【鳥連載】「ひっ、こっち見てる(汗)」飼い主をじーっと監視する文鳥にゾッ…「こっちだって見てるんだから!」
飼い主さんをじーっと見たり、毛布のかげからヌッと出てきたり、「人間を監視しています」という言葉と共に投稿されたショート動画。桜文鳥のブンちゃんと白文鳥のテリちゃんの2羽と...
飼い主さんをじーっと見たり、毛布のかげからヌッと出てきたり、「人間を監視しています」という言葉と共に投稿されたショート動画。桜文鳥のブンちゃんと白文鳥のテリちゃんの2羽と...
青い空と海、自然豊かな沖縄県・石垣島は、日本でも有数の観光地だ。そんな美しい島に、去年1年で176匹、5年で500匹超もの猫が捨てられた緑地公園はある。観光で訪れる人は「猫がいっぱ...
お母さんがトイレ中に泣き出してしまった生後4ヵ月の息子さん。しかしすぐに泣き声が止み、心配になって見に行くと、飼い犬のこむぎちゃんが添い寝してくれていた姿にお母さんも驚き。...
アカウント名にしてしまうほど、白文鳥のコッコちゃん(2歳/オス)が大好きな飼い主さん(@7nNxrg27PIUFCMS)。仕事に行く前に、ココナッツハウスに小指を入れ、コッコちゃんを指一...
人のおしゃべりをマネすることがコミュニケーションの一部になっているインコ。同じ言葉で仲良くなろうと練習しておしゃべりができるようになる様子は微笑ましいが、時に人間が恥ずか...
多くの猫たちを保護しているNPO法人『ねこけん』のブログには、様々な猫たちが登場する。なかでも今年、仲間に加わった「しぐれ」(通称しぐ爺)は、まるで達観した人間のような顔立ち...
10年もの間、NPO法人『ねこけん』で保護猫生活を送っていた黒猫「ボイス」。外で暮らしていたボイスに最初に手を差し伸べてくれたのは、声のまったく出ないおばあさんだったという。そ...
大人の猫も子猫も、数多く保護しているNPO法人『ねこけん』。なかには、外で暮らしていたときにケガや病気になってしまったり、障害を持った猫たちもいる。保護した母猫から生まれたあ...
猫と暮らしていても、飼い主の生活環境が変わった、経済的に苦しくなった、病気になった…など、人間の都合で一緒にいられなくなることもある。NPO法人『ねこけん』にも、このような相談...
3歳の娘さんは、イヤイヤ期真っ盛り。この日も大泣きしていると、すかさず飛んで来て、寄り添う猫のモアナちゃん。まるで自分の体で涙を拭いてるかのような仕草に、「なんて優しいの」...
その子猫の仮名は「ミラクル寛平」――。こんなユニークな名前がついたのには、理由があった。瀕死のギリギリ状態で運び込まれ、NPO法人『ねこけん』代表理事・溝上奈緒子氏の手で救われ...
NPO法人『ねこけん』のブログにはさまざまな保護猫たちが登場するが、掲載後、すぐに読者の心をつかむ猫もいる。今回紹介するのは、御年12歳の「しぐ爺」。YouTubeにも「顔が人間ぽい…...
公園のトイレの横に住んでいたことから、「花子」と名付けられた老猫。がんを患ったこの猫は、保護した当時に余命宣告されていた。だが今、花子はNPO法人『ねこけん』でケアされ、元気...
コロナ禍での需要拡大も相成り、ペットブームが加熱する昨今。インスタなどのSNSに投稿したペットの写真や動画がバズり、一躍人気者になるケースも。そこからインフルエンサーとして...
まるでタキシードを着ているような模様と、ずんぐりした顔立ち。「タキシード氏」と名付けられた猫は、仲間たちと組体操のようなポーズをとり、いつも人間を避けていた…。人馴れしてい...
近年、犬や猫など動物が登場するCMは珍しくなく、SNSでの人気からタレントになるペットも増加中。動物ならではの愛らしい表情につい引き込まれてしまうことも多く、CMのみならず、プ...
真っ黒な目をした猫。そう聞くと、クリっとしたつぶらな瞳の可愛らしい猫を思い浮かべるかもしれない。だが、NPO法人『ねこけん』が保護した黒い目の猫には、なんと眼球がなかった――。...
練馬区のある施設の木に、“猫からの手紙”が貼り出された。タイトルは<僕を可愛がってくださった皆様へ>。もともと地域猫として見守られてきたこの猫が、ケガをして保護され、新たな家...
多くの猫を保護してきたNPO法人『ねこけん』には、一般の人たちから「外で暮らしている猫を保護してほしい」「ケガをしていた」などの通報が多く寄せられる。人間側が猫を発見、心配し...
多くの猫を保護しているNPO法人『ねこけん』には、さまざまな猫がいる。なかには、ちょっとばかり個性的な顔立ちをした子もいて、譲渡まで時間がかかる場合もあるそうだ。目も口も小さ...