記録的な猛暑が続いた今夏、やっと気温が下がり、鍋の美味しい季節がやってきた。しかし、今年の新語・流行語大賞に「二季」がノミネートされたように、四季から二季化が進んでいる日本列島。三重大学の研究によると、日本の夏は1982年から2023年の42年間で約3週間長くなり、2024年は1年の3分の1以上が夏だったという。その一方で冬の長さは変わっていない。今後、冬の味覚・鍋の楽しみ方にも影響を及ぼすのか? 「毎年、気象神社に厳冬祈願をしに行く」という鍋つゆ市場大手・ミツカンに、新たな時代に適応した取り組みや鍋つゆのトレンドなどを聞いた。■部署全員で気象神社に“厳冬祈願”、進む二季化で鍋はよりシーズンレスな傾向に
2025/12/10