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“日本サッカー史上初※”ライブでキリンがエールを届ける ニュー・ノーマル時代の共創する応援とは

 1978年以来、40年以上にわたって日本サッカーへの応援活動を行ってきたキリン。2019年にはTwitter企画「#キリチャレの日 みんなで応援チャレンジ」により選手とサポーターとの新しい関係作りに一役買ったが、さらに2021年には、ピッチ横のLED看板を使った新たなライブ応援をスタートさせるという。キリンホールディングス(株)のブランド戦略部・山口浩樹さんに、同社のこれまでのサッカー応援活動の取り組みと新しい観戦スタイルについて聞いた。
※応援メッセージをリアルタイムにピッチ横のLED看板に表示するのは日本サッカー史上初(キリン調べ)

「#届けてキリン ライブ応援」キービジュアル

「#届けてキリン ライブ応援」キービジュアル

40年以上変わらぬ思いは「サッカーを応援する人たちと“一緒に応援したい”」

 キリングループとサッカーとの関わりは、1978年、日本初の本格的国際大会となった「ジャパンカップ」(現・キリンカップサッカー)への協賛から始まった。1976年にキリンビール本社が渋谷区神宮前に移転し、当時の日本サッカー協会とご近所になったことも一つのきっかけだったという。以後、Jリーグ発足やワールドカップ出場など、さまざまな時代を経て、40年を超えた活動を続けている。

「キリンのサッカー応援活動は、サッカーを“支援する”のではなく、“一緒に応援する”というスタンスです。日本代表チームや選手への応援はもちろん、サポーターの人たちも応援し、サッカー界全体を盛り上げていきたい、という気持ちで行なっています」(山口さん、以下同)
  • 「#届けてキリン みんなで応援チャレンジ」Twitterキャプチャー

    2020年10月より「#届けてキリン みんなで応援チャレンジ」に変更となった

 2019年からは「新しい応援、はじまる。」をメッセージとし、Twitter企画「#キリチャレの日 みんなで応援チャレンジ」を展開。これは、日本中のサポーターから選手への応援メッセージをTwitterで募り、選手に届ける企画だ。選手とサポーターとの“一体感”を高める意図でスタートした。
「観る応援から、参加する応援を目指し、スタジアムに来られない人たちが大半の中、そのファン・サポーターの応援の声を、どう可視化し、選手に届けたらいいのかを考えました。スタジアムにいなくても、スタジアムにいる人と同じように熱い気持ちを持ってチームや選手を応援し、一緒に盛り上がっていきたい。キリンは“人に寄り添う”ことを社として大事にしていますが、サッカー応援に関しては、選手とサポーターをつなぐパイプのような役割を担っていきたい。この企画によって選手とサポーターの距離が近くなり、同時にキリンのことも身近なサポーターのように感じてもらえればうれしいと思っています」

Twitter世界トレンド1位獲得も ライト層へも広がる“応援の輪”

 2019年3月26日の『キリンチャレンジカップ2019 日本代表vsボリビア代表』よりスタートした「#キリチャレの日 みんなの応援チャレンジ」では「#キリチャレの日」がTwitterで世界トレンド1位を獲得している

世界トレンド1位をとったときのTwitterキャプチャー

世界トレンド1位をとったときのTwitterキャプチャー

「寄せられたメッセージは、後日、試合直前のロッカールームにも届けられるので、サポーターの皆さんには非常に盛り上がっていただきました。メッセージがどんどんトレンド上位に上がって世界1位になりましたが、それにより、さらに“よろこびの輪”が広がったと思います。サッカーが持つ“高揚感”に加え、日本中のファン・サポーターとの“一体感”、“ワクワク感”をもっと醸成していきたいです」

ファンやサポーターから熱いメッセージが届けられたメッセージボード

ファンやサポーターから熱いメッセージが届けられたメッセージボード

 同社としては「これまでサッカーを見ていなかった層も、このTwitter企画をきっかけにサッカー日本代表に興味を持ってくれる」ケースも想定し、新しいファンの獲得も視野に入れているという。

「Twitterで選手への応援を募るというシンプルな方法にすることで、サッカーに詳しくない人でも参加できるよう、ハードルを低くしようと考えました。たとえば、自分はサッカーをよく知らないけれど、『トレンドに上がっていた』、『友達のメッセージが取り上げられた』とライトなきっかけで、この企画を知っていただき、そこからサッカーに興味を持っていただければうれしいです」

