木彫り熊、SNS時代に再注目 “鮭をくわえた”イメージ覆す多様な熊に若者たちも反応
昨年、開拓150周年を迎え、NHK連続テレビ小説「なつぞら」の舞台になったり、SPドラマが放送されたりと、今年何かと注目を浴びた北海道。その雄大な自然やグルメなどにもスポットが当た...
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ファッションドール『バービー』が今年、デビュー60周年を迎えた(日本では1962年より発売)。Instagramのフォロワー数は150万人以上。世界的スーパースターだが、長年にわたって世代を...
NPO法人チャリティーサンタが、2017年より取り組んでいるチャリティー活動「ブックサンタ」。貧困や災害などで困難な状況下にある子どもたちへ、クリスマスイブにサンタクロースが直...
かつて街中で探せば点在していた公衆電話だが、最近はほとんど見かけなくなった。そんな中、先月新たに『NTT東日本 公衆電話ガチャコレクション』が発売された。昭和の赤いデザインや受...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ。人気曲とともにセ...
ご両親がビンテージショップを経営する原宿を舞台に4歳でインスタグラムを始め、現在は8歳にして67万人のフォロワーを抱えるCOCOさん。世界的なファッショニスタやアーティストにも注目...
平安時代末期〜鎌倉時代初期に「餓鬼道」を描いた絵巻物のようなタッチのイラストを投稿しているアカウント「丁寧な暮らしをする餓鬼(@gaki_teinei)」が、じわじわとTwitter上で話...
今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談 新月の章』『レイワ怪談 半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間...
沖縄生まれ沖縄育ちの漫画家、島袋全優氏。彼女は、自身が抱える難病「潰瘍性大腸炎」を、『腸よ鼻よ』でギャグ漫画として描き、マンガアプリ「GANMA!」で連載している。入院のたび...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
今年夏に行われたコミケ96の来場者は史上最多の73万人。コミケだけでなく同人イベントへの関心が高まるなか、子どもを預ける先が確保できず参加できないママ・パパがいる。そこで趣味...
学研プラスより発行している、1話5分程度で読み切れるショートストーリーを収録した児童書「5分後に意外な結末」シリーズ。「2018年度『朝の読書』で読まれた本」(トーハン調べ)で...
独特のシュールな発想とゆるいタッチの絶妙なバランスで人気のイラストレーター・Keigoさん(@k5fuwa)。Instagramでは87万を超えるフォロワーを持ち、作品にはたくさんのいいねやコ...
フェルメールの「青いターバンの少女」や「日清カップヌードル」風の「巻き寿司」が海外進出中。巻き寿司アーティストたまちゃんに、この挑戦について聞いた。
世の働く人々が詠む『サラリーマン川柳』や、高齢者を中心とした『シルバー川柳』など、多くの公募コンテストが行われている昨今。様々なテーマはあれど、どれもウィットに富んだユニー...
先ごろ入選作が発表され、SNS等でも「センス良すぎる」「読んで爆笑した」と幅広い世代に広がった『シルバー川柳』。その名のとおり高齢者をメインとしたこのコンテストでは、『メルカ...
【バーレスクダンサー】入店3年目の「ゆず」 夢は日本と韓国をつなぐパフォーマー 東京・六本木に、月売上が約1億円に達する景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。...