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深田恭子も感動した“午後ティー”が史上最高においしい!発売から35年、トップブランドが愛される秘密とは
深田恭子がリニューアルした午後ティーのおいしさ体験「甘さすっきりで深おいしい」
成長する紅茶飲料市場 トップであり続けるために進化
そんな紅茶市場をけん引しているのが『午後の紅茶』だ。1986年に日本初のペットボトル入り本格紅茶として登場した同ブランド(※) 。「本当においしい本格的な紅茶を、家庭で手軽に楽しんでもらいたい」との思いで、試行錯誤を重ね独自の製法を開発し、常に「おいしさ」を追求し続けている。
2000年代以降は、無糖茶市場の盛り上がり、紅茶離れ、健康志向など、紅茶を取り巻く環境も様々に変化していったが、キリンでは時代のトレンドに合わせた商品開発も積極的に行なってきた。紅茶葉をエスプレッソ抽出した『午後の紅茶 エスプレッソティー』(2010年)、無糖紅茶の『午後の紅茶 おいしい無糖』(2011年)は、ブランドの新たなファンの獲得にも。さらに大人女性向けの微糖紅茶『ザ・マイスターズ ミルクティー』を発売した2019年には、ブランド全体で過去最高出荷数を記録した。
※株式会社食品マーケティング研究所調べ(1986年当時の主要飲料販売メーカー及び製罐メーカーを対象としたヒアリング調査による)
ファンも納得の「午後ティー史上最高おいしい!」商品を実現
パッケージは、キーカラーである「赤・白・黄」の印象を高め、『午後の紅茶』ブランドロゴとティーポットのイラストを大きく配置することで、ブランドの正統感・上質感と、おいしさを兼ね備えたデザインへと進化させた。
今回のリニューアルに際し、キリンビバレッジでは約2,700人の消費者調査を実施。「ストレートティー」92%、「ミルクティー」100%、「レモンティー」97%。ほぼすべてのユーザーが「今までで一番おいしい」と回答し、「午後ティー史上最高のおいしさ」が証明された結果となった。
清原果耶が見つけた「幸せの瞬間」 新CMで史上最高のおいしさに心躍る
自身も幼い頃から『午後の紅茶』を飲んでいたという清原は、「記念すべき35周年のCMに出演させていただけることは、とてもうれしく、光栄です。CMでは、雨上がりに虹を見つけるという小さな幸せが描かれています。『午後の紅茶』を飲みながら、皆さまにも日々の生活の中で小さな幸せを見つけて、感じていただけるCMになっていればうれしいです」とコメントしている。
“幸せなときめき”を届ける発売35周年の特別な取り組み
今後も紅茶市場を代表するブランドとして、私たちにたくさんの幸せなとときめきを届けてくれるだろう。
sponsored by キリンビバレッジ