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(更新: オリコンニュース

【美ボディ大会】「丸いお尻が自慢」ボディメイクを始めて1型糖尿病と向き合えた歯科衛生士「自分に自信がついた」

 先ごろ、美しいボディラインと健康的な筋肉を競うコンテスト『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』の日本大会が開催された。全国の予選を勝ち抜いた美ボディ女性たちが集結するなか、激戦のガールズクラス(18〜29歳)本戦に出場した歯科衛生士の大窪友梨恵さん(26歳)は、ボディメイクで持病の1型糖尿病とより向き合えたと笑顔を見せ、自慢のお尻を披露した。

ボディメイクを始めて1型糖尿病の持病に向き合えるようになってよかった

――トレーニングはいつから始めましたか?

大窪友梨恵さん 友人がパーソナルトレーナーの仕事をするようになり、それを受けに行ったことがきっかけで始めました。もともと野球をずっとやっていて運動は好きでしたが、ダイエットはそれまでやったことはありませんでした。

――コンテスト出場を決めた理由を教えてください。

大窪友梨恵さん 勧められたので、やってみようかなくらいの感覚でした。最初は、ステージに立つことが恥ずかしいとか考えていなかったです。コンテストとしては今回が3回目ですが、やってみてから、こういうものなのかとわかりました(笑)。

――コンテストに向けた減量もしていますか?

大窪友梨恵さん 何ヵ月で何キロ減量という決まった体重を設定するのではなく、見た目で自分が納得するまで落としました。お腹の張りやお尻の形、ボリューム、スタイルを見ながらトレーナーさんと話し合いました。

――つらいことはありましたか?

大窪友梨恵さん 食べたいものが食べられないので、食事制限がつらかったですね。でも、身体がそれに慣れていくので、それほどきつくなくなり、制限中の食事の方がよくなります。それほどストレスになることはなかったです。

――ボディメイクがお仕事に役立っていることはありますか?

大窪友梨恵さん あまり仕事への影響はないですかね。ただ、1型糖尿病の持病があって、食事を管理しないといけないので、ボディメイクをしたことでより自分の身体と向き合えたのが、よかったです。身体のためにも私自身のためにも、これからも続けていきたいと思っています。

筋肉をつけて丸く形を整えたお尻が自慢、見られることがモチベーションに

――メンタル面でもプラスになっていますか?

大窪友梨恵さん そうですね。姿勢も直したのですが、普段から胸を張っていると自分に自信がついてくる気がして、気持ちが前向きになりました。Instagramでトレーニング写真をアップしていると、見てくれた人から応援メッセージをもらったり、リアクションが増えました。フォロワーさんとのつながりができました。

――周囲の反応は?

大窪友梨恵さん 女性から声をかけられることが増えました。友人には、「どうやったらそうなれるの?」とうらやましがられたり、「どうしたらそんな身体になれるのか教えてほしい?」と言われることが多いです。見られていると思うと、もっとがんばろうというモチベーションになります。

――コンテストでアピールしたい自慢のボディパーツは?

大窪友梨恵さん 筋肉をつけて丸く形を整えたお尻です。コンプレックスはたくさんあります。例えば、肋骨が開きやすくて、もっと引き締められたらくびれが作れるのですが、呼吸法や筋量アップで締めていこうと思っています。

――目標にしている人はいますか?

大窪友梨恵さん フィットネスの世界で活躍している方々です。ずっとストイックな生活を続けて、自分の限界を超えている。どうしたらあそこまでいけるんだろうと目を引かれます。

――コンテスト出場は続けていきますか?

大窪友梨恵さん 最初は不安が大きかったのですが、回を重ねるたびに、コンテスト出場が楽しくなりました。ここまで注目されたり、スポットライトを浴びたりする機会がなかなかないので、緊張しました。でも、それが楽しいです。いまは自分がなりたいスタイルになれていないので、もっと筋力アップしてまたステージで見せられればと思っています。

(文/武井保之 写真/片山よしお)

大窪友梨恵さんの食事は?

1日で、朝食に300キロカロリー、昼食と夕食にそれぞれ500〜600キロカロリー、間食に100キロカロリーを摂取しています。たんぱく質と炭水化物は、毎回の食事で摂るようにしています。

大窪友梨恵さんが摂取しているプロテインは?

バルクスを使用しています。1日2回くらい、トレーニング1時間前に摂取しています。固形と飲料タイプの両方を使っています。

大窪友梨恵さんのトレーニング方法は?

全身および背中とお尻がメインの筋力アップトレーニングを行っています。主にフリーウエイトのトレーニングマシンを使用しています。有酸素運動は、30分のウォーキングをしています。

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