優香、MC続投20年も「自分のことを話すのは苦手」 “優香姫”との出会いが救いに
スカウトをきっかけに17歳でグラビアアイドルとしてデビューして以来、昨年25周年を迎えた優香。’20年に第1子出産後も変わらず、俳優として幅広い役柄を演じ、放送開始当初からMCを務め...
「神々しい…！」アニメ『水星の魔女』登場のミカエリス、“見せ場”なくても「自分で作って世界にかっこよさを広めるしかない」
昨秋の放送開始からガンダムファンのみならず、これまでガンダムに触れてこなかった人も巻き込んで大きな話題になっている『機動戦士ガンダム 水星の魔女』。ガンプラモデラーの間でも...
安藤サクラ×永山瑛太、映画『怪物』は「“人間”というタイトルでもよかったんじゃないか」
是枝裕和監督の映画『怪物』（公開中）で、一人息子の湊を愛するシングルマザー・麦野早織を演じた安藤サクラ、湊の担任・保利道敏を演じた永山瑛太のインタビュー。この映画に、私たち...
川谷絵音×萩原みのり、「映画づくりは美しかった」Huluオリジナル『ゼロの音』インタビュー
動画配信サービス「Hulu」で独占配信中の映画『ゼロの音』。演技経験はあったものの映画の主演に初挑戦した川谷。「良い意味でどんな感じになるのか想像ができなくて」と、逆に興味が湧...
量産型の“やられメカ”を大胆改修 ランバ・ラル、黒い三連星ら“エース”搭乗で歴史が変わる？ 「全てはガンダムを倒すため」
もしあのモビルスーツ（MS）にあのパイロットが搭乗していたら、歴史は変わったかも…。ガンダムに詳しい人ほど、そんな世界線を想像しては盛り上がった経験があるだろう。もちろん、“ガ...
【話題のマンガ試し読み】日本のwebtoon誕生から10年、変わりゆく業界でマンガ家の本音は？ 縦読み初のヒット作『ReLIFE』の裏側
縦読み・フルカラーのマンガとして、国内外で市場が急成長しているwebtoon。日本でも、国内制作されたwebtoonが誕生してから10年が経ち、現在では大きな広がりを見せている。10年前の...
【『今日好き』パタヤ編カップルインタビュー】じゅんのすけ＆ゆのん「ずっと笑っていたい」
ABEMAの人気オリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』のシリーズ最新作「パタヤ編」が最終回を迎えた。今回は、カップル成立となったじゅんのすけ（岩本准之介）とゆのん（中島...
「これが『カフェ・ド・クリエ』の本気…！」好き・嫌い論争尽きないチョコミント、“ブーム前から”なぜメニューに？
夏が近づくと、各社から様々な新作スイーツが発売されるが、近年大きな盛り上がりを見せているのがチョコミントの商品だ。SNSで大きな話題になるほか、スイーツショップなども続々と新...
荻上直子監督×筒井真理子、映画『波紋』インタビュー 「面白くてやめられないもの」
荻上直子監督のオリジナル最新作にして、監督自身が歴代最高の脚本と自負する映画『波紋』（公開中）。放射能、介護、新興宗教、障害者差別、独居老人といった、誰もがどこかで見聞きし...
【『花束オオカミ』両思いペアインタビュー】Vol.3 永井愛実＆ロビン“まんロビ”
出演者から多数のスターを輩出し、多くの若者から高い支持を受ける「ABEMA」の人気オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されな...
MT乗りこなすジムニー女子、「車×ファッション」も満喫 “ジムニーらしくない”指摘にも「好きにさせろい！精神で楽しんでます」
パッと目を引く「キネティックイエロー」カラーが印象的な、“ジムニー女子”のみぃさん。幼少期から車は身近な存在で、免許取得時は迷わず「マニュアル」を選択。車とともにキャンプにも...
まさか「木彫りのガンプラ？」 アクシズのお土産屋に売ってそう…衝撃の『木ベレイ』爆誕
『機動戦士Zガンダム』で初めて登場。それまでのモビルスーツ（MS）とはどこか異なる曲線美を備えた独創的なデザインで異彩を放つキュベレイは、ガンプラモデラーのなかでも人気が高く...
AIにはできない“細かすぎる考証”…ガンプラモデラーを陰で支える“絵師”「切磋琢磨し高めあう理想的な“共犯関係”」
シチュエーションなどをテキストで入力すると、AIがやってくれる便利なツールとして昨今話題となっている「AIイラスト生成」。一方で、「AI」にはできない“細かすぎる考証”から、ガンダ...
【『花束オオカミ』両思いペアインタビュー】Vol.2 マテウス＆美月“マテみづ”
出演者から多数のスターを輩出し、多くの若者の高い支持を受けるABEMAの人気オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されない』が...
子どもの早期英語教育は「日本語に悪影響ない？」
小学校の英語教育が必修化され、全国で3年生から外国語活動が実施されている（自治体により変動）。eltha（エルザ）by ORICON NEWSによるモニター調査でも、実に73.0％の親が、子どもに...
【『花束オオカミ』両思いペアインタビュー】Vol.1 今井竜太郎＆中川紅葉“りゅうくれ”
出演者から多数のスターを輩出し、多くの若者の高い支持を受ける「ABEMA」の人気オリジナル恋愛番組『オオカミには騙されない』シリーズの最新作『花束とオオカミちゃんには騙されない...
ジムニー美女ドライバー、“どんどん好きになっていく”毎朝車を見て実感 カスタムポイントは「頼りになる恋人のようなカッコいい見た目」
インスタグラムで「ジムニー女子」を発信する静岡県のjimny_38さん。購入して4年目となる彼女のライフスタイルは、完全に“アウトドア派”へと一変。SNSやオフ会を通じて交友関係も広がり...
食卓から昆布が消える？ “和食の危機”も目前か…高齢化による生産激減に一手、「利益度外視」の挑戦
食が多様化し、白米の消費量も落ちている昨今。とはいえ、和食が日本人にとって欠かせないものであることは変わらない。和食のキモといえば「だし」文化であろうが、それを支える食材...
「えげつないほどカッコよすぎ」 “CGレベル”の超技巧モデラーが「Hi-νガンダム」の青を紫に変えたこだわりとは？
まるでガンプラとは思えない神々しさや、圧倒的な迫力を感じさせる「ジオング」や「サザビー」などを発表。「CGみたい」「凄い絵だと思った」など、絶賛された人気モデラーのDON-GURIさ...
【話題のマンガ試し読み】「太っている人はバカにしていい」？ 子どもの残酷な言葉に傷ついた女性、反ルッキズムでも「人の心は簡単に変わらない」
幼少期からずっと太っていた主人公・万莉子が、恋愛を通して自分を見つめなおす姿を描いたラブコメディ『まぁるい彼女と残念な彼氏』（LINEマンガ）。今春、連載1周年を迎えた本作は、...