パズルゲーム『ぷよぷよ』を自分で作れちゃう…!? ゲームプロミング体験で強まる“親子の絆”
今年度から小学校で「プログラミング教育」が必修科目となる。普段プログラミングにあまり関わりのない家庭にとっては「具体的な質問をされても答えられない…」「どんなPC環境を準備す...
今年度から小学校で「プログラミング教育」が必修科目となる。普段プログラミングにあまり関わりのない家庭にとっては「具体的な質問をされても答えられない…」「どんなPC環境を準備す...
先日、お金を入れてボタンを押すと、ちゃんと缶ドリンクが出てくるという「実物大のダンボール自販機」の動画が、SNSに投稿され大きな反響を呼んだ。その精巧な作りに「ダンボール工作...
落語家・桂文枝の弟子で、カナダ出身の外国人落語家として活躍する桂三輝(サンシャイン)。ニューヨークを拠点に、13ヵ国のワールドツアーで“英語落語”を披露。オフブロードウェイ版...
2018年に『カルト宗教信じてました。』、今年1月に続編『カルト宗教やめました。』を出版した、漫画家として活動するたもさん。母親がエホバの証人に入信し、自身も10歳の時から25年...
趣味の科学ムック『大人の科学マガジン』(学研プラス)より、レコード盤に音を刻むカッティングマシンと再生機能を搭載した組立キット『トイ・レコードメーカー』が発売され話題とな...
サーカスと言えば、空中ブランコや動物を使った曲芸などを思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、あのシルク・ドゥ・ソレイユが世界各地で社会支援事業として実施している「ソー...
進学や就職、異動などで新居への引っ越しシーズンとなる春。家を探すときは立地や予算、築年数、設備など様々な条件で探すが、間取りを重視する人も多いだろう。そんな時に見る「間取り...
淡い色味とゆるめなキャラクターが特徴的な作画である一方で、“闇深め”の4コマ漫画が注目を集めている。作者は、ぺろ川さん(@peroriver)で、新作の漫画がアップされるとたくさんの“い...
身近な文房具のひとつである鉛筆の芯を使った小さな芸術、“鉛筆彫刻”。シロイ/鉛筆彫刻人(@shiroi003)さんは、鉛筆の芯にA〜Zのアルファベットを彫った早回し動画をTwitterに投稿し、...
SNS上で「子どもに読ませたい」「今の社会に必要」と話題になっている本がある。昨年10月にいろは出版より発売になった『人間図鑑 −みんなのちがい−』だ。この本の帯には「多様性を...
一般人ながらTwitterのフォロワー数115万超、“坊主”(@bozu_108)というアカウントをご存知だろうか? ユーザー参加の大喜利企画“あるある選手権”がバズることも多いため、ツイートを目...
昨年9月にコンセプトカフェ「男装ママカフェはなまる園」が1日限定でオープンした。キャストとなるのは男装したママで、もてなすお客さんも育児中のママたちがメインだ。コミケやコス...
昨年、開拓150周年を迎え、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台になったり、SPドラマが放送されたりと、今年何かと注目を浴びた北海道。その雄大な自然やグルメなどにもスポットが当た...
ファッションドール『バービー』が今年、デビュー60周年を迎えた(日本では1962年より発売)。Instagramのフォロワー数は150万人以上。世界的スーパースターだが、長年にわたって世代を...
NPO法人チャリティーサンタが、2017年より取り組んでいるチャリティー活動「ブックサンタ」。貧困や災害などで困難な状況下にある子どもたちへ、クリスマスイブにサンタクロースが直...
かつて街中で探せば点在していた公衆電話だが、最近はほとんど見かけなくなった。そんな中、先月新たに『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売された。昭和の赤いデザインや受...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...
ご両親がビンテージショップを経営する原宿を舞台に4歳でインスタグラムを始め、現在は8歳にして67万人のフォロワーを抱えるCOCOさん。世界的なファッショニスタやアーティストにも注目...