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5周年を迎えた「トミカプレミアム」 大人世代が激アツのシルビア&ディアブロが商品化

 5周年を迎えたタカラトミーが展開するダイキャストミニカーの「トミカプレミアム」。対象年齢6歳以上の子供向けではあるが、大人のクルマファンも納得の車種とクオリティが揃っている。毎月第3土曜日の「トミカの日」には商品を入れ替え、常にユーザーが求めるものを追求。4月は、若者中心にヒットした『日産 シルビア』と名車「カウンタック」の後継車種『ランボルギーニ ディアブロ SV』が登場。それぞれのこだわりをトミカマーケティング部・安 栄治さんに聞いた。

漫画『頭文字D』にも登場 1980年代は若者が乗りたい車種の代表格

 1965年に初代シルビア(CSP311型)が登場して以来、2002年に7代目S15型の生産終了まで、実に37年もの長い間ファンを獲得してきた『日産 シルビア』。

――若者を中心に人気を集めていた車種ですが、その魅力を聞かせてください。

安さんこの車種は、当時免許を取ったばかりの20代の頃に憧れ、実際に乗っていたクルマとして、今の40代以上の方たちに向けて選定した車種となっております。またこの車に乗るために免許を取った方も少なくはない程、当時は人気の車種でした。

――最近実車もあまり見かけなくなっているようですが、今回発売することになった経緯は?

安さん『シルビア』に思いを馳せた方たちが、「トミカプレミアム」を手に取った時に、当時の懐かしさであったり、憧れや思い出を感じていただきたく、発売へと至りました。今でも実車もさることながら、様々なメディアでも取り上げられている車種であること等もあり、多くの方に「最初の一台」に出会って頂く機会を創出したく、選定いたしました。
――商品化するにあたり「トミカプレミアム」ならではのこだわりは?

安さんキーワードとして、当時の「懐かしさ」「憧れ」「思い出」を感じていただけるよう、商品の細部にもこだわり、当時のイメージそのままに再現しております。K’s(グレード)をモデルとして商品化していますので、例えば、純正ホイールをはかせたり、左右ドアの開閉はもちろんの事、細部の印刷にもこだわり、またリアスポイラーも立体的に再現しております。通常の「トミカ」でも発売したことのある車種ではありますが、すでにお持ちの方たちにも、ぜひ手に取ってトミカの進化を楽しんでいただけると思います。

トミカ初の『ランボルギーニ ディアブロ SV』商品化

 もう1つは、5周年の最初の商品を飾るのにふさわしい車種が登場。「ランボルギーニ・カウンタック」の後継車として、スーパーカーと言えば!と印象深い大人世代も多いのでは。アメリカ大統領ドナルド・トランプも乗っていたことで再び注目も集めた。

――人気の高い車種かと思いますが、商品のこだわりを教えてください。

安さん「トミカといえば」といったアクションにこだわった商品になっております。この商品の大きな特徴として「シザードア開閉」、そして「リトラクタブルライト開閉」のアクションを搭載しております。実は過去にもシザードア開閉に挑戦したトミカもありましたが、当時はドア開閉はできたものの、シザードアを再現するにあたり外観に影響を与えざるを得ない仕様となっておりました。昨年発売した、1/43スケールのトミカプレミアムRSでシザードア開閉機能を実現できたこともあり、その技術を「トミカプレミアム」にもフィードバックし、この商品では外観に影響を与えないリアルなアクションに仕上げております。
――発売記念として色違いが初回で発売されますね。その理由は?

安さん「トミカプレミアム」が5年を迎えて最初の商品になるのですが、1年目から年を追うごとに、発売する商品を心待ちにしていただける方が増えてきたこと、また発売日に購入してくれる方がとても増えたこともあり、店頭に発売日に来てくれる方たちへ何かできないか、と考えたのがきっかけです。

――感謝の気持ちを込めて…ということなんですね。

安さん最近では「第3土曜日」が“トミカの発売日”というのがある程度、定着してきたのかな? と感じますが、通常のトミカと比べて、「トミカプレミアム」は毎月発売する訳ではないので、発売日の情報に関してはある程度、定期的に情報を取りにきていただき、待っていただかないと発売日に店頭で購入するということは難しいと感じております。そういった多くの方たちに向けて、「トミカプレミアム」をさらに楽しんでいただくために、各発売日に1車種のみ、通常版とは異なるカラー仕様を展開することにしました。
 両車種とも発売前から反響は好調。『No.15 ランボルギーニ ディアブロ SV』は商品画像を公式HPやECサイトにアップした時点で、特徴的なドア開閉アクションの搭載に興奮した声が届いているという。5周年目を迎える「トミカプレミアム」。技術力の進化で、よりクルマファンを熱くる車種が登場しそうだ。

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