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石原さとみ、ドラマや写真集で活躍の1年 2018年は舞台で「恥をさらけ出す」

話題の写真集は「子どもを持ったときに見せられて、親孝行にもなる作品に」

――2017年の活動を振り返ると、6年ぶりの写真集『encourage』も話題になりました。写真はもちろん、5万字にも及ぶロングインタビューも掲載され、とても内容の濃い作品です。
石原さとみ これもゼロから1にした作品だったと思います。自分からやりたいことを提案して、形にすることができました。今年は30歳になったと同時に、デビュー15周年という節目でもあったので、すべてを出したかった。将来、自分が子どもを持ったときに見せられて、さらに親孝行にもなる作品にしたかったんです。インタビューは、それこそ何十時間も話しましたよ(笑)。とにかく語り尽くしました。写真選びだけでなく、レイアウトの仕方も、何度も打ち合わせを重ねて、スタッフみんなで朝6時までって時もありました。

★石原さとみもランクイン!【2017年 年間本ランキング】写真集部門

――さらに、石原さんは今年、『女性が選ぶ“ファッションアイコン”ランキング』(オリコン)で、1位になりました。
石原さとみ ありがとうございます。というか、すみません、本当に(笑)。

★『第2回女性が選ぶ“ファッションアイコン”ランキングTOP10』

ドラマ衣装も人気、心がけは「パッと見で下品にならないこと」

――石原さんがファッションに目覚めたのは、そんなに早い時期ではなかったとか。
石原さとみ そう、25歳過ぎだったかな。

――年下の世代からは、「女子ウケも男子ウケもよさそう」、同世代には「自分も取り入れられそうなコーデ」。さらに年上の女性からは「上品で賢い印象」という意見がありました。
石原さとみ うれしいですね。私が一番心がけているのは、パッと見で下品にならないことなんです。ちょっとしたことなんですけれど。だから「上品」と言われるのは、とてもうれしい。

――ドラマなどを通じて「参考にしたい」と思った視聴者も多いようですが、石原さん自身も意識していた?
石原さとみ キャラクターによって、ポイントになる部分は考えていました。『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)の場合は、スカーフやビッグイヤリング、靴下をメインにしていて。『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』(フジテレビ系)だったら、ヘッドアクセと、あとはアクセサリーはシルバーではなくゴールドに、時計はずっと同じものにする、といった感じです。常に身につけているものと、変化するものは明確にしていましたね。私も、小学生の頃からドラマを観て女優さんのファッションに憧れていたので、ちょっとでもそういう存在に近づけたのかと思うとすごく嬉しいです。

――自分の意見を提案して、しっかりと形にしてきた石原さん。これから、30代でやりたいことは?
石原さとみ 脚本が先行している作品です。『アンナチュラル』でも、脚本の野木亜紀子さんには、かなり先まで台本を書いていただきました。監督からは、お芝居面では「何もしなくていい」と言ってもらっています。心が動けば、それでいいと。素に戻れるというか、芝居の根本に戻れる気がして、ありがたいですね。『密やかな結晶』も、舞台で活躍されている役者さんと、舞台人からとても信頼の厚い演出の鄭義信さんとご一緒できますし、今から稽古に入るのが本当に楽しみです。

舞台『密やかな結晶』

原作 小川洋子『密やかな結晶』(講談社文庫)
脚本・演出 鄭義信
出演 石原さとみ 村上虹郎 鈴木浩介
劇場 東京芸術劇場 プレイハウス(東京・池袋)
日程 2018年2月2日(金)〜25日(日)
   3月より富山、大阪、福岡公演
【公式サイト】(外部サイト)
写真:加藤千絵/CAPS 文:根岸聖子
スタイリング:宮澤敬子/W H I T N E Y ヘアメイク:菊地美香子/TRON
衣装協力:FRAY I.D ルミネ新宿2店

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