「屏風に描かれた虎を退治しろ」“一休さん”の名シーン描いた作者語る4コマ漫画の魅力
日本昔話の『一休さん』でも有名な屏風絵に描かれた虎退治を頼まれるシーンを描いた4コマ漫画を描いた漫画家・イワンタさん(@reezent)が話題だ。現在は大学生で、“漫画のネタを一緒に...
日本昔話の『一休さん』でも有名な屏風絵に描かれた虎退治を頼まれるシーンを描いた4コマ漫画を描いた漫画家・イワンタさん(@reezent)が話題だ。現在は大学生で、“漫画のネタを一緒に...
毎朝地獄のような満員電車に耐えて出社、残業してくたびれながら帰宅、帰ったら夕飯と風呂をこなして即寝る。この生活があとどれだけ続くのか…。そんな日々働くなかで感じる“社会人のつ...
「すてきなハナヨメさん」になることが子供の頃からの夢、という26歳のヒロインが、マッチングアプリを使っての婚活に挑むラブコメ漫画「永妻花はマッチングしたい」が話題になってい...
淡い色味とゆるめなキャラクターが特徴的な作画である一方で、“闇深め”の4コマ漫画が注目を集めている。作者は、ぺろ川さん(@peroriver)で、新作の漫画がアップされるとたくさんの“い...
独身女性のリアルを描いたエッセイ漫画をブログやSNSに投稿し、多くの女性から共感を得ているカマタミワさん。1人暮らしのテクニックや、巻き込まれ体質を生かしたエピソードをまとめ...
モノが増えたら家具を買い足し、家具がいっぱいなら床にも積み上げる。そんな「モノを溜め込むことが日常だった」という漫画家の宙花こよりさん。一念発起して自身の膨大なモノを整理収...
新聞10紙で連載中の4コマ漫画『ねえ、ぴよちゃん』が話題だ。先日はTwitterで火がつき、既刊1〜3巻が緊急重版。小学3年生の女の子ぴよちゃんを主人公に、飼い猫や家族、友人たちとの人...
『アフリカ少年が日本で育った結果』という漫画が、Twitter上で注目を集めている。作者である星野ルネさんは、4歳直前で母親の結婚を機に日本にやってきた。日本育ちのカメルーン人とし...
「へへへ…いま何色のパンツ履いてるの…?」昭和のにおいのするワードからはじまるギャグ4コマがたくさんのいいねを集めている。黒電話の時代に、実際にこんな迷惑電話が存在したんだと...
昨年12月よりスタートし、SNSで話題となっている4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」。衝撃的なタイトルだが、毎日更新される作品にフォロワーが増え続けている。主人公のワニは、自分の...
近年、CM業界では「巨人の星」「スラムダンク」「アルプスの少女ハイジ」など、往年の名作マンガやアニメと様々な企業のコラボ作品が話題を集めている。そんな中、新たに話題となってい...
昭和50年代の秋田県を舞台に描かれた祖母の梅さんと孫の小梅さんとの日々を描いた漫画『梅さんと小梅さん』が人気だ。祖母と孫の心温まるエピソードや、くすっと笑える家族のやり取り、...
生物学や進化論といった難しい題材を、ユルすぎるイラストとわかりやすく説明した漫画『ゆるゆる生物日誌』が人気だ。「人類の始まり」や「猿人類の始まり」、「死の遺伝子」を始め、「...
令和の時代に入って初めてとなる年末年始は、12月28日〜1月5日まで、最大9連休が可能な日並びとなっている。長期の海外旅行に出かけたり、1〜2泊の国内旅行に出かけたりと過ごし方は様...
「子どもだけで家族になろうとする話」。一見すると、どういう意味なのだろうと思わず考えてしまうタイトルの漫画がTwitterに投稿された。作者は漫画家の鈴木佐藤さん。結婚するはずだ...
SNSでの誹謗中傷に悩まされる人が後を絶たず、自殺にまで発展するケースもある昨今。その中で“アンチコメントを送るのにハマっている”という人と実際に話をした漫画家の投稿に注目が集...
Twitter上でRT数が10万を超えるなど、「毎日献立を考えるのが面倒な人と料理するのが面倒な人は読むべき」と話題となっているのが、関西在住の漫画家・祭さん(@hohoho09261)が描く...
大学の古墳研究会を舞台に、容姿に自信がなく自分のことを「デブス」と自嘲する主人公が、タイプの違う二人の男子の間で揺れ動くマンガ『やまとは恋のまほろば』。その不器用な恋心が多...
『日ペンの美子ちゃん』などでお馴染みの漫画家・服部昇大による『邦キチ! 映子さん』をご存知だろうか? 映画好きが高じ「映画について語る若人の部」を立ち上げた進学校に通う小谷洋...
どれだけお腹を開いても卵巣や精巣が見つからないことから、古代から謎に包まれていたウナギの生態。日本でも数々の研究者がウナギのミステリアス沼にはまっていたが、先月近畿大学がニ...