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コロナ禍で閉店…京都のバー店長の黒板格言に12万いいね！「マジでそう」共感集まる
荒らし、アンチ、誹謗中傷的なコメントは印象に残らない
「「蹴りたい背中」になるよりも。」
「どうした？ 笑えよ。」
「ウソみたいだろ。」
木賃ふくよしさん ざっと読み返した中では、『行間の前に文章を読め』ですかね。空気読めとか行間読めとか言われますけど、それ以前に文章を読めてない人とか、ありもしない行間を勝手に作る人が多いと思いましたので。
――確かに、とくにSNSではそういうことも多いですね。多くの反響があると思いますが、なにか印象に残っているものは？
木賃ふくよしさん 通知が来てる限りは拝読させて頂いてます。すべてありがたく読ませて頂いてますが、印象に残ると言うか、逆に印象に残らないのは、荒らし、アンチ、誹謗中傷的なコメントですかね。また似たようなのが湧いたな、同じ人かな、とか思うぐらいで。
――中傷などがあると、書き続け、Twitterにアップし続けることも大変ではないかと思いますが。やっていて良かったと思いますか？
木賃ふくよしさん 良かったことは、食えるほどではないけれど、小遣いの種になってくれてることです。大変なのは、ネタを考えること、続けることですかね。
――この活動を続けることで、心境になにか変化は？
木賃ふくよしさん 心境は特に変わらない気がします。バズや炎上を経験すると、いろいろ勉強にはなってると思います。
――今後も続けていきますか？
木賃ふくよしさん 今のところまだ、そして、しばらくは無職なので、少なくともしばらくは続くと思います。