浮かび上がるアクティブ層の映像コンテンツ消費動向『動画配信サービス動向調査2018』
契約につながる動線をいかに日常に差し込むか
動画配信サービスの話題が高まる昨今だけに、この層は厚いことが推測できる。ここを動かすためのきっかけは、“観たい番組を観たいときに観る”という日常生活の自然な流れのなかに、契約につながる動線をいかに差し込むことができるかだろう。
(コンフィデンス7月23日号特集より抜粋/文:編集部・武井保之)
【調査概要】
対象:全国20〜50代男女
サンプル数:800人(年代200人)
調査期間:6月20日〜6月27日
調査手法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