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志尊淳の一番好きな作品は? “ペット”として飼われるイケメン男子から“出世作”の特撮ヒーローまで【#ファンに聞いてみた】
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※物語の内容に触れる描写がありますのでご注意ください
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5位(10票)【烈車戦隊トッキュウジャー】トッキュウ1号/ライト
・映画:『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』2014年7月19日公開、『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』2015年1月17日公開、『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』2016年1月23日公開など
本作は、1975年から続くスーパー戦隊シリーズの歴史で初めて「列車」をモチーフにしており、列車や鉄道にちなんだ車内ベルやアナウンス、汽笛などが変身シーンや戦闘シーンで登場します。トッキュウジャーのキャストとして、トッキュウ1号/ライト役の志尊さんのほか、トッキュウ2号/トカッチ役の平牧仁さん、トッキュウ3号/ミオ役の小島梨里杏さん、トッキュウ4号/ヒカリ役の横浜流星さん、トッキュウ5号/カグラ役の森高愛さんが出演しました。
\9/26(日)〜配信スタート/
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) September 26, 2021
『#トッキュウジャー』初の無料配信
志尊淳、横浜流星ら出演(7年前)https://t.co/NHWmi1biNO#nitiasa #平牧仁 #小島梨里杏 #森高愛 #長濱慎 #小林靖子 @jun_shison0305 @jin_hiramaki226 @kojima_riria @ai_moritaka_tc @shin_nagahama pic.twitter.com/cDL5ibDCoM
志尊淳『トッキュウジャー』で成長実感「耐久心や集中力がついた」 #映画 #志尊淳 @jun_shison0305 @DBOYS_info #芸能 #ニュース https://t.co/MwgQ6eJ8sx pic.twitter.com/kZF7Q0uY4G
? ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) January 22, 2016
「自然とついていきたくなるリーダーのライトを好演していて、すごくハマり役だなぁと思いましたし、ライトの笑顔やポジティブ精神にいつも元気をもらっていました」
「デビュー作ということもありますが、とても可愛らしいレッドだなと深く印象に残っています!」
「19歳という若さで、見事に主役を演じきりました。ライトは大食いキャラでしたが、食事のシーンでの箸の持ち方が綺麗だったのを今でも覚えています」
4位(12票)【極主夫道】雅(まさ)
・原作:『極主夫道』(おおのこうすけ/新潮社)
玉木宏さん演じる、コワモテだけど、愛情深くて実はかわいらしい元最強の極道“不死身の龍(たつ)”が、専業主夫の大変さや楽しさを経験しながら、トラブルや悩みを爽快に解決する仁義なきヒューマン任侠コメディーです。川口春奈さんが龍の妻・美久(みく)、志尊さんが元舎弟・雅を熱演しました。雅はまっすぐな性格でみんなに慕われていますが、不器用な所もあるキャラクターです。
「金髪&舎弟という役柄ですが、素直で真っ直ぐで優しい雅が大好きでした。世の中が暗いムードの中、毎週笑いを届けてくれる素敵な作品でした! 今年の映画公開も楽しみです!」
「雅君がとっても似合っていて、役になりきっているところが良かったです」
「このときの金髪で志尊沼に落ちました、大好きです!」
3位(18票)【HiGH&LOW THE WORST】上田佐智雄(うえだ・さちお)
EXILE TRIBEが集結してドラマや映画などさまざまなメディアで展開されたプロジェクト『HiGH&LOW』シリーズと、不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作:高橋ヒロシ氏)のクロスオーバーが実現した映画です。
