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“洗顔”は“戦闘モード解除”? ファーストサマーウイカが語る自身の“素顔”とは

 ニベア花王株式会社が展開するフェイスウォッシュ商品に光を当てた「肌ととのえ洗顔」の対話型キャンペーン。“肌のキメを「ととのえる」洗顔で、メイクもすっぴんも自在に楽しめる自分へ”。そんなメッセージを対話を通してお届けする存在として、女性の本音の代弁者のような親近感が支持を集めるファーストサマーウイカが起用された。“ファーストサマーウイカ”という“メイク”を外した彼女の素の姿とは? 先日配信された一夜限りのインスタライブ「肌ととのえトークライブ」を終えたばかりの彼女に直撃。メイクや洗顔へのこだわり、彼女をとりまくさまざまな本音について聞いてみた。

メイクは、自分が“ファーストサマーウイカ”になるための重要な鎧

――ライブ配信を終えてどうでしたか?

「美容家の岡本静香さんも交えた座談会だったんですが女子会のような感じで(笑)。悩みを共有しながら、後半はみんな盛り上がってきてぶっちゃけトークもあるなど、とても楽しい時間を過ごせました。そうやって日々の小さなストレスや悩み事を出していくことは心身の健康にもつながると思います。“洗顔”についても、毛穴の汚れを洗っていくことは大事。日々の鬱憤を洗い流していくこともとても大切なことだと改めて感じたライブ配信でした」

――「ニベア クリームケア洗顔料 とてもしっとり」「ニベア ミルキークリア洗顔料 ディープクリア」を実際にご使用になられた感想は?

「どちらも気に入っているんですけど、これからの季節にいいんじゃないかなと思うのが、「ニベア クリームケア洗顔料 とてもしっとり」。とても泡が濃密で「えっ!」って驚くほど肌がもっちりする感じなんです。香りもすごく良くて大好きになりましたね。「ニベア ミルキークリア洗顔料 ディープクリア」は、とろーりとしているんですけど、毛穴の汚れに対するアプローチがすごくてスッキリとした洗い上がりに。その日の肌のコンディションに合わせて使い分けたり選べたりできるのが楽しいなと思います」

――“ファーストサマーウイカ”になるために、メイクはご自身で2時間以上かけて準備されるというエピソードを拝見しました。メイクするときはどのような気持ちで?

「実はすごく面倒くさいなって思っています(笑)。だって2時間というと(新幹線で)東京から名古屋ぐらいまで行けるじゃないですか(笑)。でもその行程はそれなりに楽しいんです。かつて宮崎駿先生がアニメのセル画を「面倒くさいな」とボヤきながら描いている姿をテレビで観たことがあるんです。その宮崎先生の気持ちがよく分かる…というか(笑)。でも素敵な映画に仕上がるじゃないですか」

――つまり、ジブリのようなメイク?(笑)

「そうですね。“ジブリメイク”と言っても過言では…すみません、それは過言でした(笑)。でも、私という一個人が“ファーストサマーウイカ”になるためにメイクはいちばん重要な装備というか。「どこのアイシャドウ?」「このキレイなリップグロスはどこのですか?」など皆さんに注目もしていただいているようですので、その土台となるお肌自体も、常日頃気にかけている部分ではあります」

「反省会」は、その時の“心境をリセット”するため

――ONとOFFの姿は誰にでもあるとは思いますが、OFFのウイカさんはどんな人? OFFモードになるための、メイクを落とす時はどんな気持ちで?

「OFFだと声はちょっと大きくなるかもしれませんね(笑)。それぐらいかな…。メイクを落とす時は、例えば、会社務めの方が仕事を終えてネクタイをゆるめた瞬間のような。…私自身、ネクタイを締めたことはないんですが(笑)。でも、戦闘モードから日常モードに戻るというイメージでは同じかもしれません」

――その際の洗顔のこだわりは?

「私はせっかちなので、一つひとつの行程が雑になりがちなんです。だからしっかり泡だて、あまりゴシゴシやらず、そ〜っと…。洗い残しをしないのは明日の自分のためだよって自制しながら丁寧にやっています。忙しい中でも時間を作って肌の調子を「ととのえる」時間。洗顔は、私にとってすごく有意義な時間だと感じています」
――学生時代は吹奏楽部に所属されていて、“真面目”だったというウイカさん。楽屋や自宅で、収録の内容を反省されていたり、炎上していないかエゴサ―チしているというエピソードも。テレビの収録など、うまくいかなかった時に「反省会」を開くというお話も伺ったことがあります。

「振り返って『もっといいコメントができたんじゃないか』『もっとうまい切り返しがあったんじゃないか』と感じることがあるんです。そんな時、『失敗した、どうしよう』と落ち込んでばかりもいられない。洗顔もそうですけど、一度“汚れ”を出しきらないと、新しい“栄養分”が入ってきづらいじゃないですか。だから反省するし、リセットもする。原因、理由、そして対策を立てれば同じ失敗を繰り返さなくなるということでも『反省会』を開いています」

実は理屈っぽい? ウイカが“ギャップ”を重視しているわけ

――本音トークで、“あっけらかん”として見えるウイカさんだったので、その繊細で真摯な向き合い方にギャップを感じました。

「私はこの世の中、ギャップが大事だと思っている部分があります。例えば、ちょっと破天荒に見える方が、お年寄りの方に席をゆずっていると『実はやさしい、いい人なんだ』って思ってもらえるじゃないですか(笑)。逆に真面目な格好をして普段から席をゆずっている人は、ギャップがある人ほどは讃えてもらえない傾向がある。…そこに私は疑問も感じているんですけど(笑)」

――ONの時は意識して演出もされているということですね。

「真面目なのが当たり前に見えない方に全振りしているかもしれません(笑)。私自身は昔から真面目で、どちらかといえば全部理論立てして考えがちなタイプ。意外と細かいんです(笑)。見た目とのそのギャップを“利用”するのも一つの作戦なのですが、最近ギャップがなくなりつつあって(一同爆笑)。今、頑張ってキープしようとしているんですけども…。だからいつかまた、違う方の全振りする日が来るかもしれませんね。黒髪にして着物を着始めたり(笑)。そんな未来も来るかもしれませんよ」

――「裏表がない」パブリックイメージがあるウイカさんですが、私たちが見えない場所でさまざまなことを考えてらっしゃるんですね。

「完璧な人が好きなので、人様に自分を見せる時はそれなりのパッケージングをして出しているつもりです。でも、裏がないとつまらない面もありますよね。それに、弱い面を見せると、その人間味で親近感を感じていただくこともあります。…そんなことも考えたりするんですよ(笑)。そのためにも、私が感じた悲しさを、共有してくれるファンの方々がいたら幸せだと思います。自分の“裏”というよりは“本音”と言った方がいいのかな。表の姿から垣間見える私の本音…これを理解してもらえる環境を、私を見てくださる方々と一緒に作っていけたらうれしいですね」

(取材・文:衣輪晋一、撮影:蔦野裕)

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