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大塚明夫に聞く“カッコいい大人”の美学 小林清志から継承する次元大介の魂

この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
⇒この記事をオリジナルページで読む(10月8日掲載)

大塚明夫

アニメ化50周年を記念した最新シリーズ『ルパン三世 PART6』で、小林清志さんから次元大介役を引き継ぐことになった大塚明夫さん。Fanthology!では、新たに“ルパンファミリー”に加わる大塚さんにインタビューを敢行。役を引き継ぐに至った心境や経緯、どう演じていくか、さらにご自身が感じている次元の魅力などを直撃するほか、次元さながらのダンディーさで「かっこいい大人」と憧れられる大塚さんが追求する、大人の男のカッコよさの“源”についても迫ってみました。

取材・文:遠藤政樹

思い入れがあるからこそ、ほかの誰にもやらせたくなかった次元大介

――まずは次元大介役を小林清志さんから引き継がれたことについて、おうかがいできればと思います。オファーがあった際の心境や引き継ぐ決心をされた経緯などは、どのようなものだったのでしょうか。
清志さんは次元を「死ぬまでやりたい」とおっしゃっていたので、お話をいただいたとき、まず「何かあったのかな?」と思いました。ご無事だと聞いてホッとしたのですが、ちょっと待て、と。本人がやりたいとおっしゃっていたのに僕に話がくるということは、清志さんはどういう気持ちでいるのかと思いました。

僕自身、小学校5〜6年だったと思いますが、『ルパン三世』のファーストシーズンがオンエアされた時からリアルタイムで夢中で観ていて、次元大介の大ファン。清志さんが50年演じられてきて、次元大介のビジュアルから清志さんではない声が出てくることはイヤだなと。ただ、もしもお断りしたらほかの誰かに代わるわけで、そうなっていろいろと思うぐらいなら自分がやれば、その結果叩かれたとしても自分のせいと納得できるかなと、ある意味自虐的に思い、「やらせていただきます」と言うしかないと決意しました。
――長年慣れ親しみ、ご自身もファンということもあって複雑な思いがあったのですね。実際に次元を演じて、どんなことを実感されたのでしょうか?
やらなきゃいけないとなったら、今度はプレッシャーが大変なわけです。ただ、清志さんから声優交代に関するコメントをいただき、そこで(役作りについて)「江戸っ子」「ジャズ」というキーワードをうかがえたことで、やっと暗闇の奥に光が見えた感じはあるのですが、それまでは五里霧中の手探りでやっていて、苦しかったです。

清志さんが演じる次元の大ファンなので、「僕の新しい次元をやらせてもらいます」と好き勝手はできない。好き勝手ならベテランでも新人でも関係なく、誰でもできることだろうと思いますし。だけど、そうはしたくない。やはり50年かけて育った「小林清志の次元大介」を損ないたくないという想いが強くあります。

ではどうするかといったら、やはり清志さんの背中を追いかけようと思ったんです。それでも、どうしたって出てくる音色は違いますから、同じようには決してならないのですが、エロキューションというかセリフ回しなどは踏襲していこうと思いました。その結果シンクロしない、はみ出した部分が絶対出てくるのですが、そこの部分だけが「大塚明夫の次元」なのだといったとらえ方をしていただければいいかなと。それが今のところ僕の中の一つの“結論”です。

――なるほど。好きな声だからこそ、余計に難しさを感じるという状況なのですね。
そうなんです。まったく思い入れがなければ好き勝手にやってしまうかもしれませんが、50年かけて作り上げられた清志さんの次元大介がある以上、到底できません。もちろん年齢によって音の鳴り方も変わってきたり、芝居の深みも変わってきたりはありますが、そのなかで共通して言えるのは、セリフ回しなどで「次元大介がどういう人間なのか」というとらえ方や、ルパンや仲間たちとの距離、関係性の作り方など、そういうものを踏襲していきたいなと考えています。「違和感をどれだけ少なくできるか」というのが、今の僕にとってのテーマです。
――大塚さんへの引き継ぎが発表された際、SNS上では大きな反響があり、期待の声が多く寄せられましたが、どのように感じられましたか?
多くの温かい声をいただきうれしいですが、ただ「新しい次元を見せてほしい」という意見に関しては、「勘弁してください」というのが正直なところです。やはり自分は清志さんの次元が大好きなので。

