日本最大級の会員制コミュニティサービス「DMMオンラインサロン」が今年2月、サービス開始から10周年を迎えた。この10年でオンラインサロンは「学びの場」から「居場所」、さらには「自己実現のステージ」へとその役割を大きく変え、企業によるビジネス活用も増加。DMMでは累計サロン開設数は4000件、累計会員数は100万人を突破したという。しかしその一方で、課金制かつクローズドな構造から、「胡散臭い」「宗教っぽい」といったネガティブなイメージが語られてきたのも事実。それでもなぜ消えることなく拡大し続けてきたのか。ブームから生活インフラへと変遷したオンラインサロンの10年をDMMオンラインサロンの事業部長・豊好竜弥氏とともに振り返る。■“学びの場”として広がったオンラインサロン黎明期、有料・会員制が生んだ安心感
2026/03/30