斜め上行くゾンビ漫画に反響
ラッパーに噛まれた人は謎のウィルスに感染してラッパーになり、街にラッパーが大量出現するという、新感覚のラッブバトルサバイバルホラー漫画『ラッパーに噛まれたらラッパーになる漫...
【バーレスクダンサー】「好きなことを仕事にしたい」愛する地元・北海道から六本木のボックスディスコへ
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲...
“アバター職人”がブーム終焉で“帽子作家”に転身、「パンみたいな帽子」作る理由
「メロンパンの帽子？」と思わず二度見したくなる“パン帽子”で話題の、ハンドメイドの帽子ブランド『KENT HAT』。一見、普通の帽子にも見えるため、おしゃれでかぶりやすいと若い女性...
『ヒプノシスマイク』Pに聞く、ラッパーとアニメ声優の邂逅が生んだ“新表現”
音楽原作キャラクターラッププロ『ヒプノシスマイク（ヒプマイ）』。イケブクロ、ヨコハマ、シブヤ、シンジュクからなる4つの地域を舞台にラップバトルを繰り広げるという内容で、CDが...
ほぼ本物な“ピノ”色鉛筆画が混乱呼ぶ、17歳の作者明かすこだわり
一見すると、「紙の上に実物を置いただけ」の画像が、SNSで話題になる光景をたびたび目の当たりにする。よく見てみると、色鉛筆や絵の具を使って描かれたイラストだ。その“本物過ぎる”...
＜エンタメ界の30代＞時代の変化に立ち向かうトップランナーをリレー形式でインタビュー
変革期を迎えているエンターテインメント業界。テレビ最盛期やミリオンヒットが続出した時代に青春を過ごした30代は今まさに、その最前線で活躍している。その30代は今何を考えているの...
大喜利使用も“想定内”、話題の「再現CGメーカー」開発者明かす“遊び”の仕掛け
ニュース番組などで見かけることが多い、再現CG。現場の状況を分かりやすく伝えるために使用される無機質なCGだが、アプリを使って誰でも簡単に作ることができると話題になり、好きなア...
【バーレスクダンサー】モデルとして活躍していた石井和香はなぜ“六本木のボックスティスコ”に？
東京・六本木に、月売上が約1億円にものぼる景気の良い場所が存在する。その名も「バーレスク東京」。店内には大型LEDが四方八方に設置され、中央には回転するステージ、そこで人気曲と...
令和幕開けにも登場した神戸市内「例のサウナ」、頻繁な中継の裏に神戸震災への思い
平成が終わる4月30日から令和の幕開けとなった5月1日にかけて、様々な場所でカウントダウンが行われ、テレビで伝えられた。なかでも、「神戸市内のサウナでは…」として、浴場の人々の様...
不思議な文字、アンビグラムの魅力とは
アンビグラムとは、ある文字を、回転させたり、異なる見方でも読むことができるグラフィカルな文字のこと。その日本語でのアンビグラムの第一人者と、呼び声の高い野村一晟さんは、ドラ...
四姉妹の“共同生活”漫画に共感
キャリアウーマンの長女・恵美(29歳)、派遣社員の次女・常美(25歳)、女子大生の三女・衿美(19歳)、女子高生の四女・瑛美(17歳)と、年齢も立場もバラバラな四姉妹の共同生活が描かれ共感...
『シャルロッテ』の箱でできた街に50万いいね！、空き箱職人明かす手法「脳内完成図がたより」
多くの人が目にしたことのある商品の空箱を使って、立体作品を生み出してSNSで発信している空箱職人はるきるさん。使い切ったら捨ててしまうお菓子やティッシュの空箱も、はるきるさ...
「おでんウエストポーチ」Twitterで反響 ユニーク商品生む少数精鋭チーム
4月14日にTwitterされた“あるウエストポーチ”の写真が、9万以上もの「いいね」を集めた。それがgo slow caravanが販売する「おでんウエポ（ウエストポーチ。税込み7,452円）」だ。こん...
『おかあさんといっしょ』育児番組を超えた親にとっての“戦友”感 SNS世代との深まる絆
今年で60周年を迎え、SNS上では通称“おかいつ”として親しまれている教育・音楽番組『おかあさんといっしょ』（NHK Eテレ）。3月に歴代最長（14年間）の「第11代 体操のお兄さん」を務...
おかんが作る“奇妙なトースト”に反響、“映え意識”持たない理由「脱力してほしい」
インスタ女子の間で近ごろ人気の「トーストアート」。食パンにジャムやチョコなどでかわいいイラストを描く、いわゆるフォトジェニックグルメだ。そんなトーストアート界の異端児として...
“のほほん”にこそ共感、超脱力系育児マンガ家に聞く「あえてメッセージ性残さないワケ」
子どもとのゆるい日常を描いた『ぎゅうにゅう日記』（主婦と生活社）。「あさはくちがくさいからはをみがくの？」といった子どもの無邪気さゆえのストレートな言動に、｢かわいすぎる｣...
タカラトミーの “中の人”、他企業もユーザーも虜にするTwitter戦略は「消費者目線」
24万人以上のフォロワーを有するタカラトミーの公式Twitterアカウント。同社といえば、子どもから大人までを虜にする玩具がウリだが、Twitterでは商品の人気だけではなく“中の人”のつ...
新元号発表から8分で即配信…SNSでバズった“令和”アートたち
4月1日11時41分に発表された新元号「令和」。SNSでは発表を受けて、令和にまつわるアート作品が多数投稿された。その範囲は「平成」の筆文字をひっくり返すと「令和」になる“アンビグラ...
多様性を尊重、渋谷壁画の意図
渋谷の再開発エリアの仮囲いに絵描かれた壁面アートが、SNSで話題となっている。全長200メートルに渡る壁画は、一見ほのぼのしたイラストに見えるが、一周すると“犬とはぐれてしまっ...
美魔女ぶりで話題「奇跡の69歳」が語る、“加齢、整形、グレイヘア”問題
「奇跡の69歳」と言われる上野潤子さん。“自力”で垂れた顔の筋肉を上げるメソッドを考案し、70歳一歩手前ながら、自身も驚きの若さと美魔女ぶりで人気だ。3月に『ビビット』（TBS系）で...