清野菜名の記事
清野菜名、自分の強みがコンプレックスに… 「アクション女優」の肩書きに苦悩
『TOKYO TRIBE』『東京無国籍少女』『今日から俺は!!』などで圧巻のアクションを見せ、独自の存在感を発揮してきた清野菜名。本日14日に発売された自身初となる写真集『セイノート』でも見事な“跳び蹴りカット”を披露し
2019年 ネクストブレイクランキング〜女優編〜
5月には新たな元号を迎え、あらゆる場面で新しい変化が起こりそうな予感がする2019年。オーディション&エンタメ情報サイト「デビュー」では、今年さらなる飛躍が期待される『2019年ネクストブレイクランキング』を発表。女優
第14回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」発表! 作品賞『今日から俺は!!』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント到着
“質の高いドラマ”を表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。第14回目を数える今回は、18年10月期の主要ドラマに、クールをまたいで放送されたドラマを加えた全32作品を対象に実施。視聴者によるドラマ満足度調査「オリ
なぜ“昭和”がここまでハマる? 清野菜名、本格アクションと無垢演技のギャップでオンリーワンの存在に
最終回を目前にしてついに視聴率10%超え(10.8% ビデオリサーチ調べ・関東地区)を果たし、ますます盛り上がりを見せるドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)だが、主人公・三橋貴志(賀来賢人)の彼女・赤坂理子役を好演
“アクション女優”の地位が向上? 人気女優もアクションに挑む背景とは
かつては日本でも“アクション女優”というジャンルが確立され、ドラマや映画で大活躍した女優が存在していた。だが、時代の流れとともにその地位は陰りを見せ始め、90年代以降は存在自体が薄れていった。しかし最近では、綾瀬はるか、
清野菜名インタビュー『演技に自信がない?アクションに頼っている自分を克服したい』
『TOKYO TRIBE』などでアクション女優として注目され、一方、ドラマやCMでは明るく清廉なイメージで人気の清野菜名が、初のホラー映画『雨女』に主演。『呪怨』の清水崇監督による、劇場で雨や揺れなどを体感しながら観る4
衰退から一転“アクション女優”枠が復活の兆し CG全盛時代に求められる“リアル”
「日本を代表するアクション女優は?」と問えば、今なお「志穂美悦子!」という声が挙がるかもしれない。それほど70〜80年代の印象は鮮烈だ。当時、志穂美のほかにも、森永奈緒美、早川絵美らが映画、テレビとアクション作品で活躍し
ヌードも辞さない若きアクション女優・清野菜名 門脇麦に次ぐポジション確立へ?
麻生久美子、真木よう子、池脇千鶴、吉高由里子、門脇麦などなど役のために体を張るのは当然とばかりに女優魂を見せてきた、演技派と呼ばれる女優たち。その系譜にいままさに並び立とうとしているのが、ここ数年で映画、ドラマへの出演を