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7歳児ガンプラデビュー作にSNS賞賛 満足げな表情で「とうちゃんのガンプラよりウケた」
「1番くじ」きっかけで、ガンプラデビュー
kazプラモデルに目覚めたきっかけは、量販店の売り場に売ってるキットが、カッコよかったので始めてみました。ガンプラを始めたのは、約3年前になります。はじめてウェザリングに挑戦したMGトールギスは、忘れられないキットですね。これまでに57体作りました。
――3年で57体だと、1ヵ月に2体くらい。しっかりハマりましたね(笑)。その熱が息子さんにも伝わった結果、今回ガンプラデビューになったのでしょうか?
kazそうですね。ただ、今回息子がガンプラに興味を持ったきっかけは、「1番くじ」なんです。
――「1番くじ」?
kazはい。前回の「1番くじ」でD賞の『ENTRY GRADE 1/144 ストライクガンダム ソリッドクリアアナザー バズーカ装備ver.』が当たりまして、それで作ってみることになりました。
――なるほど!
kaz練習用に簡単なキットがいいと思っていたのですが、今回作ってみて、“エントリーグレード”の意味がよく分かりました(笑)。
――エントリーグレードであれば、他のガンプラと比較しても作りが簡単ですし、見栄えもいいですもんね。息子さんは、どのようなイメージを持って制作されたと言っていますか?
kaz怪獣(との戦い)をイメージしたそうです。なので、作品名は「怪獣ガンダム」。息子は怪獣が前から大好きで、「怪獣と戦わせて遊びたい」という目的から、「怪獣ガンダム」と名付けたのだと思います。
ベテランモデラーばりのこだわり「顔の角度は、下むいた方がかっこいい」
kaz氏の息子・タクトくん制作風景
画像提供/kaz氏 (C)創通・サンライズkaz氏の息子・タクトくん制作風景
画像提供/kaz氏 (C)創通・サンライズkaz氏の息子・タクトくん
画像提供/kaz氏 (C)創通・サンライズ
kaz制作にあたり、説明書をよく読むことが大事とアドバイスしました。あとは、ちょっとだけ手伝いました。
――「ちょっとだけ」というところが、親心ですね。息子さんは、本作についてどのように言っていますか?
kaz「説明書を見て作るのが難しかった。ガンプラを作るだけじゃなく、本当は塗装したかった」と言っています。
――ガンプラデビュー作で塗装願望があるとは、この先が楽しみですね。ちなみに本作については、顔が下を向いているような気がしますが、これは制作者のこだわりですか?
kazそうですね。息子が、「下むいた方が、かっこいい」と言って、下向きにしてました(笑)。
――そのあたりのこだわりが、フォロワーさんにちゃんと伝わった結果、3000以上のいいねを獲得しました。この結果をどのように受け止めていますか?
kaz今回、息子のガンプラが多くの反響を得て大変喜んでおりました。息子も「たくさんのいいねをもらってうれしいです。とうちゃんのガンプラよりウケた(笑)」と言っています。自分のガンプラもこのぐらい反響得られたらなと思いました(笑)。
――親子モデラーの方にお話を伺うと、親よりも子どもの作品がたくさんいいねを獲得して、親御さんが悔しがるという場面に出くわします(笑)。一方で、親子共通の楽しみを共有するのは素晴らしいことですね。
kazそうですね。そもそも親の趣味であるガンプラに、息子が興味持ってくれたこと自体、うれしく思いました。息子も「お父さんとガンプラを作るのは、楽しいです」と言ってくれています。これからも続けていけたらと思います。
――素晴らしい趣味ですね。SNSには、「ガンプラの英才教育」なんてコメントも寄せられていましたが、将来的にはどのようなモデラーになってほしいですか?
kaz息子には自由に作ってもらえたら、それだけで十分だと思います。ちなみに、将来はポケモンになりたいと言ってます(笑)。