日本のサッカー史上初※ LED看板使用のライブ感あふれる“応援の循環”

 「#キリチャレの日 みんなで応援チャレンジ」をベースとして、同社は2021年よりさらに新しい応援の形を提案する。「新しい応援、ひろがる。」をコンセプトに立ち上げた「#届けてキリン ライブ応援」。今回もTwitterの拡散力を利用し、サポーターから試合中に応援メッセージを集め、リアルタイムでピッチ横のLED看板に表示。

「新しい応援、ひろがる」のキービジュアル

「新しい応援、ひろがる」のキービジュアル

 「#キリチャレの日 みんなで応援チャレンジ」の時よりも、選手のすぐそばに応援の声を、リアルタイムで届けることができる。その声が選手の力となり、ゴールや勝利につながることで、選手とサポーター間に「応援の循環」を生み出すという新しい応援スタイルを構築。まさに“日本サッカー史上初”※の試みである。

「2019年の『キリチャレ』の時から、この構想はありました。『もっと近くで、リアルタイムで応援の声を届けて、選手の力になりたい』と。その実現するために、選手の近くにあるLED看板を使うことを考えました。メッセージを受け取る選手たちには『日本中にこれだけ応援してくれる人がいるんだ』と感じてもらい、力に変えてほしいと思っています」

Twitterから集まったメッセージがピッチにリアルタイムで映し出される(イメージ)

Twitterから集まったメッセージがピッチにリアルタイムで映し出される(イメージ)

 この「#届けてキリン ライブ応援」は2021年3月の「アジア2次予選」からスタート予定。「早く国内での日本代表戦を楽しみに待つファン・サポーターに体感してもらいたい。応援が選手の力になり、ゴールや勝利につながると信じているので、ワクワク感しかないです」と山口さん。「支援ではなく、一緒に応援したい」というスタンスは変わらず、今後も「新しいスポーツ観戦が提唱される現状を踏まえた上で、キリンはファン・サポーター、選手をつなぐパイプの役割を担い、引き続き応援していきたい」と意欲を見せる。

 2021年はサッカーがさらに盛り上がる1年。このニュー・ノーマルな応援は、選手だけではなく、私たちの気持ちも熱くさせるだろう。こういった応援の循環が、ゴールや勝利につながるに違いない。

 40年以上、サッカー日本代表やファン・サポーターに寄り添ってきたキリン。サッカーを通じての社会貢献も行なっており、2011年の東日本大震災をきっかけに、東北など地域の子どもたちを対象としたサッカー教室「JFA・キリン スマイルフィールド」や、2020年には、目の疲労感を軽減する機能性表示食品「iMUSE eye KW乳酸菌」をサッカーe日本代表に提供し、選手の健康面もサポートしている。人と人、人と社会をつなぎ、元気や笑顔も循環させていく。今後も、「食と健康の新たな喜びを広げ、心豊かな社会の実現」を目指し、サッカーを通じて心や身体の健康に対する新しい価値を提供していく意向だ。

INFORMATION

  • (大会ロゴ)

    (大会ロゴ)

「#届けてキリン ライブ応援」実施スケジュール
実施日(予定):
「アジア2次予選」 2021年3月25日(木)
「キリンチャレンジカップ 2021」2021年 6月3日(木)、6月11日(金)、7月12日(月)、7月17日(土)
Webサイト https://www.kirin.co.jp/csv/soccer/nc/liveled/index.html
Twitter https://twitter.com/kirin_soccer_nc

『キリンチャレンジカップ2021』スケジュール
日時:2021年6月3日(木)ナイトゲーム予定
対戦:SAMURAI BLUE 対 未定
会場:北海道/札幌ドーム

日時:2021年6月11日(金)ナイトゲーム予定
対戦:SAMURAI BLUE 対 未定
会場:兵庫/ノエビアスタジアム神戸

日時:2021年7月12日(月)ナイトゲーム予定
対戦:U-24サッカー日本代表 対 未定
会場:大阪/長居球技場

日時:2021年7月17日(土)ナイトゲーム予定
対戦:U-24サッカー日本代表 対 未定
会場:兵庫/ノエビアスタジアム神戸

Sponsored by キリンホールディングス(株)

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