幼稚園児の娘の絵を完全再現…“究極のキャラ弁”披露するザ・ギース尾関「弁当作りで成長見える」
幼稚園児の娘が描いた絵をそっくりそのまま“お弁当”で再現し、Twitterやブログに投稿しているザ・ギース尾関さんのキャラ弁が話題だ。昨年のキングオブコントでは決勝進出、バラエティ...
「家庭での性教育が子どもを救う」元看護師の女性が“とにかく明るい性教育”続けるワケ
昨年1年間で、SNSによって性犯罪などの被害にあった18歳未満の子供は、1813人であることが警察庁により発表された。その割合は中高生が9割を占め、11歳以下の被害児童数は17と報告され...
熊本の被災地で見えた“ペット防災“”の今、批判あれど「同行避難こそのメリット」
甚大な被害をもたらした熊本地震から、早くも3年が経過した。人間の防災・避難はもちろんだが、人口の2、3割がペットを飼っているという現在、“ペット防災”もまた、見過ごせない問題で...
美魔女ぶりで話題「奇跡の69歳」が語る、“加齢、整形、グレイヘア”問題
「奇跡の69歳」と言われる上野潤子さん。“自力”で垂れた顔の筋肉を上げるメソッドを考案し、70歳一歩手前ながら、自身も驚きの若さと美魔女ぶりで人気だ。3月に『ビビット』(TBS系)で...
低迷する文庫市場に光明 女性読者が支える“時代小説”
部数減が叫ばれる書籍市場の中で、文庫市場は厳しい立場に置かれている。オリコン調べによる年間書籍市場規模では、文庫市場は2010年以降8年連続で前年の売上を下回る結果に。そんな...
樹木希林さんの言葉はなぜ女性の心を捉えるのか?
樹木希林さんの名言集『一切なりゆき 樹木希林のことば』(文藝春秋)、『樹木希林 120の遺言』(宝島社)が、2月15日発表のオリコン週間BOOKランキングで1位、2位を独占。2月22日現在...
入場料1500円の書店『文喫』に聞く、生き残りをかけた書店の“在り方”
本屋の進化が止まらない。カフェが併設された本屋はもちろん、近年では、ギャラリーでアートも楽しめる書店『かもめブックス』、ブルーノートジャパンがプロデュースした音楽を楽しめる...
まるでRPG? 振り切りまくりの公務員図鑑、編集者に聞く「就活世代の仕事観」
公務員の“カッコよさ”を振り切って表現した書籍『日本のカッコいい公務員図鑑』(主婦の友社)をご存知だろうか。公務員の仕事内容が秀逸な見出しとカッコいいイラストで表現され、「教...
「産後は鏡を見ない」「つらいときは泣いて吐き出す」西山茉希が“ありのまま”育児を貫く理由
モデル出身のママタレントのインスタグラムといえば、愛用のブランドコスメ紹介や憧れの子育てライフの様子をアップするなど“キラキラな世界”。そんな中、西山茉希のインスタグラムは、...
超短編『54字の物語』はなぜバズった? 発案者語る「誰でも作り手になれるルール作り」
54文字という限られた字数で超短編小説を書く『54字の物語』。SNSでは、多くのユーザーがオリジナルの“物語”を投稿し、話題になった。発案者は、企画作家・氏田雄介氏。現在では、2冊の...
フォロワー40万・ハリネズミの日常が世界で人気、飼い主に聞く“トゲモフ”の魅力
近年、ペットとしてとみに人気を集めているハリネズミ。実際に触れあうことのできるハリネズミカフェも大盛況。インスタグラムにも、たくさんのハリネズミに関するアカウントが存在し、...
新田真剣佑、大ブレイクにも慢心は一切なし「まだ何か身についている確信がない」
俳優・新田真剣佑の2018年は息つく暇もなかった。ドラマ・舞台・CMに加え、ハリウッド大作『パシフィック・リム: アップライジング』含む映画4作品に出演。画面の中に常にいたからこそ...
「僕は鬼が怖いと思った」桃太郎目線の“1人称童話”が保護者に好評、子どもが考えるきっかけに
“桃太郎が語る桃太郎とは?”そんな童話の主人公目線で描かれた絵本『1人称童話』シリーズが2018年度グッドデザイン賞の金賞を受賞し、話題となっている。これまでの童話のストーリー...
“簡単すぎる”レシピ本「並べて包んで焼くだけ」がSNSで話題、誰もが調理可能な未来に
「え…そんな発想はなかった…」「紙だからこそできるアイデア」と話題の料理本、『並べて包んで焼くだけレシピ』(主婦と生活社)。フランスの伝統的な調理法“紙包み焼き”のレシピ本とな...
「化粧は擬態…感じる生きづらさ」SNSで共感呼ぶ“美意識本”編著者に聞く
エッセイ本『だから私はメイクする』が、SNSを中心に「心に刺さる」「勇気をもらえた」と話題になっている。 同書は“あだ名が「叶美香」の女”、“会社では擬態する女”といった美意識にこ...
“モチベが上がる美容家”・千波に聞く簡単小顔マッサージ、顔の「厚み」を薄くする方法
ストレッチやセルフマッサージを専門に、美容家・ダイエットコーチとして活躍する千波さん。現在はモチベーションを上げる”コーチング“の要素を取り入れたダイエットトレーニングの教室...
子ども描いて40年、『ズッコケ三人組』76歳の著者の次作は「独居老人三人組」
今年で40周年を迎えた、児童文学シリーズ『ズッコケ三人組』。1978年に第1巻が発表されて以来、“中年篇”と合わせて、現在までに実に61冊を刊行。老いも若きも、学校の教室や図書館で本...
105歳おばあちゃんと介護士の交流が『シルバー川柳』に、老後ソロに光もたらす
高齢者たちならではの自虐やユーモアを織り込んだ『シルバー川柳』。9月には今年の入選作が発表され、ネットやSNSでも話題に。川柳を収録した同名書籍(ポプラ社刊)も人気を博している...
自衛隊”防災ノウハウ”本が異例ヒット、隊員採用が厳しい今こそ「身近に感じて」
自然災害が続発し、改めて防災意識が高まった平成最後の夏。そんな状況ゆえか、『自衛隊防災BOOK』(マガジンハウス刊 8/9発売)が「実際に使える」と大きな話題に、実用書としては異...