「好きなものを好きと言っていい」ドラクエへの思いを描いた女性作家に聞く“ゲームが教えてくれたこと”
結末に対しての賛否両論や、小説版の原作者からの提訴など、様々な問題で物議を醸した映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。しかしこの映画の公開がきっかけとなって、SNSではそ...
結末に対しての賛否両論や、小説版の原作者からの提訴など、様々な問題で物議を醸した映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』。しかしこの映画の公開がきっかけとなって、SNSではそ...
「かつてのアイドル、焼きチョコ「ベイク」が何をしても売れず、絶望しています。。」という森永製菓のツイートが世の中をざわつかせた。もはや自虐を通り越して大勝負に出た「ベイク...
ねこをテーマにした”癒し系”のカラーイラストを、日々Twitterに投稿している「ねこ館長」さん。その日に話題のネタを、風刺画のスピード感とファンタジー感で紹介。こだわりを聞いた。
絵本シリーズ累計発行部数8000万部、アニメ放映31年、映画31作、関連グッズ売上1兆超と、長年愛されてきた国民的作品『アンパンマン』。11日、そのヒーロー・アンパンマンが繰り出す“ア...
各店舗の店長が開発する、独自のメニューを販売していることで知られる富士そば。その新メニューとしてSNSで話題になっているのが“ミニいくら風タピオカ漬け丼”だ。東京・新宿三丁目の...
ブログやSNSで2歳になる娘・んぎぃちゃんの日常を描く、んぎまむさん(@ngychan)。元“バンギャ”(ここではヴィジュアルバンドの女性ファンを意味)だけに、ブログでは育児漫画にはめ...
真っ白なボディに切れ長の目が印象的な“ハク様”は、その名の通り『千と千尋の神隠し』に登場するハクのように凛々しい5歳の男の子。先日も「ふーん、僕を置いてガイショクねぇ…」とい...
家で簡単に作れるおもちゃをSNSで紹介し、話題を集めている京都在住のデザイナー・むーさん(@muu_tamtam)。3月に公開した『空のペットボトルに水と蓄光ストーンなどを入れた光るお...
SNSなどのネット上で、自分の好きな対象に対しての“感情”を伝える手段として、「待って」「無理」「しんどい」といった用語が多用されている。古くは「萌え」が印象的な“愛情表現”を示...
2本1組で分け合えるパッケージで人気のアイス『パピコ』にちなみ、毎年8月5日が「パピコの日」に制定された。これを記念して、「パピコの日」公式サイトなどでは、2人で分け合うことの...
今年4月クールのドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)、『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』(NHK総合)などを見ても、昨今の日本社会の中でLGBTに対する受け入れ方は、...
『乾いた冷えピタ』『もうじき溶けきるバブ』『こたつの上で堂々とたたずむ中身のないみかん』など、日常の何気ない瞬間を切り取った粘土アートを制作し、Twitterで発信しているしばた...
「さすがにちょっとごめんね」という文章とともにツイッターに投稿された、かわいらしいハムスターの動画が大きな話題を集めている。飼い主であるTMいちごくんさんによって投稿されたも...
2018年9月にツイートされた「リプライで送られた画像で『ない本』を作ります」という一言。Twitterで届いた1枚の写真から、文庫本風の装丁とタイトル、あらすじを考案し、それっぽい...
幼稚園等でよく見かけるチューリップ型の名札が“燃えてる豆腐(Tofu on fire)”に見えるというツイートが7万いいね、「そうめんをゆでたら、あんなに増えるなんて!!!!!!!!マジックだよ!...
ペットにつける名前は、飼い主の個性が表れるもの。SNSに世界中から「いいね」がつく人気猫たちの名前の由来も様々だ。映画やアニメなどに由来するものから、天国へ旅立ってしまった...
小学三年生の三学期に、理由もわからず突然学校へ行けなくなってしまった息子さんの様子を漫画にしてつづっている花森はなさん。「同じ問題を抱えているお母さん方の参考に少しでもな...
散歩に出かけようとする娘に対して「民のようすをごらんになるの?」と“貴族の親子ごっこ”をしかけてくる、パート先では“姫”と呼ばれているなど、様々なおもしろい逸話を持つ母親のエピ...
メイクのテクニックですっぴんから別人のように変身する詐欺メイク。3児を育てるママYouTuberとして幅広い層から支持を集める、ゆきだるまさんも詐欺メイクの高い技術で評判を呼んでい...
「お饅頭?」「漬物石みたい」などと、“丸すぎるアザラシ”として昨年SNSで一躍話題を集めた大阪・海遊館のワモンアザラシ、ユキちゃん。その姿を目にした来館者が、「先日、有給を取っ...