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『きのう何食べた?』など受賞!第16回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」

助演女優賞:藤野涼子

「助演女優賞」は、ゲイの高校生の苦悩を描いたよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』(NHK総合)でボーイズラブ(BL)にハマる“腐女子”の女子高生・三浦紗枝を好演した藤野涼子が受賞した。

 本屋でBL漫画を購入しているところを、主人公の同級生・安藤純(金子大地)に見つかってしまうところから物語が大きく動いていく本作。

 BLに熱中し我を忘れる様子や純に対してだんだんと思いを募らせていく心のそわそわ感、勇気を振り絞った告白が実りうれしそうにする笑顔、純がゲイであることを知った瞬間の浮足立った表情など、藤野はその時々で移り変わっていく紗枝の状況、心情をみずみずしい演技で体現し、密かに展開をリードした。

 助演としての役割を全うした藤野に対して、審査員からは「素晴らしくリアリティのある演技で腐女子感を出していて、彼女なしにはこのドラマは成立しなかったのではないかとさえ思う」(岡室美奈子氏/早稲田大学演劇博物館館長・早稲田大学文学学術院教授)との声が多数挙がり、審査会ではほぼ満場一致での決定となった。

藤野涼子 受賞コメント

 助演女優賞を頂きとても嬉しく思っております。とても繊細な内容の作品なので、どうしたら伝えたい事が表現できるのか何度もリハーサルを重ねて、三浦さんの感情を丁寧に探っていきました。共演者の方々とスタッフの皆様、関わる全ての人が作品に真摯に向き合ったからこそ、SNS等で幅広い年代の方から反響を頂ける素晴らしい作品になったのだと思います。このような素敵な作品にヒロインとして参加させて頂き、最高な時間を過ごすことができました。

提供元: コンフィデンス

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