マンガ
「ママはパパがこわいの?」娘のひと言にドキ…妻が恐怖する“優しい夫"によるの無意識の圧を描いた漫画が話題
ゆむいさんのコミックエッセイ『ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい〜ゆうかの場合〜』が、SNSで「心揺さぶられる」「子育てで自信なくしてたのは、私だけじゃなかった」...
“10匹の猫”と暮らす飼い主さん、具合が悪くなって寝込んだ末の出来事とは? 「猫たちに生かしてもらっている」
一緒に暮らす猫たちとの日常を漫画にして、Instagramに投稿しているririkaさん(@ririca_neko)。さまざまな性格の10匹の猫たちを飼っていることで話題に。思わせぶりだったり、ちょっ...
義両親との完全同居、円満の鍵は”夫との関わり方” 「とても真似できない」姑の優しさと配慮にも感銘
嫁姑のコミュニケーション、生活リズムの調整など、ストレスを感じる人も多い義家族との同居。「夫が義両親だけの味方になる」「義父母が育児に干渉してくる」とマイナスな声は尽きない...
家賃込み”月12万”で生活する新婚中年夫婦 結婚後に妻が手に入れたものと手放したものとは?
夫婦2人で月12万生活(家賃込み)を実行し、家選び、家計簿の付け方、節約のテクニックなど、お金をかけずに楽しく暮らしている日々の出来事をSNS漫画で発信する、いしいまきさん(@141...
「昔は”見守りの甘さ”があった」保護者と離れた瞬間、連れ去られそうに…子どもを守るためにできること
幼稚園生の頃に、誘拐されかけた体験談を漫画エピソードとしてSNSに投稿したふくふくさん(@fukufuku_diary)。「自分が子どもの頃は、迷子が今よりもっと当たり前だった気がする」「...
『あたしンち』の母は“毒親”なのか? 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
「え、食べられちゃうの…?」アザラシの姿に反響、癒しマンガでも”捕食”や”環境問題”描く理由
癒しキャラの王道、アザラシ。そんなアザラシが厳しい自然界でユルく生き抜く姿を描いた4コママンガ『もちごま』(LINEマンガで公開中)の、「癒しだけじゃない」ダークさが反響を呼ん...
泣き止まない娘を前に、呆然と体育座りをする妻…「SOSにいち早く気付いてあげるべきだった」”男性育児”の必要性
「一日中家にいたのに、ご飯これだけ?」……途方もない育児や家事をまったく想像できていない、残念なパパの発言やエピソードを「パパカルタ」として発信しているインスタグラムが反響を...
「優しい霊体験」亡くなったあの子に逢える…ドラマ化された人気漫画作者が描く切ない物語「命の扱いが軽くならないように」
亡くなったはずの友だちに、ある日再会する…。そんな、キラキラ輝く普通の日常に潜む“不思議”を描いた『僕のソルシエール』。ドラマ化もされた『マリーミー!』の作者・夕希実久が手掛...
家事育児の疲労が蓄積した年末年始、眠り続ける姿勢を貫いた夫に妻ブチ切れ「3児の父だという自覚を持ってほしい」
あっという間に過ぎ去った、年末年始の休暇期間。今年は自宅から出ずに過ごした家庭も多かったのではないか。インスタグラムでは「寝てる夫にキレた話。」として、様々な準備で忙しい妻...
「5人に1人がプロデビュー」令和の“トキワ荘”、プロ漫画家を生むシステム構築と功績
2006年に設立されたプロの漫画家を目指すクリエイターを支援する「トキワ荘プロジェクト」。手塚治虫などの昭和を代表する漫画家たちが若手時代に暮らし切磋琢磨したアパート「トキワ荘...
結婚、妊娠、出産…昔は喜べた同性からの”ご報告”が身を削られるイベントに 今なら身に染みて分かる”婚活の辛さ”
「小さい頃は、大人になれば自然にするものだと思っていた」結婚。婚活漫画を発信しているここさん(@coco.m.coco)は、現実はけして簡単なものではなかったと語る。コロナ禍でマッ...
浮気男に「狩りする前に感謝しろ!」、SNSでバズるのは“昔の男” 個性派ラブコメに込められた作者の想い
“昔の男”とOL女性の共同生活を描いたラブコメディ『昔の男〜それ以上、バズらないで!! 〜』(LINEマンガ連載中)。“昔の男=過去からやってきた男”がSNSでバズってしまう…そんな斜め上...
身ひとつで勝負するホストクラブの世界、人気漫画家が描く「ウソとホント」とは?
どんな女性もお姫様にしてくれる、夢のような場所があったら行ってみたい…キラキラ輝くホストクラブに憧れを抱く女性も多いのでは。少女漫画雑誌『りぼん』(集英社刊)で連載され、大...
職場での私用スマホ充電、あり?なし? 平気でウソをつく同僚の「図々しさにイラついた」
私用スマホを会社で充電するのはアリなのか、ナシなのか…。社内のルールや雰囲気による部分も大きいが、その問題提起をした漫画が話題に。投稿者のつきママさん(@tsukimama34)は、職...
倒れるほどの体調不良でも「大丈夫」と答えるしかなかった…専業主婦の妻だけが感じる夫との”育児と家事への温度差”
夫が在宅勤務になったことで、家事育児の分担に変化が見られた様子を漫画で発信しているmihoさん(@miho.haha)。次男出産直後、疲労の限界が来て倒れてしまうまでは「専業主婦なんだか...
同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視
先日『鬼滅の刃』遊郭編の放送がスタート。ツイッターでは放送20分で世界トレンド1位になり、「開始早々泣ける」「もう涙が止まらない」などと反響を集めた。原作のコミックは、『第14...
“結婚適齢期”に疑問、「恋愛は必要ない」さまざまな生き方描く作品に反響 「自由な時代だからこそ、考え過ぎたり迷走する」
人生初の彼氏に裏切られ、独身人生を謳歌していくのだと決心した牧村幸恵。成り行きで“恋愛禁止シェアハウス”に引っ越すと、そこにはそれぞれの恋愛観を持った住人たちがいて…。『第2回...
BL、婚活、ストーカー…高校教師の奮闘描く話題作の軸は“執着”「ある意味で人生を豊かにするもの」
ふとしたきっかけで婚活を意識するようになった…そんな経験に共感できる女性も多いのでは? 恋愛よりも趣味を大事にして生きてきたアラサー高校教師が挑む婚活、そして待ち受けるストー...
親からの「置いていくからね」は”恐怖と支配の記憶” 生き抜くために両親と縁を切った作者の心情
「毒親」である両親に、幼少期から心理的虐待を受け続けていた漫画家の尾添椿さん(@ozoekkk)。その両親から、いかにして逃れるか。現代の日本において可能な手段を全て使い、両親と絶...