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【『今日好き』九龍編カップルインタビュー】“遠距離カップル”たかと&はる
遠距離乗り越え“お互いに一緒にいたいなと思えるような”カップルに
たかと自分はないです。LINEのことも全部聞けたので、全然大丈夫です。
はる私もないです。
――もし気になったことがあったら素直に話せそうですか?
はる私はたぶん「ここイヤかも」とすぐ言っちゃうと思います。それもどうなんだろうって感じなんですけど(笑)。
たかとそのほうがありがたいです。ずっと好きでいてもらいたいなと思うので、直せるところは全部直したいなと思います。
――これから一緒に行きたいところや、やってみたいことはありますか?
たかととりあえず放送が終わったらすぐ会いたいなと思っていて、プリクラを撮りにいったり、時期的にイルミネーションデートとかをしてみたいなと思います。
はる制服を着られる期間がもう少ないから、お互いに制服を着てどこかに行ったりしたいなと思います。
たかとこの間ちょっと落ち込んでいたときに、「味方でいる」みたいなことを言ってくれたんですよ。普段あんまりそういうことを言わないからすごく安心して心強いなと思ったし、より一層好きになりました。
はる恥ずかしい(笑)。会えないからLINEの文面で判断するしかなくて、その文面を見ただけでもショックを受けているんだろうなっていうのを感じたんですよ。それで「大丈夫だから」と伝えたいと思って言いました。
たかとうれしいです、本当に(笑)。
はる私は会えない期間が続いて、久しぶりに会った瞬間にやっぱりカッコいいって実感するときです(笑)。
――どういうところが一番カッコいいですか?
はるもうなんでもいいんですよ。完成しているんで、ただいてくれれば(笑)。
はる今はもうそこまでしないです。でも毎回心臓に悪いなとは思います(笑)。
――そんなふうに思われているたかとさんのお気持ちは?
たかといや、ありがたいっすね。そんなに自分に自信がないタイプというか、常にネガティブなので、そう思ってくれる人がいるんだっていうか。でも自分がネガティブすぎて「本当にそう思ってるのかな?」と信用できないときもあるんですけど、信用したいし、ありがたいですよね。
――これからどういうカップルでいたいですか?
はるまずはお互いがもう高校卒業で、進路のことで忙しいし、住んでいるのが宮城と東京だし、放送後も会えないことがたぶんあると思うんですよ。けど、お互いが負担にならない程度にちゃんと会って、その姿をインスタに載せたりしたいと思っています。でもインスタに載せるためにじゃなくて、第一にお互いが会いたいからという理由を大切にしたいなとは思います。
たかと自分も会えるときは会いたいし、これからどんどん大人になってくるにつれて、時が経つにつれて、好きっていう気持ちがずっとあるわけじゃないかもしれないけど、お互いに一緒にいたいなと思えるように、長く関係を続けられればいいなと思います。
――最後に、視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。
2人たかはるカップルです!
たかと自分たちのペースでゆっくりと頑張っていくので。
2人応援よろしくお願いします!
(取材・文:東海林その子)