を誇る主人公や、その世界観にハマる人も多い。同ジャンルのヒットに一役...
映画、ドラマ、マンガなどのエンタメコンテンツには“大枠”と呼べるジャンル・カテゴリーが存在する。『ドラゴンボール』などを筆頭とした「バトル」系、『SLAM DUNK』などを筆頭とした...