雨の日に…の歌詞
雨の日に…
| 作詞 | 宮本浩次 |
|---|---|
| 作曲 | 宮本浩次 |
| 編曲 | 宮本浩次 |
雨の日に僕は道に迷ってる
びしょ濡れのくつで坂道をたどった。
「いいことないかな?」僕のそんなつぶやきは
雨にけぶる町に すひこまれてしまった。
雨は降る、町にそしてココロに。
また雨は降る、傷だらけの旅人。
若き日のあこがれひとつひとつを
捨てさりゆく歴史。それが人生だった。
雨の日に、僕は道に迷ってる
ひゃうし抜けするくらゐ、町はしづかだった。
バスがゆく、僕の目の前通りすぎて。
目的地に向かって行ったり来たりしてゐる。
道に迷ってさまよふ旅人
ココロの隙間に雨がシトシト
雨は降る、町にそしてココロに。
また雨が降る、傷だらけの旅人。
道に迷ってさまよふ旅人
ココロの隙間に雨がシトシト
カラスが一羽「アホウ」とないて飛んだ。
目の前の日々が僕の全てか
バスに乗り、僕は揺られてゆくよ。
目の前の日々が僕の全てだった
僕の全てだった
傷だらけの旅人