曇れば曇るほど美味そうに…実用性度外視“ラーメンマスク”制作の理由「世の中をマスクでひと笑いさせられないか」
コロナ禍で各社さまざまなデザインのマスクを販売するなか、造形作家のしばたたかひろ氏は見た目のインパクト大な「ラーメンマスク」を発表。 “冷感”とは真逆で、メガネが曇るほど熱々...
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「オンとオフの温度差で風邪引いてほしい」というコメントとともに、メイク前後の写真を並べてツイートし、たくさんの「いいね」を集めたコスプレイヤー・みはさん。飾らない姿や年齢の...
毎年、数多くの新作ガンプラが発売されているが、ガンプラモデラーのなかには、1つのモビルスーツを愛し、それを作り続ける人もいる。雪丸(@yukimaru0131)さんは、ジムに、MA-SHOP 19...
発売から40周年を迎えた『六星占術によるあなたの運命』(講談社)。著者の細木数子は、“世界一売れた占い本の著者”としてギネスワールドレコーズにも認定されている。そんな細木数子の...
新型コロナウイルスの影響により、外出を控える人も多かったであろう今年の夏休み。そんな中、食品サンプルのエビフライの日常やステイホーム中の様子を投稿するアカウントが話題を集め...
インターネットの仮想空間の中で、タレント活動を行うバーチャルタレント。キズナアイ、月ノ美兎、輝夜月などに代表されるバーチャルタレントは、いまは日本を代表するエンタメの一つに...
テレビ、自動車、携帯電話、パソコンなど枚挙にいとまがないほど、この50年で日本は大きな進化を遂げ、便利な時代になった。一方で、その進化の過程を支えたものにノスタルジックな思い...
『ママ求人』で連載中の漫画『フツウって、しんどい。〜母親らしさってなんですか?〜』が、義理母との関係に悩むママたちから共感を集めている。仕事と育児の両立を目指したいのに、40...
NPO法人『ねこけん』は、猫の殺処分ゼロを目指し、日々活動を続ける団体だ。『ねこけん』のブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えており、多くの読...
『ばあさんの 手づくりマスク 息できず』(埼玉県・82歳男性)。なんとユーモラスで、どこか切なく、クスッと笑わせるフレーズだろうか。もはや風物詩となった『シルバー川柳』の入選作...
「たぶん鼻歌歌いながら歩いてる。」というコメントと共に、ツイッターに投稿されたヒョウモントカゲモドキ・ベルちゃんの写真が話題だ。可愛らしい表情を浮かべる姿に、「めっちゃ楽し...
男の子、男性のファンが多い「ガンダム」「ガンプラ」だが、その世界観にハマる女性も少なくない。ママモデラーのなみお(@wavemomchan)さんは、子どもと一緒に観た再放送をきっかけに...
9月20日からスタートする動物愛護週間。コロナ禍において、保護犬・保護猫を迎えたいという人も増えているそうだが、そこには大きな問題点も潜んでいるという。20日に『いぬねこなかま...
「後ろで踊っているくらいが好き」。かつてはそう語っていた乃木坂46・齋藤飛鳥だが、いまや堂々とした笑顔でグループのセンターを張り、映画主演作では後輩メンバーをけん引する存在に...
安倍晋三元総理の辞任理由ともなり、あらためて注目を集めた『潰瘍性大腸炎』。難病指定されたこの病気は、大腸の粘膜にただれや潰瘍ができる炎症性疾患で、完治に時間がかかるとされて...
まるでドラマや映画のセットのようなジオラマ作品「光さす庭(軍艦島日給社宅)」。作者のひなた(@honononnohohon)さんは“朽ちていくもの”に魅力を感じ、廃墟や古びた古書店など荒廃...
家庭用ゲーム機黎明期に誕生し、今も楽しめる名作から、“クソゲー”と呼ばれる不人気作まで、さまざまなソフトを生み出した『ファミリーコンピュータ』。そのソフトは1000タイトル以上と...
絵本『ねずみくんのチョッキ』(1974年刊行)にはじまるシリーズは36巻を数え、累計400万部を超え、昨年45周年を迎えた。本シリーズは、夫で絵本作家のなかえよしを先生が構成を考え、...
2025年の日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマークが、SNSで大きな広がりを見せている。アマチュアクリエイターたちの手により、ゲームやアニメ、さらにはキャラクターソン...
アイドルグループBiSの元リーダーで、芸能事務所の社長兼アイドルグループのプロデューサー&メンバーという唯一無二の肩書を持つプー・ルイ。彼女がリーダーを務めるPIGGSがコロナ禍の...