美魔女すぎるポメラニアンのかまって攻撃に飼い主さん困惑…在宅ワークの意味をわかってない“不満顔”に反響
「なぜ、なでてもくれないし遊んでもくれないの？」と、飼い主さんへの不満をあらわにするポメラニアンの写真がツイッターで話題に。ポメラニアンは今年で12歳になった、てまりちゃん。...
「タヌキ似の捨て猫」が流れついた先は？ 保護猫活動にも影落とすコロナ禍
『たぬ吉』は、その名のとおり、タヌキ似の雑種猫。ボランティア仲間を通じ、NPO法人『ねこけん』にやってきた。現在も収まらぬコロナ禍は、『ねこけん』のようなボランティア団体の活...
「盲目でガリガリ」多頭飼育から救われた猫、仲間猫と家族に助けられ幸せに
キャットタワーにも登れるし、仲間たちと追いかけっこもできる。だが、その猫『メンメ』は、眼球のない、盲目の猫だった――。猫の殺処分ゼロを目指して活動するNPO法人『ねこけん』によ...
袋を破らず持ってくるなんて…ジャーキーが好きすぎるコーギーに飼い主さん「食いしん坊だけど、賢さは認める」
「これ美味しかった〜って目で訴えながら持ち歩いてた」という文とともに、ジャーキーの袋をドヤ顔でくわえて歩くコーギーの写真ツイートが話題に。写真には21万以上のいいねが付き「こ...
「疲れてしまった…」高齢夫婦の元から“出戻った”老猫、問われる飼い主の責任
殺処分ゼロを目指して、猫の保護活動を行うNPO法人『ねこけん』。ブログでは保護した際のリアルな状況から、その後の様子まで詳細に伝えており、多くの読者に動物愛護を訴えかけている...
奇形とけがを負った子猫、過酷な外生活から生還「後ろ足が動かなくても」つかんだ幸運
猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿までブログで隠すことなく伝え、多くの読者に動物愛護の必要性を問いかけているNPO法人『ねこけん』。公園で発見された子猫『あんよ』は、母猫...
骨盤はぐしゃぐしゃ、足も骨折…高額治療に二の足を踏む世話主 他人事ではない”家族”への覚悟
交通事故や虐待など、外で生きる猫が危険にさらされる機会は多い。そんな猫たちをも救ってきたのが、殺処分ゼロを目指して活動を続けるNPO法人『ねこけん』だ。そのブログでは、猫たち...
「僕おかんから産まれましたけど？」安心しきった寝顔の犬に… 飼い主さん「産んだような気がする」
「『僕おかんから産まれましたけど？』って顔で寝るけど、おかんも産んだような気がするわ」という文言とともに、安心しきった顔で眠る犬の写真がTwitterに投稿され反響を呼んでいる。...
「誰かスカウターで戦闘力計測して」SNSで話題になった“スーパーサイヤ猫” かわいさの裏にあった現代猫の悲しい出会い
まるで『ドラゴンボール』のスーパーサイヤ人のような逆立った毛と鋭い目つきで、Twitterのトレンドワード入りするほど話題になった「スーパーサイヤ猫 コウメ」の投稿には、54万以...
相次ぐ猫の不審死、動物虐待続く現場でも「犯人を逮捕できない」ジレンマ
動物虐待が頻繁に起こる現場で、また悲劇が――。猫の殺処分ゼロを目指し、日々活動を続けるNPO法人『ねこけん』。そのブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すこと...
激怒するアヒルに紳士的な対応、優しすぎるワンコが話題に「異文化交流は大変だ…」
気持ちよく水浴びをしているコールダックのおもちくん。いつもは一匹で悠々と過ごす時間のはずが、その日は弟分のゴールデンレトリバー・ぽてとくんも仲間入りして一緒に水浴びをするこ...
「これ以上は危険」モラハラとDV受けた猫…「家族が1人でも反対したら動物を飼うべきではない」
日々、猫の殺処分ゼロを目指して活動を続けるNPO法人『ねこけん』。『ねこけん』のブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えており、多くの読者に動物...
「これは立派、収穫したい…」畑に実った柴犬が話題、ふかふかな土が犬の特等席に
収穫の秋…畑を見てみると、なんと“柴犬”が実っていた？ そんな写真投稿がツイッターで話題に。「うちの畑に丸々とした柴が実りました。収穫したい人どうぞ」というツイートには、「これ...
「13年間、押入れで生きた」光を知らない涙目の猫、「愛だけ」では命を預かることはできない
『ねこけん』は、猫の殺処分ゼロを目指して日々活動を続けるNPO法人。そのブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えいる。13年間、真っ暗な押入れで飼...
お姉ちゃんを起こしに行ったら階段を降りられない…ふさぎ込む柴犬の様子に反響「早く起きてあげて！」
階段の一番上でなんとも情けない表情でふさぎ込んでいる柴犬の写真がツイッターで「可愛すぎる！」と話題に。犬の名前はあずきちゃん（1歳）。写真は、あずきちゃんが飼い主さんの娘が...
ご主人の帰宅に“震え”で喜び表現？ 柴犬漫画に反響「悲しい思いをさせないよう大切にしていきたい」
保護犬だった柴犬の小夏ちゃんをお迎えした、漫画家の百万さん（@hyakumanga）。小夏ちゃんは、もともと感情を表立って表現する性格ではないかったが、百万さんの夫が帰宅したときにあ...
“家猫”最高って思ってほしい…ペットロスを癒す「新しい家族を待つ猫たちの居場所作り」
黒×白のキュートなフェイスと、ユニークな仕草で多くの人に愛されたスコティッシュフォールドの“すこんぶちゃん”。今年4月に突然亡くなってしまい、深い悲しみの中にいた飼い主さん（...
びしょ濡れで倒れていた地域猫、「もう治らない」向き合った“緩和ケア”と別れのとき
猫を保護したときの状況を、ブログでリアルに伝えているNPO法人『ねこけん』。ときには悲惨すぎる写真も掲載されるが、それにより多くの読者に動物愛護の必要性を問いかけている。公園...
あまりの惨状に「思わず二度見」、誰にも助けてもらえなかった地域猫の“運命”は？
NPO法人『ねこけん』のブログは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えており、多くの読者に動物愛護の必要性を問いかけている。地域猫だった通称『にどみちゃ...
「命をなんだと思っているんだ！」ブリーダーの多頭飼いが崩壊、病気や奇形の猫たちを救え
NPO法人『ねこけん』は、猫の殺処分ゼロを目指し、日々活動を続ける団体だ。『ねこけん』のブログでは、猫を保護した際のリアルな状況、悲惨な姿まで隠すことなく伝えており、多くの読...