「桜塚やっくんの夢を追い続けないといけない」、がんで声を失っても…元バンドメンバーが女装を続ける理由
現在、SNSなどで自身の女装写真をアップしている、女装研究家・伊織殿さん。2013年に事故で他界したお笑い芸人・桜塚やっくん(享年37)と共に、“美女♂men”という女装バンドを組んでい...
現在、SNSなどで自身の女装写真をアップしている、女装研究家・伊織殿さん。2013年に事故で他界したお笑い芸人・桜塚やっくん(享年37)と共に、“美女♂men”という女装バンドを組んでい...
“ボーイッシュ”ならぬ“ガーリッシュ男子”を自称し、ピンク髪とメイクを施した写真をTwitterに投稿しているひろきちくん。なかでも、素朴な学生時代との対比写真には、大きな反響が集ま...
以前、新旧の免許写真の顔が違いすぎて、「免許更新受付の人に代理人だと思われた」というツイートが大反響を集めた「ひやニキ」さん。女装・コスプレ活動にも勤しむ彼は、その後も「デ...
フリーのカメラマンとして活動しつつ、コンセプトカフェにも勤務。SNSには美麗な女装姿の写真をアップするなど、型にとらわれず、さまざまな活動に取り組んでいるチーズナン葵さん。つ...
SNSフォロワー数200万人超えの人気TikTokerであり、歌手や女優としても活動中のあかせあかり。デビュー曲はヒットアニメのエンディングテーマ、ドラマ『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪い...
学生時代、容姿のことでイジられたり、いじめられたりしていたというunknownちゃん。「自分の顔が嫌いだった」という彼は、女装やコスプレを知ったことで、心境的にも大きな変化があっ...
「ハモネプ」が巻き起こしたブームから20年経ち、すっかりアカペラはJ-POPとして定着した。さらに、コロナ禍においては“リモートアカペラ”という手法も編み出され、YouTubeには多数の...
1月に『マツコの知らない世界』(TBS系)に出演し、反響を呼んだ“神社ソムリエ”佐々木優太さん。1万社以上を参拝し、神社のご利益から知られざる内情にまで精通した佐々木さんは、全国...
Netflixのランキング上位を席巻する韓国ドラマ。その多くが、スマホの普及とともに発展した縦スクロール漫画「webtoon(ウェブトゥーン)」が原作であることに注目したい。漫画の実写...
コロナ禍でおうち時間が増え、ハンドクラフトに目覚める人も増えた昨今。とくに羊毛フェルトは、幅広い世代で人気だ。なかでも、mocomacoさん(@mocomaco_m.felt)がInstagramなどで投...
節分の行事を楽しむ人が増えているこの時期。子どもにとって「鬼」といえば怖い存在で、そのイメージを大人が「鬼が来て叱られるよ」などとしつけに活用する風習は今でも続いている。...
イラストレーターの佐藤ちとさんが、昨年12月18日に開設した性教育に特化した無料イラストサイト『性教育いらすと』。生殖や生理、LGBTQ+などの直接的に“性”に関わるイラストだけでな...
お正月の定番の遊びである“凧あげ”。今では公園などで凧を操る姿もあまり見なくなったが、そんな中、15年ほど前に作られたという凧が今年SNSで大きな話題となった。その理由は、凧の形...
ディズニー長編アニメ映画『白雪姫』の挿入歌として7人のこびとたちが歌う『ハイ・ホー』。日本人にとってなじみ深く、ついつい口ずさんでしまう人も多いのでは。フランス人のパート...
野菜や果物や石鹸に、ナイフ1本で花や動物、模様などの美しい彫刻を施す、タイの伝統工芸タイカービング。独学でそのカービング技術を習得し、カービングアーティストとして活躍するの...
静岡県・伊豆半島に、東京ドーム規模の敷地を持つ巨大テーマパークが存在するのをご存とは議な施設だ。展示物は全長15mの聖徳太子像のほか、昭和レトロなグッズの数々、当時の部屋の再...
ショートケーキのような将棋駒『いちごの将トケー棋』がSNSで8万を超えるいいねを集めた。制作したのは美術大学在学中のカナイガさん。在学中ながら、クリエイターとしての仕事もこなし...
「ダバダ〜」、といえばコーヒー。とくに年配層にはお馴染みの『ネスカフェ ゴールドブレンド』のCMが、装いも新たに放送中だ。同作は、1970年にスタートした歴史あるCM。だが、この10...
令和の時代も早3年を迎え、「平成レトロ」という言葉がよく聞かれるように。「大正ロマン」や「昭和レトロ」など、時代が進むごとに、それ以前のカルチャーやアイテムがリバイバルされ...
学生文化のひとつであった“立て看板(タテカン)”。大学のキャンパスがある通りに行けば、学園祭や演劇サークルの公演、落語研究会の寄席情報など、様々な学生たちの活動が個性豊かなデ...