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元キャバクラ嬢が語る”伝説の神客” 歌舞伎町に集まる人のピュアさに「”癒し”を感じていました」

初めてお店にやってきた時の、神客ハブちゃん(画像提供:chipkosanさん)

初めてお店にやってきた時の、神客ハブちゃん(画像提供:chipkosanさん)

 キャバ嬢として働いていた経験があり、”歌舞伎町”という街で出会った人々とのエピソードを漫画で発信しているchipkosanさん(@chip8478)。歌舞伎町は「どんな人でも受け入れ態勢バツグンだった」と現役時代を振り返るchipkosanさんに、当時とてつもない印象を残したお客さんについて話を聞いた。

【漫画を読む】印象しか残らない…“神客ハブちゃん”エピソードはこちら(外部サイト)

”神客”の第一印象は「とても普通の優しそうな人だった」

 chipkosanさんが発信する漫画には、入店10日で辞めてしまった新人ホスト、指名をした女性以外とは一切話そうとしない客など、歌舞伎町に集まるユニークな人々とのエピソードが描かれる。そのなかでも、読者の反応が高い登場人物が、”神客ハブちゃん”という男性客。性格はどこまでも真っ直ぐでピュア、chipkosanさんの理想の男性が元KAT-TUNの赤西仁だと話をすると、次に会うときに”イメチェン”と称して服装を赤西に寄せてきたり、chipkosanさん含む同僚のキャバ嬢たちを連れて、カラオケやホストクラブで豪快に遊んだりもしたという。

ーー「伝説の客」としてハブちゃんというキャラクターが漫画に登場していますが、そのモデルになった人物の第一印象はどのようなものでしたか?

「ハブちゃんとの出会いは、私が本格的に歌舞伎町でキャバクラを始めて、半年くらいは経っていた頃だと思います。第一印象は、実はあまりなくて(笑)、とても普通の優しそうな人とゆうイメージでした」

ーーときに、赤西仁さんを思わせる格好で来店されたこともあるそうですね。

「私が赤西仁を好きだとハブちゃんに話していたので、ある日のキャバクラの同伴のときに、ハブちゃんが急に赤西仁のような格好と髪型で現れたのが、とても度肝抜かれました(笑)」

「当時の私には歌舞伎町が、”癒し”に感じていました」

 この男性客はとにかく行動がピュアで、頻繁にお店に通ってはお金を使っていた。chipkosanさんへのアピールを欠かさなかった。しばらくして妻子がいることも分かり、完全なる”友達営業”でいたが、良いお客さんとして長くお店に通ってくれたという。

ーーあらためて、歌舞伎町にいる人々はどのような気質の人が多かったですか?

「歌舞伎町は、どんな人でも受け入れ体制抜群の街とゆうイメージです。歌舞伎町で働いている人の印象は、私の中では優しくて繊細な人が多い印象でした。

 私はキャバクラの前はアパレルをしていたのですが、アパレルで働いている人のほうが、体育会系でメンタル強めに私には見えていたため、当時の私には歌舞伎町が、”癒し”に感じていました。私はメンタル弱いので…(笑)」

ーー歌舞伎町のお客さんには、様々なタイプの人がいらっしゃったと思います。よくSNSでは「クソ客」としてエピソードが披露されていますが、chipkosanさんが考える「クソ客」の定義はどのようなものですか?

「私の中のクソ客は、お金を使っても、暴言を吐いたり、話しかけても無視をするタイプのお客さんです。良いお客様は、飲みの場でもやりたい放題言いたい放題をしない、優しい人です。振り返ると、お客様との信頼関係は大事だったと感じます。私はお客様との関係を保つために、友達のような空気感を大切にしていました」

ーー最後に、歌舞伎町の魅力はどのような所にあると思いますか?

「とにかく夢を見させてくれる街かなと思います!」

Instagram:https://www.instagram.com/chip8478/(外部サイト)
ハブちゃんのエピソードは「#伝説のドm」で読むことができます。
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