――次元役を務めるにあたり、ルパン役の栗田貫一さんはじめ、ほかの『ルパン三世』声優陣と何かお話しはされましたか。
しました。一番したかった清志さんとはできていないのですが、清志さんの気持ちを考えると、僕と話はしたくないだろうなと思います。ほかの皆さんとはお話しできて、「みんな通ってきた道ですから安心してください」と言ってもらいましたし、栗田さんの大変さを思えば僕の苦労ぐらい些細なことなのではという感じではあります。
――お話しをされたなかで、印象に残った言葉はありますか?
栗田さんが、ご自身がルパンとして(初めて)参加した時のことを、「よその世界からせがれみたいな年の若造が来て、みんな親みたいな“巨星”たちの中で右も左も分からずやっていた。だから明夫ちゃんは楽だよ」といった励ましの言葉をかけてくれました。本当に助かりました。

――石川五ェ門役の浪川さんにもインタビューさせていただいたのですが、その時に浪川さんが「大塚さんはベテランで素晴らしいお芝居を持っている方ですが、それでも緊張している部分はあると思います」とおっしゃっていました。大塚さんほどのキャリアがある方でも、やはり緊張されたのでしょうか?
ものすごくヘトヘトになりました。自分の放つ音は、もちろん清志さんではありませんから、ずっと自分の中で「違う。違う。違う」と否定していました。それと戦うのはやっぱりヘトヘトになります。

『ルパン三世PART6』のキャラクタービジュアル 原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV

『ルパン三世PART6』のキャラクタービジュアル 原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV

“声優界のMr.ダンディー”が思い描く大人のカッコよさとは

――最新シリーズから演じられる次元ですが、ダンディーな佇まいという点で大塚さんと重ねて見る視聴者やファンの方も大勢いらっしゃるかと思いますが、次元とご自身で似ていると感じる部分はありますか?
僕はだらしない方なので、次元大介のようには生きられません(笑)。それにダンディーかどうかは自分ではわかりませんし、こんなボケキャラなのになんでみんなそう言うのだろうと不思議に思っています。

――そんな風にはとても見えません。単刀直入にお聞きしますが、大塚さんはどうしてそんなに“カッコいい”のでしょうか。
どう感じるかはその人の主観なので私は介入できません(笑)。ただ、僕らの仕事はどこかで「自分はカッコいい」と信じていないと到底できないものがあり、そこはどんな人でも少なからずあると思います。

最近の世の中の流れとしては、昔は照れをカッコつけることでごまかしていたのが、今の人は笑いを取ることでごまかすようになってきているのかなと感じています。そのなかで僕は“昔の人”なので、どこか浮いて見えるんじゃないですか。照れ隠しがどういう形で出るかというだけじゃないかな?
――そういった考え方もあるかもしれないですね。では大塚さんが思う、“カッコいい理想の大人の男”像とはどのようなものでしょうか。
家族のために平気で泥をなめられるみたいなところじゃないでしょうか。

――やはり内面的な部分が大きいということですね。
そう思います。僕自身は見かけばかりでだらしないのですが(笑)。

――その理想像は若いときを振り返ってみて、変化はありますか?
その時によって何がカッコいいと思うかは変わってくると思いますが、「辛抱できるかできないか」というのが一番かなと思います。辛抱できる人はやはりカッコいいと感じます。

――今のところ、ご自身の考える理想には近づけていますでしょうか。
到底ダメです(笑)。

――バイクやファッションなど、趣味にもこだわりがおありと思いますが、仕事やプライベートでこだわりの持ち物や愛用品はありますか?
特にないです。なければ代わりになるものを何か探せばいいかなと。もちろん車やバイクは大切にしていますが、例えばボールペンはこれじゃないとダメということはないです。

バイクを乗りこなす大塚さん

――これがないとお仕事でスイッチが切り替わらない、とかもないのでしょうか?
あえて言うなら仕事では台本です。フリートークが苦手で、人の話を聞きながら次のことや違うことを考えるということができなくて。だからフリートークがダメなんです(苦笑)。

時にはウイスキーも嗜む

――意外な一面です。それでは、新しいスタイルや知識を取り入れて変わっていきたいと考えるタイプでしょうか。それとも昔からの想いやスタイルを貫き通す方なのでしょうか。
どっちもあると思います。僕のバイクももう20歳を過ぎていますが、新しいものを否定しているかといったらそうではない。どちらもあるのではないかと思います。

――今取り入れてみたいと思っていることは何かありますか?
オペラのベルカント唱法(※)がどのようなものなのかというのは、少し興味があります。オペラの方たちは、まるで人間の声とは思えないような音を出されているので、フィジカル的にどこをどう使うんだろうということは興味あります。これから年齢を重ねていくにあたり、そういうことは知っておいた方がいいのかなと思っています。

※ベルカント唱法…イタリアの伝統的な歌唱法で、横隔膜を押し上げるようにして喉に負担をかけず歌う方法。

――常にいろいろな発声法は気にされているんですね。
そうです。僕に限らず声優は、自分の声のコンディションには敏感でしょうし、周りには「大丈夫だよ」と言ってくれる方もいますが、自分としては納得がいかない。そういうのはそれぞれ皆さん持っていらっしゃると思いますし、僕にもそういうところがあります。

