新定番! あのPhotoshopからカメラアプリが登場、簡単で“映える”写真加工を使ってみた
(左から)YouTuberの橋本からあげ、アドビの田中玲子さん
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撮影する写真はリアルタイムで加工! 難しい編集作業はもういらない!?
アドビのマーケティングマネージャー・田中玲子さん
「スマートフォンのカメラアプリで撮影するのが当たり前の時代。加工機能も豊富に用意されるようになりました。しかし、フィルターが多過ぎて迷ったり、操作が難しかったりして、使いこなせていないユーザーさんも多い。また、インスタ映えする写真のために、むりやり危険な場所から撮影する人もいます。クオリティの高い写真を、誰もが簡単に撮影できるようにと、Photoshop Cameraを開発しました」(田中さん)
さらに、撮影しながらイラスト調に変換したり、おしゃれでカラフルな背景の写真に仕上げることも「レンズ」を使うことで実現できる。
自動的に自然ときれいな写りを実現(左)、レンズ(「ポップアート」を使用)で撮影しながらアート加工(右)もできる
加工前(左)の少し曇った空がブルースカイレンズの加工(右)で爽やかな晴れに
コロナ禍、花火大会を再現できるとSNSでも話題となった花火レンズ
加工前(左)の商店街がアートフルレンズの加工(右)で繊細なタッチのイラスト風に
(左)クロカワリュート氏の「SugarMePop」、(右)福田愛子氏の「植物の壁」など日本のクリエイターたちもレンズを提供中
橋本からあげもビリー・アイリッシュの「ウイングズ」レンズを体験! 普通の部屋で撮影していても(左)、アーティストの世界観を表現できる(右)
橋本が撮影した日常の一コマの中に新世紀エヴァンゲリオンのキャラクターが登場
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せっかくの手料理が「残飯みたい」!? YouTuber・橋本からあげの悩みを解決
「納得いくまで角度や色、明るさなどを調整しながら何十回も撮り直すことがあります。ちょっとした補正はスマートフォンの機能で対応しているのですが、Photoshopは難しいイメージがあって使用していないのが正直なところです。『加工された写真を最初から撮れたり、撮った後でも簡単に加工できたらどれだけいいことか』と思っていました」(橋本からあげ)
「食べ物の写真を撮ったら、色味が悪く、知り合いから残飯みたいだと言われてショックを受けました(笑)。ペットは白いポメラニアンなのですが、背景と同化してしまうのが悩みです。自分の髪を赤く染めた時も、本来の色どおりに撮影できませんでした。撮るのって難しいんです…」(橋本からあげ)
暗さの気になるネイルの写真(左)がまずは自動の補正で鮮やかな仕上がりに(右)
さらに、「アートフル」レンズで加工するとイラスト調に変化
加工前(左)、「食品」レンズで加工後(右)
ふわふわの白い毛が背景と同化していた橋本の愛犬が…
基本処理の「背景ぼかし」でくっきり
様々な加工で盛り上がる橋本からあげとアドビ・田中さん
「ここまでスマホだけで直感的に加工できるものかと驚きました。イラストやロゴにも変換できるので、SNSだけでなく印刷して贈り物にしたり部屋に飾ったりしたいです。写真の仕上がりはもちろん、加工する作業自体も楽しいので、友人や家族とPhotoshop Cameraで遊べば、距離が縮まって思い出になると思いました」(橋本からあげ)
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