「行けたら行く」=絶対に果たされない約束? 元ハガキ職人が放つ”妄想辞典”に共感
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
「世の中にないけれど、これから生まれてくるかもしれない日本語の辞典」が話題を呼んでいる。文字だけ見ると首を傾げるような言葉でも、意味を知った瞬間に皮肉的だったり自虐的だった...
今、“SNSで最も愛される昆虫漫画”として知られる虫4コマがある。総フォロワー30万人以上を数える人気アカウント『ゆるふわ昆虫図鑑』だ。登場するのは「懸命に生きる働きアリ」に「タピ...
紙コップやノートにイラストを切り貼りした“工作漫画”を表現しているしんらしんげさん。3年ほど前にも、紙コップを3つ組み合わせて見せるドラえもん漫画が話題になったが、先月公開さ...
調理した“昆虫を食べる”ということは、かねてよりイナゴの佃煮に代表されるなど、古くから日本でも愛されてきた。近年はテレビの企画などで“罰ゲーム”として用いられることも多かったが...
日本では年齢を重ねることに、ついついネガティブに考えがちだが、女優、母、妻として女性らしくありつつ、自分らしく生きている芸能人の姿は、世の女性のロールモデルになっている。...
今年1月、『お〜いお茶』の段ボールで作った手のひらサイズの「カエル」が1.4万いいね!を集め話題となった。制作したのは、「切り折り紙」作家のヤムシスワークスさん。キャリア4年、...
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
芸能界で妊娠&出産のニュースが相次ぐ中、それに伴い、「ママタレ」というジャンルも各方面で定番となっている。ブログやインスタグラムなどのSNSで子育ての様子や手料理を披露しな...
ここ数年、街中でよく見かける色付きのマスクをご存じだろうか? 芸能人などファッションアイコンたちの愛用も話題の『PITTA MASK(ピッタマスク)』は、3枚入り約500円と使い捨てマス...
今ではSNS上で自身の日常や体験を漫画にして投稿することは、定番になりつつある。そんな中、Instagramでいち早く育児漫画を始めたこいしさん(@4comapic)。7歳と2歳の姉妹と、行動...
明治のチョコレート菓子『アポロ』が、発売開始から今年で50年を迎えた。それを記念して、「ラッキースター」と呼ばれる、星形をしたアポロが含まれた商品が発売中だ。Twitterでは続々...
沖縄生まれ沖縄育ちの漫画家、島袋全優氏。彼女は、自身が抱える難病「潰瘍性大腸炎」を、『腸よ鼻よ』でギャグ漫画として描き、マンガアプリ「GANMA!」で連載している。入院のたび...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、日本の伝...
学研プラスから発売されている『ことば選び辞典』シリーズ。2003年に『ことば選び実用辞典』を発刊後、シリーズ全体で11タイトル発売され、今も人気を集め続けている。スマホを操作す...
今年夏に行われたコミケ96の来場者は史上最多の73万人。コミケだけでなく同人イベントへの関心が高まるなか、子どもを預ける先が確保できず参加できないママ・パパがいる。そこで趣味...
学研プラスより発行している、1話5分程度で読み切れるショートストーリーを収録した児童書「5分後に意外な結末」シリーズ。「2018年度『朝の読書』で読まれた本」(トーハン調べ)で...
最近、書店の児童書コーナーに増えているのが、子ども向けに作られたコミュニケーション術の指南本。教育学者や作家など著名人を監修に立てた読み物から、偉人の言葉を元にしたものま...
ドールハウスをはじめ、大人のコレクターズアイテムとしても人気のミニチュア。近年では、各地で教室も開かれ、コレクターだけでなく作り手も広がりをみせている。そこで今回、極小の“...
アメブロの小学生以上子育てジャンルで、常に上位にランクインしている「我が家はステップ(再婚)ファミリー」。作者のネコおやじさんは、2011年に2人の子どもがいるシングルファー...
近年、圧倒的な安さと豊富な品揃えで人気を集めているのが神戸物産の手掛ける『業務スーパー』だ。第1号店オープンから19年、店舗数はついに800店を突破。テレビやネットなどでも取り上...