1枚3億円? 価値高騰で犯罪も…熱を帯びる『トレーディングカード』市場の現実
昨今、日本だけではなく、世界中でトレーディングカード(以下/TCG)市場が熱を帯びている。その価格は例えば『遊戯王』カードで言えば、5〜6年前に2〜30万円だったものが現在3〜400万...
昨今、日本だけではなく、世界中でトレーディングカード(以下/TCG)市場が熱を帯びている。その価格は例えば『遊戯王』カードで言えば、5〜6年前に2〜30万円だったものが現在3〜400万...
自作の格納庫を舞台にモビルスーツの兵器としてのリアルさにこだわった作品を発表し続けているswmirukoさん(@swmiruko)。その近作は、『UC』や『NT』で活躍したシナンジュ。キャンデ...
きょう5月5日は、こどもの日。ガンプラモデラーのなかには、親子で一緒に制作に励む人も少なくない。今回紹介するのは、パパモデラーとして自身の趣味も兼ねつつ、子どもたちにガンプラ...
ガンダムたちの“日常生活”を自由に創造。ガンプラを使って、4コマでわかりやすく表現するモデラー・石澤ぐりさん(@AgUJ85zs3Q4h8M5)さん。その近作は、これまで発表してきた作品とは...
SNSを使って自身の作品を発表しているモデラーのannkoromotiさん(@ufjmFR0BF7t5Jq7)。その近作は、“アニメ塗り”を施したグフカスタム。まるでアニメからそのまま飛び出してきたかのよ...
昨今レトロブームの影響もあり、ファミコンなど昔のゲームの価値が見直されているが、灼栗さん(@heat_maroon)さんは、そのブーム以前から『プレイステーション』(1994年発売・以下/...
「4、5歳の頃、接着剤の代わりにセロテープを使い、油性マジックで塗りたくった旧キットを作って、仕事から帰ってきた父親に見せて喜んでいた」というガンプラ原体験を話すzaku&kazuさ...
昨年、久しぶりに購入したガンプラ『HG 1/144 RX-78-2 ガンダム [BEYOND GLOBAL]』を制作して「え、今のガンダムってこんなにかっこいいの!?」と感動。以降、本格的に制作するようにな...
原作や設定と異なるカラーリングを施すと、モビルスーツの印象はずいぶん変わるもの。「塗装が好きで、カラーチェンジだけでどれだけ印象を変えられるかを目標に制作している」と話すDe...
昨年12月に『囚われたΞ(クスィー)ガンダム』を発表したモデラーのyuji.otani(@otani_yuji)さん。その近作は、「原作を知らないまま自身の頭に浮かんだ“強そう”なイメージを具現化し...
プラモデル好きで知られる俳優の本郷奏多のYouTubeをきっかけに、本格的にプラモデル作りを始めたというplamocrossさん(@plamocross)。ガンプラ歴は1年ほどというが、その近作がSNSで...
自分の作品をSNSで公開できるようになった昨今。モデラー同士がお互いの技術、手法を交換し合うことも増え、作品のレベルがどんどん上がっている。そんななか、モデラーのakakishiさん...
中学生の頃からガンプラに親しみ、ホビージャパン別冊の『HOW TO BUILD GUNDAM』シリーズを「穴が開くほど眺めた」と話す、モデラーのトロンさん(@shinkimap)。そんな同氏の近作は、...
約1年前、ガンプラマーカーでの塗装と撮影技術を駆使し、写真なのか絵なのか分からない幻想的な『ジオング』を発表。ガンダムファン以外からも絶賛されたモデラーのDON-GURIさん(@ten1...
フォロワー1.1万人を誇る人気モデラーのル・クルーゼさん(@le_creuset3)の近作は、マッシブなボディが特徴的なガンキャノン。と思いきやよく見ると、ガンキャノン“風”の仕様を施した...
店頭在庫が品薄になるほど、販売好調なガンプラ。モデラーも、SNSにカスタムを加えたガンプラ作品を多数発表しているが、ガンダム好きの“創作”はガンプラだけではない。とさしん。さん...
芸能界にも数多く存在するガンプラファン。吉本プラモデル部を率いるパンクブーブーの佐藤哲夫や、自らのYouTubeチャンネルでガンプラ制作した高橋ひかるなど、ガンプラを通じて自らの...
数々のヒット商品を生み出す100円ショップ「DAISO(以下ダイソー)」。近年は200円以上の商品も定着しているが、書籍は展開当初からほとんど100円を維持してきた。なかでも絵本は価格以...
昨今、さまざまなオリジナルカスタムを楽しむモデラーが増えているガンプラシーン。だが、モデラーたちはその前提として、モビルスーツをデザインした方々へのリスペクトを胸に、作品を...
SNSに投稿された「信号機」のミニチュアに、「本物にしか見えない」「合成?」「理解するまで時間かかった」と驚きの声が寄せられた。制作者のMAJIRIさんは、これまでも「渋谷スクラン...