『HiGH&LOW』シリーズの中でも一際魅力を放つ通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、『クローズ』『WORST』でおなじみの、幹部以外スキンヘッドの最強軍団・鳳仙学園が登場します。新世代のさまざまな勢力が覇権を争う大戦国時代を迎えた鬼邪高校の全日制と、過去最強と名高い幹部たちが揃った鳳仙学園の間に襲撃事件が勃発したことから、両校は互いに敵対心を抱き、激突することになります。
「かっこいいの極み! アクションもキレキレでかっこよかったです!」
「志尊淳くん=可愛いって思ってたけど、この作品を見て変わりました。アクションもカッコ良くてギャップにやられ、一瞬でファンになりました」
「オラオラ系の志尊くんがたまらない!! 仲間のために突っ走る志尊くんはたまんない」
2位(21票)【女子的生活】小川みき(おがわ・みき)
・原作:『女子的生活』(坂本司/新潮社)
坂木司氏の同名小説が原作のドラマ。“かわいい女子的な生活”に憧れ、田舎から都会の神戸に出てきたヒロイン・小川みき(志尊さん)は、ファッション通販会社でOLとして働きはじめますが、同級生だった後藤という男が現れ共同生活を送る羽目になり、日常が騒がしくなります。なぜなら彼女は、男性として生まれながらも女として生きることを選び、なおかつ男に興味がなく好きになるのは女性、という“ややこしい”状態のトランスジェンダーだったのです。そんなみきが、圧倒的な自己肯定力をもって、日常に潜むいろんなモヤモヤをぶっとばしていく姿を、ポップに、明るくコミカルに、そして少し切なく描いています。
「可愛い、きれいはもちろんいろんな所作、歩き方までこだわった作品。自分もLGBTについて考えさせられた作品。より多くの方に観てもらいたい作品です」
「原作の爽快さそのままに、みきを演じた志尊淳さん。難役だったと思いますが、リアリティーがあり、美しく、強い女性像は今でも憧れです。志尊淳さんがみきでよかった」
「美しいみきちゃんを、演じる志尊くんがとにかく素晴らしかった! 自分らしく生きるみきちゃんにパワーをもらえるし、細かい仕草も演じきる志尊くんは本当に素敵です!」
1位(74票)【きみはペット】合田武志(ごうだ・たけし)/モモ
・原作:『きみはペット』(小川彌生/講談社)
2003年以来の再ドラマ化となった本作は、2000年〜05年に『Kiss』(講談社)で連載された小川彌生氏の同名漫画が原作となっています。高学歴&容姿端麗のキャリアウーマン・巌谷澄麗(いわや・すみれ/入山法子さん)と、彼女にペットとして飼われるイケメン男子“モモ”こと合田武志(志尊さん)の奇妙な同居生活を描いています。
すでに夕方ですが今日3月9日はサンキューの日、なんですね。
? 【公式】きみはペット (@kimipe_official) March 9, 2017
140文字では感謝の気持ちは伝えきれませんが、日頃の感謝をこめて、ありがとうございます!!??#サンキューの日 #きみはペット #応援ありがとうございます #感謝 pic.twitter.com/0tm7WrUCPY
【最終話 未公開シーン紹介】
? 【公式】きみはペット (@kimipe_official) June 22, 2017
先日公開の「エレベーターキス」以外にも<完全版>セル&レンタルには未公開のシーン盛り沢山ですよ式場の控室で、モモがスミレに立てる誓いに胸キュン必至石田の鈍感ぶりなどその他も盛り沢山ですぜひhttps://t.co/fjgNGqys2N pic.twitter.com/YeoKnn6t1w
「疲れた時心が折れた時癒やされたい時はこの作品を見ます。何度見たか分かりませんが毎回その時にほしい言葉や癒やしをもらえます! 私の心のサプリメント的な作品です!!!」
「たまたま深夜にやっていたこのドラマを見て志尊くん演じる年下の犬系男子が可愛くて癒しで一気に心奪われました! それから志尊淳くんが大好きになって一途に応援しています!」
「かわいいペット役はまさにはまり役! モモの『おかえり!』の笑顔や美味しそうにご飯を食べる姿に癒されます。また仕事でヘトヘトに疲れたとき『頑張らなくていいんだよ』などカチコチ固まった心をほぐしてくれるような言葉をモモが言ってくれるのも魅力!」
この記事は、LINE初の総合エンタメメディア「Fanthology!」とオリコンNewSの共同企画です。
俳優・歌手・芸人・タレントらの趣味嗜好を深堀りしつつ、ファンの「好き」を応援。今後、さらに気になる人の「これまで」と「これから」をお届けしていきます。
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