幅広い世代との交流から刺激 若者へのリスペクトも

――ここからは大塚さんの交友関係や交友術についておうかがいします。大塚さんはハライチの岩井勇気さんとTwitterで会話したり、若手声優さんと遊んだり、壁を作らない広い交友関係を築いていらっしゃいます。大塚さんの交友関係の広さは「若い人と積極的に交流しよう」と意識されているからなのでしょうか。
SNSに関して言うと、(中田)譲治さんとはやり取りもありますが、先輩ではあまりSNSをされている方はいなくて。例えば玄田(哲章)さんなどは麻雀を一緒にやることはあっても、SNS上で絡むことはないです。だから、そういった方面から見ると、年下とばかり遊んでいるように見えるのかもしれないです。

ハライチ岩井勇気さんとSNSで交流

――SNSをやっている世代というのが一つの理由なのですね。では、年齢層の違う方との交流を通じて、何か刺激を受けることもあるのでしょうか。
あります。若い時はやはり先輩ばかりですが、今は先輩より後輩の方が多いので、そういうこともあります。ただ、“若い人”と言っても、何の世界でもそうだと思いますが、例えばアスリートでも昔の記録より今の記録の方がすごい場合も多く、単純に「今の若い人は……」で片付けてはダメだと思います。「すごいのがいっぱいいるな!」とか、「あの芝居、自分が同じ年のころできたかな?」などと考えると、「すごいなこいつ」と思うことはしょっちゅうあります。

――年齢問わず、相手をリスペクトする気持ちを持つのは大事なことですよね。年齢が異なる方と交流する際、同じノリで楽しむのか大人の先輩として接するのか、ご自身の立ち位置はどのようにされていますか?
若い人たちと同じノリにしようとすると痛々しくなってしまうので、そのままの自分でいようと思っています。それでも慣れてくるとみんな“ダメ親父”みたいな扱いになっていきます(笑)。外見的なイメージで「あの人怖いだろう」と思われることが結構ありますが、別に怖くも何ともありません。ただのダメ親父みたいだなと自分でも思います。大人なんだからもう少しいろいろ考えておくべきだろう、と後で思いますが、もう遅いんです(苦笑)。

――そういった交友の一環としてTwitterを利用されていらっしゃいますが、予期せぬツッコミや理不尽なコメントもなきにしもあらずだと思います。SNSとの付き合い方で意識していることはありますか?
マイナスやネガティブなものについては、まともに受け止めないことです。まともに受け止めてしまうと、相手が調子に乗ったり、あるいは自分が折れてしまったり、いろいろ出てきてしまいます。だから、どちらにしろまともには受け止めないようにはしています。そのなかでも、こういう世の中なので人に接触することもなかなかできないなかで、発見させてもらったりすることも多々あります。

SNSを通じてのファンの方からのメッセージはうれしいですし、救われます。その反面、そうでなかったものは見なかったことにしています。

――それが一番の対処法かもしれないですね。どのようなコメントが強く心に響くのでしょうか。
声というのは持って生まれたものなので、褒められるともちろんうれしいですが、やはり役作りを褒められるのが一番うれしいです。

お団子を頬張るおちゃめな大塚さん

何気ない瞬間に先輩から言われた「いいよ」という言葉に感激

――それでは続いて、後進への想いやご自身のキャリアに関してお聞きしてみたいと思います。2015年に出版された著書『声優魂』(星海社新書)では、声優を目指す若者への叱咤激励として「声優だけはやめておけ」と強いメッセージを発していらっしゃいました。今では、より身近で憧れの職業になりましたが、大塚さんのお考えに変わりはありませんか
「すべて自分の責任」「売れなくても人のせいではない」ということだけはわかっておいてほしくて、「それでもやる」という人はどんどんやってほしい。最後まで読んでもらえればわかってもらえると思いますし、声優を目指したいと考えているような若い人には読んでほしいです。

声優がテレビ番組に出演するのは、いいことではないでしょうか。皆さんそれぞれの戦略だと思いますし、僕自身が介入するところではないです。本当に人それぞれだなと思いますし、活動スタイルも自由だと思います。ただ売れなかったときに人のせいにしない、というだけ。自分のケツは自分で持とうという話なだけです。

――そういうことですね。では大塚さんが若手声優たちと仕事する際、後輩たちに与えてあげたい、伝えてあげたいなど、接するときの方針のようなものはありますか?
技術的につたないとすれば「こうやったらいいよ」と教えてあげたい思いはしますが、向こうから聞かれない限りは言わないようにしています。先輩がいちいちそんなこと言ってきたら、うるさいじゃないですか(笑)。聞いてくだされば、僕にわかる範囲で答えることは全くやぶさかではないです。

