妊娠20週のころ、お腹の中の赤ちゃんに「単心室」と呼ばれる、正常に機能する心室が一つしかない病態があることが判明。生まれた千香ちゃんは、出生後の検査でも次々と病気が明らかになった。治療の一つとして選択したグレン手術はうまくいかず、「低酸素脳症」(脳に十分な酸素や血液が届かず、脳が損傷を受ける状態)に。324日間に及ぶ入院生活を経て、今を生きる千香ちゃんと家族の激動の1年とは。発信者である千香ちゃんのお母さん(@chika.08180509)に話を聞いた。■出生前から後まで次々と診断される病気に放心…「今思うと現実逃避をしてた」――妊娠20週のころ「単心室」と診断された際、当時どのように受け止められたのか、差し支えない範囲で教えていただけますか。
2025/12/26