マンガ
「飯テロ×動物」、鉄板同士の融合で疲れた心に癒し「同じ世界に行きたい」
街の片隅にひっそり佇む、クマとサケが店員の甘味処。「頑張りすぎて傷ついた人に贈る物語」として、「沁みる」と話題を呼んでいる。この『泣きたい夜の甘味処』を生みだしたのは、看...
人気TikToker・あかせあかり、LINEマンガのあの作品にどハマり!「好きなことを隠さず生きるのって悪くない」
SNSフォロワー数200万人超えの人気TikTokerであり、歌手や女優としても活動中のあかせあかり。デビュー曲はヒットアニメのエンディングテーマ、ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪い...
「女みたいで気持ち悪い」いじめ、虐待、同性愛…諦めきった中学生を救った光とは?「少しでも抑止になれば」
同級生からのいじめ、親からの虐待などが表面化し、ニュースとなることは多い。学校や教育委員会、児童相談所などが対策を講じているが、なかなかそうした問題が減ることはない。フィク...
ジェンダー意識を“結婚”から斬る、話題のマンガ描く作者の思いとは?
近年、“ジェンダーレス”という言葉が社会に定着したが、男女の性的役割は「らしさ」を求める考えはいまだ残っている。仕事ひとすじのキャリアウーマン・響も同じく、仕事を頑張りたい...
そんな親、捨てていいよ…“毒親の捨て方”を指南する漫画が話題「親にいつか愛してもらえるというのは幻」
漫画家・尾添椿さんのコミックエッセイ『そんな親、捨てていいよ。〜毒親サバイバーの脱出記録〜』(KADOKAWA)が、話題になっている。これまでも「毒親」に関する著書を発売し、自らも...
マウンティング夫に無視され続ける妻…交際時に抱いた”違和感”とは? 合鍵と一緒に見せられたものに驚愕
夫との結婚前、交際1ヵ月の記念に「いつでも遊びにおいで」と合鍵を渡されたが、同時に言われたことに女性は驚愕。夫が見せにきたものは”金庫”だったーー。「これで、いつ来られても安...
いじめ受ける子は「“逃げる”選択肢が浮かばない」マンガ原作者の想い、原因に貧困、格差、教室カーストも影響?
いじめを受けている高校生の少年が、日々の痛みや強いストレスに耐えきれず、いじめっ子に強要されるがまま校舎の屋上から飛び降りてしまう。しかし死を覚悟した瞬間、少年にある特殊...
“結婚に夢が見られない”令和の恋愛マンガ、原作者明かすリアルとのバランス「今はソワソワ感より安心感が求められる」
結婚に対する意識が過去とは大きく変わるなか、「婚活」というワードもすっかり定着した。とはいえ、これによって、より恋愛と結婚の間のミゾが明確化したようにも見える。女性向けの恋...
15歳の私を美容整形に連れて行った母の言い分「こんな娘想いの親いないわ」
中学卒業後の春休み、エリカは1回目の整形手術を行った。「女の子は可愛くないと幸せになれないからね」小学生の頃から母が決めていたことだった。高校を卒業するともう一度、二重術を...
毒母に言われた衝撃の一言「脱いででも稼いできて」 それでも愛されたかった…家族支えた長女の想い
夫に逃げられ、4人の娘を1人で育てることになった母。4姉妹の長女、鈴村五月さんはそんな母を助け、懸命に小さな妹たちの世話をしてきたという。優しくて行動力にあふれていた母は子ど...
「ママはパパがこわいの?」娘のひと言にドキ…妻が恐怖する“優しい夫"によるの無意識の圧を描いた漫画が話題
ゆむいさんのコミックエッセイ『ママはパパがこわいの? 夫の扶養からぬけだしたい〜ゆうかの場合〜』が、SNSで「心揺さぶられる」「子育てで自信なくしてたのは、私だけじゃなかった」...
“10匹の猫”と暮らす飼い主さん、具合が悪くなって寝込んだ末の出来事とは? 「猫たちに生かしてもらっている」
一緒に暮らす猫たちとの日常を漫画にして、Instagramに投稿しているririkaさん(@ririca_neko)。さまざまな性格の10匹の猫たちを飼っていることで話題に。思わせぶりだったり、ちょっ...
義両親との完全同居、円満の鍵は”夫との関わり方” 「とても真似できない」姑の優しさと配慮にも感銘
嫁姑のコミュニケーション、生活リズムの調整など、ストレスを感じる人も多い義家族との同居。「夫が義両親だけの味方になる」「義父母が育児に干渉してくる」とマイナスな声は尽きない...
家賃込み”月12万”で生活する新婚中年夫婦 結婚後に妻が手に入れたものと手放したものとは?
夫婦2人で月12万生活(家賃込み)を実行し、家選び、家計簿の付け方、節約のテクニックなど、お金をかけずに楽しく暮らしている日々の出来事をSNS漫画で発信する、いしいまきさん(@141...
「昔は”見守りの甘さ”があった」保護者と離れた瞬間、連れ去られそうに…子どもを守るためにできること
幼稚園生の頃に、誘拐されかけた体験談を漫画エピソードとしてSNSに投稿したふくふくさん(@fukufuku_diary)。「自分が子どもの頃は、迷子が今よりもっと当たり前だった気がする」「...
『あたしンち』の母は“毒親”なのか? 作者が感じる時代の変化と、令和の新作に込めた想い「日常は得がたい“宝”」
1994年に読売新聞で連載を開始し、2002年にはアニメ化、その後映画化もされた人気漫画『あたしンち』。2012年に連載が終了し、最終巻と銘打った21巻で完結したかに思えたが、2019年に週...
「え、食べられちゃうの…?」アザラシの姿に反響、癒しマンガでも”捕食”や”環境問題”描く理由
癒しキャラの王道、アザラシ。そんなアザラシが厳しい自然界でユルく生き抜く姿を描いた4コママンガ『もちごま』(LINEマンガで公開中)の、「癒しだけじゃない」ダークさが反響を呼ん...
泣き止まない娘を前に、呆然と体育座りをする妻…「SOSにいち早く気付いてあげるべきだった」”男性育児”の必要性
「一日中家にいたのに、ご飯これだけ?」……途方もない育児や家事をまったく想像できていない、残念なパパの発言やエピソードを「パパカルタ」として発信しているインスタグラムが反響を...
「優しい霊体験」亡くなったあの子に逢える…ドラマ化された人気漫画作者が描く切ない物語「命の扱いが軽くならないように」
亡くなったはずの友だちに、ある日再会する…。そんな、キラキラ輝く普通の日常に潜む“不思議”を描いた『僕のソルシエール』。ドラマ化もされた『マリーミー!』の作者・夕希実久が手掛...
家事育児の疲労が蓄積した年末年始、眠り続ける姿勢を貫いた夫に妻ブチ切れ「3児の父だという自覚を持ってほしい」
あっという間に過ぎ去った、年末年始の休暇期間。今年は自宅から出ずに過ごした家庭も多かったのではないか。インスタグラムでは「寝てる夫にキレた話。」として、様々な準備で忙しい妻...