――後々振り返ると「あの時聞いて良かった」となるのでしょうが、若い時って難しい部分はありますよね。
言われてもわからないことも多いですから、というのもあります。

――ところで、昨年はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』にご出演されましたが、改めて振り返ってみていかがですか? また、大河ドラマは初出演ということで、他の現場とは違う心境になりましたか。
大河の出演といっても1シーンでしたし、絡む相手が劇団仲間の吉田鋼太郎だったので、そこは普段とあまり変わらなくて気持ち的には楽でした。

俳優だとセリフ以外にも表情や仕草など使えるものがたくさんあり、同じセリフでも間の長さで表現として変わってきたりするので、いろんなことができます。一方で声優の場合、特にアテレコやアニメではそれこそセリフしか使えない。そこでなるたけやれることをやる、あるいはあえてやらないようにするといった判断もあり、セリフしか使えない分、実にタイトです。マイクの前に立っているときは、ビジュアルはあまり関係ないですし、そういう意味でやることが少なくて“楽”とも言えるし、やれることが少ない分“厳しい”“シビア”になるという考え方もできると思います。

大河ドラマ『麒麟がくる』第1回(1月19日放送)に宗次郎役で出演した大塚さん

――どちらにも良さもあるし難しさもあるということなのですね。そういった数多くの現場を経験されてきたなかで、共演者やスタッフの方から言われた「忘れられない一言」があれば教えてください。
ありますが、言わないでおきます(笑)。腹が立つことは捨ててしまうのであまり覚えていないです。大事に取っておいていてもイヤな気分になるだけなので。うれしかったことは、いつまでも覚えていますし、思い出してもうれしくなります。

――ちなみに、そういった言葉はどのようなシチュエーションで言われるのが特に印象的なのでしょうか?
ふとしたときの方が多いです。先輩がちょこちょこって来て、「いいよ……!」なんて言ってくれた時はうれしかったです。

小林清志が作り上げた次元大介にどこまで“同化”できるか

――それでは改めて『ルパン三世』最新シリーズについておうかがいします。次元というキャラクターのどういったところに一番魅力を感じていますか?
次元は、自分の身の丈がわかっていて、ルパンと相棒ではあるけれどもマウントの取り合いは決してしない。「自分は好きでルパンを助けてやっているんだぜ」というところから踏み出さない。いろんなことをわきまえた大人の男というところが、多分カッコいいんです。

――では、大塚さんが演じられる次元の一番注目してほしいポイントはどこでしょうか。
清志さんがそこにいるように“錯覚”してもらえたらうれしいです。誰にもできないことなので無理なのですが、そういう瞬間があればなという感じです。
――今後、大塚さんご自身が次元になじんでいくのに時間はかかりそうでしょうか?
なじめないということは敗北宣言になるのでしませんが、簡単なことではないと思っています。清志さんが50年かけて演じているわけですから。その清志さんを踏襲したいというのが僕の目標ではありますが、それが果たされることは“絶対ない”と思います。言い換えれば、清志さんが作った次元大介にどこまで“同化”できるか、というところでしょうか。なじむ、なじまないというのは観ている方の感覚で、僕がなじんだなと感じることはないような気もします。

――いろいろと貴重なお話ありがとうございます。大塚さん版の次元大介、楽しみにしています! 最後に、大塚さんにとって声のお仕事とは「〇〇」と、ひとことで言うとするなら?
何でしょう……。仕事でもあり、趣味でもあり、楽しみでもあり、苦しみでもある。そういったところでしょうか。
プロフィール
大塚明夫(おおつか・あきお)

1959年11月24日生まれ、東京都出身。主な出演作品に『ブラック・ジャック』シリーズのブラック・ジャック役、『METAL GEAR SOLID』シリーズのソリッド・スネーク役、『GHOST IN THE SHELL』『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』シリーズのバトー役など。アントニオ・バンデラス、スティーブン・セガール、デンゼル・ワシントンなどの吹き替えも務めている。。
作品情報

『ルパン三世 PART6』キービジュアル 原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV

『ルパン三世 PART6』キービジュアル 原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV

『ルパン三世 PART6』
2021年10月より日本テレビ系全国放送開始!
日本テレビでは10/9(土)24時55分より放送開始 ※各局の放送日時は公式HPでご確認ください
配信:Hulu他配信サイトで配信予定※配信先情報は、公式HPで順次公開
原作:モンキー・パンチ (C)TMS・NTV
【公式サイト】lupin-pt6.com(外部サイト)
【公式Twitter】@lupin_anime(外部サイト) ハッシュタグ:#ルパン6
この記事について
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
⇒この記事をオリジナルページで読む(10月8日掲載)

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